[2025年10月14日]大阪市高速電気軌道株式会社(以下「Osaka Metro」)と西日本旅客鉄道株式会社(以下「JR西日本」)は、2025年大阪・関西万博閉幕日の2025年10月13日(月曜日・祝日)に、ご来場された多くのお客さまをお送りするため、両社で連携し、以下のとおり終電後に臨時列車を運行しました。 2025年大阪・関西万博期間中は、多くのお客さまにご利用いただきましたことに心から御礼申し上げます。 Osaka Metro とJR西日本は、これからも安全輸送を第一に、魅力ある大阪・関西の発展と活性化に貢献できるよう取り組んでまいります。 【Osaka Metro の終電後の臨時列車の運行について】本来の終電、0時20分夢洲発森ノ宮行の列車の後に、 ・0時28分夢洲発森ノ宮行 ・0時35分夢洲発森ノ宮行 ・0時45分夢洲発森ノ宮行 の3列車を臨時列車として運行しました。 【J

[2025年10月14日] Osaka Metro は、2025年大阪・関西万博期間中の乗降人員の速報値が出ましたのでお知らせします。 1 期間 開催期間:2025年4月13日(日曜日)~10月13日(月曜日・祝日) 前年同日:2024年4月13日(土曜日)~10月13日(日曜日) 2 乗降人員および前年同日の乗降人員 〇地下鉄・ニュートラム全駅

プロデューサーの皆さん、こんにちは! 9月13日(土)~10月13日(月・祝)の期間に実施する、三重県の伊勢・鳥羽・志摩エリアをぐるっと巡るコラボイベント 「THE ISE-SHIM@STER」(イセシマスター)の続報をお伝えします! タイトル:「THE ISE-SHIM@STER」(イセシマスター) 実施期間:2025年9月13日(土)から10月13日(月・祝)まで ※関西パビリオン三重県ブース(大阪・関西万博会場内)でのスタンプ取得は、8月14日(木)から先行開始 ※関西パビリオンへの入場には予約が必要です。 主催:近鉄レジャークリエイト株式会社 共催:株式会社志摩スペイン村 後援:公益社団法人伊勢志摩観光コンベンション機構

大屋根「リング」で囲まれた大阪・関西万博の会場=大阪市此花区の夢洲で2025年4月13日午前11時58分、本社ヘリから北村隆夫撮影 30日朝にロシア・カムチャツカ半島付近を震源とする地震があり、大阪府には津波注意報が出た。大阪市此花区の人工島「夢洲(ゆめしま)」で開催中の大阪・関西万博について、日本国際博覧会協会(万博協会)は30日、石毛博行事務総長をトップとする災害対策本部を設置し、関係機関との情報共有を進めている。パビリオンなどは通常通り営業し、イベントも開催する。 万博協会の広報は当初、場内アナウンスはしないと説明していたが、正午すぎに通常通り営業する旨の放送をした。 兵庫県尼崎市が海側の一部地域に避難指示を出したため、同市内の万博用駐車場での受け入れと、会場と結ぶシャトルバスの運行を中止した。 南海トラフ巨大地震が発生した場合でも、会場付近の津波の高さは最大5・4メートルと想定さ

大阪メトロによりますと、22日午後9時半ごろ、大阪メトロ中央線の大阪港駅で車両故障が発生し、一時全線で運転を見合わせました。中央線は、大阪・関西万博の会場の夢洲につながる唯一の鉄道路線で、午後10時半ごろまでに全線で、順次運転を再開しています。大阪メトロでは一時、長田~夢洲の全線で運転を見合わせ、JRなどで振替輸送が実施されています。ただ、万博会場の夢洲駅付近は、代替ルートは反対側の西ゲートにある、JR桜島駅へのシャトルバスなどしかありません。大阪・関西万博は午後10時まで開場していたため、万博会場の東ゲート付近に設置された情報カメラでは、夢洲駅の入り口付近で滞留する人の姿が確認されました。SNS上では「夢洲で閉じ込められている」「夢洲から脱出できない」「万博帰りの人でごった返している」などといった投稿が相次ぎました。 (22日午後10時40分現在)

大阪・関西万博の開幕を前に石破総理大臣は11日朝、総理大臣官邸でことばを話す公式キャラクター「ミャクミャク」の人形から一緒に万博に行ってほしいと声をかけられ「いよいよあすは開会式だね。頑張ろうね」などと応じました。大阪・関西万博に向けた機運を盛り上げようと総理大臣官邸のエントランスには公式キャラクター「ミャクミャク」の人形が設置されていて人が近づくとセンサーで感知してことばを話す機能が備えられています。 石破総理大臣は11日朝、総理大臣官邸に入る際「ミャクミャク」から「一緒に万博行ってくれる?」、「大屋根リングに一緒にのぼりたいな」などと声をかけられると、足を止め「いよいよあすは開会式だね。頑張ろうね」と応じました。 さらに「万博は世界との交流を深めて日本の各地域の魅力を発信する絶好の機会だよ。成功させよう」と呼びかけられると「そうだね」などとこたえ深々と一礼しました。 このあと閣議など

[2025年3月14日] Osaka Metro は、2025年4月2日(水曜日)にOsaka Metro 中央線のダイヤ改正を行います。 2025年大阪・関西万博開催期間中における来場者等の需要に対して運行可能な最大限の輸送力を提供します。 Osaka Metro 中央線は、夢洲で開催される2025年大阪・関西万博会場へ直接乗り入れる唯一の鉄道アクセスルートであり、万博開催期間中は多くのお客さまのご利用が予想されることから、中央線で使用する列車を23編成から33編成に増強するとともに、大阪港駅から夢洲駅間の最高速度を時速95キロメートルに変更することにより、2分30秒間隔で運行する輸送力増強に取り組んできました。 Osaka Metro は、すべてのお客さまに安全・快適にご利用いただけるよう、2025年の大阪・関西万博の開催に向けて、安全・安心で着実な輸送への取組みを進めます。 1 主な

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