Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてなブックマークアプリ

サクサク読めて、
アプリ限定の機能も多数!

アプリで開く

はてなブックマーク

タグ

関連タグで絞り込む (78)

タグの絞り込みを解除

考古学に関するtimetrainのブックマーク (111)

  • 【動画】「卑弥呼の鏡」の奈良・富雄丸山古墳で国内最大の「虺龍文鏡」出土 深まる被葬者の謎

    国内最大の円墳で、東アジア最大の蛇行剣(だこうけん)が見つかった奈良市の富雄丸山古墳(直径109メートル、4世紀後半)で、中国・前漢時代(紀元前1世紀末~紀元1世紀初め)の龍などをモチーフにした国内最大の虺龍文鏡(きりゅうもんきょう)が確認され、同市教育委員会と奈良県立橿原考古学研究所(橿考研)が30日、発表した。 前漢時代は日では弥生時代後期にあたり、同古墳より400年もさかのぼることが判明。入手の経緯とともに、ヤマト王権の支配体制を考える上で重要な資料という。 墳丘から張り出した「造り出し」にある埋葬施設「粘土槨(ねんどかく)」の木棺から昨年2月に出土。3枚とも文様を裏にして重ねた状態で副葬されていた。橿考研でクリーニング処置が行われ、銅鏡の一種である虺龍文鏡と特定された。 富雄丸山古墳から発掘された(左から)画像鏡、虺龍文鏡(きりゅうもんきょう)、三角縁神獣鏡=30日、奈良県橿原市

    【動画】「卑弥呼の鏡」の奈良・富雄丸山古墳で国内最大の「虺龍文鏡」出土 深まる被葬者の謎
    timetrain
    timetrain2025/07/31非公開
    これでいて王じゃなくて補佐官というのが。柳沢吉保みたいな権力ある補佐官だったんかな。すげえ面白い
    • 正倉院の宝物 織田信長らが求めた香木「蘭奢待」香り成分判明 | NHK

      正倉院の宝物の1つで、織田信長をはじめ、時の権力者たちが求めたことで知られる「蘭奢待(らんじゃたい)」と呼ばれる香木の詳しい調査が行われ、ハチミツやシナモンのような甘い香りなど、300種類以上の香りの成分が含まれていることがわかりました。 「蘭奢待」は全長が1.5メートルほどある香木で“天下の名香”とも言われ、織田信長や足利義政など時の権力者が求め、その一部を切り取った跡が残されています。 宮内庁正倉院事務所は、樹木の研究者や香料メーカーの専門家らとともに去年10月から科学的な調査を行いました。 その結果によりますと、300種類以上の香りの成分が検出され、最も特徴的な香りとして「ラブダナム」という香りに似た成分が含まれていることがわかりました。 「ラブダナム」はハチミツやシナモンのような甘い香りが特徴とされ、この香りが全体の香りに強く影響しているとみられるということです。 「蘭奢待」は東南

      正倉院の宝物 織田信長らが求めた香木「蘭奢待」香り成分判明 | NHK
      timetrain
      timetrain2025/07/15非公開
      ジンチョウゲ科であるとはわかっていても該当品種は判明(発見)されてないってことなのかな。絶滅品種?
      • 考古学的遺物に残る謎の赤い印、警察の鑑識課が解明に一役 スペイン中部

        真ん中に赤い印の入った細長い石。ネアンデルタール人による象徴的な芸術行為の証拠か/Álvarez-Alonso, D., de Andrés-Herrero, M., Díez-Herrero, A. et al./Springer Nature (CNN) スペイン中部の研究者らが、人間の指紋の付いた欧州最古級の記号的遺物を発見した可能性があると主張している。数万年前のこの遺物にまつわる謎の解明には、普段犯罪捜査に従事する鑑識の専門家が一役買った。 指紋が付いたとみられる当該の石は、セゴビアにあるサンラサロ岩窟住居で見つかった。新たな研究によれば、この石の存在は、ネアンデルタール人が象徴的な芸術を生み出す能力を備えていた可能性を示唆するという。約4万年前に絶滅したネアンデルタール人を巡っては、洞窟の表面に刻印や彩色を施していたとする証拠が近年相次いで見つかっており、想像力や認識能力の面で

        考古学的遺物に残る謎の赤い印、警察の鑑識課が解明に一役 スペイン中部
        timetrain
        timetrain2025/06/01非公開
        インドとかで行われてる額の印と同義のものに思えてならない。指紋検出できたのすごい
        • 古代日本「空白の四世紀」の謎に迫る、前代未聞の出土品【新・古代史】 | NHK出版デジタルマガジン

          謎に満ちた日古代史の最前線に迫ったNHKスペシャル「古代史ミステリー」待望の書籍化!『新・古代史 グローバルヒストリーで迫る邪馬台国、ヤマト王権』を試し読み

          古代日本「空白の四世紀」の謎に迫る、前代未聞の出土品【新・古代史】 | NHK出版デジタルマガジン
          • 2000年前の噴火で炭化した古代巻物、著者と題名が判明

            (CNN) 約2000年前のベスビオ火山噴火で焼け焦げ、今なお巻かれたまま解読作業が進められている「ヘルクラネウムの巻物」のうちの1巻の著者と題名が、研究者によって明らかになった。 巻物を開かずに解読を目指すコンペ「ベスビオ火山チャレンジ」によると、「PHerc.172」と名付けられたこの巻物は、古代ローマの都市ヘルクラネウムから出土した数百巻のうちのひとつ。ヘルクラネウムは、西暦79年のベスビオ火山噴火によって火山灰に埋もれた町だ。 これらの巻物は、かつてユリウス・カエサルの義父が所有していたとされる別荘で見つかり、18世紀にイタリアの農民によって発見された。 巻物は激しく焼けて炭化しており、状態はきわめて脆(もろ)い。長年にわたって、学者たちは重りや化学薬品、ガス、粉砕といったさまざまな方法で巻物を開こうと試みてきたが、多くの場合、それは損傷や破損につながった。 ベスビオ火山チャレンジ

            2000年前の噴火で炭化した古代巻物、著者と題名が判明
            timetrain
            timetrain2025/05/08非公開
            炭化したことでかえって当時の記録が残ったものと捉えてるであろう研究者たちがすごい
            • ドイツで見つかった銀の護符、欧州のキリスト教史書き換える可能性

              (CNN) 小さな銀の護符が、帝政ローマ時代のキリスト教の伝播にまつわる我々の理解を大きく書き換えるかもしれない。専門家がそのような見解を発表している。 長さ3.6センチほどのこの小さな遺物は、独フランクフルト近郊にある紀元3世紀のローマ時代の墓から2018年に見つかった。 発見された時、護符は墓に埋葬された男性の遺骨の上にあった。しかも護符の中には、薄く延ばした銀で出来た小さな巻き物も見つかったが、最近まで研究者らはこの巻き物について検証することが出来ていなかった。 護符は遺骨の顎(あご)の下で見つかった。恐らく聖なる力に守られるように、リボンを通して首にかけていたのだろう。 護符の中に収められた髪の毛ほどの薄さしかない銀の巻き物は、非常に壊れやすく、研究者らが広げようとすればそのまま砕けてしまうだろう。しかし顕微鏡とX線を使って19年に検証したところ、そこに刻まれた文字の存在が明らかに

              ドイツで見つかった銀の護符、欧州のキリスト教史書き換える可能性
              timetrain
              timetrain2024/12/22非公開
              銀をこんなふうに伸ばしてテキストを書きつけるってだけでも浪漫の塊なのに、それが当時新興宗教だったキリスト教の語句だとか、浪漫すぎるわ最高だろ
              • 【定期スレ】オーパーツ、解明されすぎて終わる : 哲学ニュースnwk

                2024年11月23日22:31 【定期スレ】オーパーツ、解明されすぎて終わる Tweet 1: それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽] 2024/11/23(土) 20:13:06.30 ID:NrishLVl0 水晶ドクロ 最近作られただけだぞ モヘンジョ・ダロ核攻撃滅亡論 ガイガーカウンターは反応しないし汚染体もないぞ 噴火の跡が見つかったぞ バクダット電池 偶然だし実用できる発電量はないぞ 古代クロムメタル刀剣中国の業者が売れ残りを投棄しただけだぞ ガラス化した街 噴火の煤がガラスに見えるだけだぞ カブレラ・ストーン 1940年に作られたお土産だぞ アンティキティラデバイス 紀元前に作られた天体測定端末の一部だぞ 地動説を元に作られていて六曜星の動きを1/37000000の誤差の精度で予測するほか 現代では認知されていない16種の天体の予測装置がついてるぞ 失われたであろ

                【定期スレ】オーパーツ、解明されすぎて終わる : 哲学ニュースnwk
                timetrain
                timetrain2024/11/25非公開
                こういう最後にぶんなぐってくる文章好きよ
                • 工事中に発見された高尾山古墳の謎 東西最古級の古墳から考える“東海勢力”が存在した可能性 | 歴史人

                  列島に広く王権を広げて、やがて飛鳥時代・奈良時代へと発展していく大和王権に私たちは目が行きがちですが、古墳を造り始める3世紀の東日にも注目するべき遺跡があります。 ■道路工事現場から発見された高尾山古墳が示す古代史解明の可能性 日列島に国を開いた大和王権の履歴は、『古事記・日書紀』の主役ですから、わが国の古代史を研究するとき、どうしても近畿地方から西の地域が主体になる傾向にあります。 それは致し方ないことですしその研究は道ともいえますが、四国や北陸、東海・関東から東日の研究は、それぞれの地域では進んでいても体系的全国的にはあまり勢いを感じないような気がします。 しかしながら開発が進むと、どこにでも思いもしない大発見があるのが考古学の醍醐味です。最近の調査研究で、静岡県沼津市の道路工事現場から発見された全長約62mの高尾山(たかおさん)古墳に私は注目しています。 慢性的な渋滞解

                  工事中に発見された高尾山古墳の謎 東西最古級の古墳から考える“東海勢力”が存在した可能性 | 歴史人
                  timetrain
                  timetrain2024/08/03非公開
                  道路工事中とのことだけど、この古墳どうするんだろう
                  • 川で見つけた鉄の塊を酸で溶かしたら簡易な装飾が出てきた、なんでしょうね? →古墳時代の貴重な品だった

                    山田邦和 @fzk06736 @fuuraibooo 古墳時代の双龍文環頭大刀です。非常に重要な文化財ですので、採集地点の役所の文化財保護課に連絡して指示を受けていただくことが肝要です。酸につけたのでしたら、これから内部に腐が進む可能性があり、せっかくの文化財が毀損いたしますので、一刻も早く専門の部局にご連絡をお願いします。 2024-06-30 21:04:20

                    川で見つけた鉄の塊を酸で溶かしたら簡易な装飾が出てきた、なんでしょうね? →古墳時代の貴重な品だった
                    timetrain
                    timetrain2024/07/01非公開
                    これ、酸につける前に判別するのは無理でしょう。Twitterの凄さをひさびさに実感したけど
                    • 青銅器時代の宝物庫から隕石を使った宝飾品が発見される

                      スペイン東部の都市・ビリェーナで1963年に発見された金や銀などを材料とするティアラや指輪、ブレスレットなどの宝飾品は「ビリェーナの財宝」として知られています。このうちの2つの宝飾品に、地球外から飛来した隕石(いんせき)に含まれる鉄が使用されていることが明らかになりました。 Vista de ¿Hierro meteórico en el Tesoro de Villena? | Trabajos de Prehistoria https://tp.revistas.csic.es/index.php/tp/article/view/929/1110 Strange Metal From Beyond Our Planet Found in Ancient Treasure Stash : ScienceAlert https://www.sciencealert.com/strange-

                      青銅器時代の宝物庫から隕石を使った宝飾品が発見される
                      timetrain
                      timetrain2024/06/04非公開
                      星属性素材、金よりも貴重よねそりゃ。道具として使うとメテオ使えるやつ
                      • 平城宮跡のうんち - なぶんけんブログ

                        2019年11月 今から十年前の2009年1月に、平城宮東方官衙地区の一画で推定十万点とされる木簡が検出された大きなごみ穴が発掘されました。このごみ穴をすべて掘り上げた穴の底から、多量のウリの種を含む小さな穴が、数か所見つかりました。ウリの種の塊とともに、トイレットペーパーとして使われた籌木(ちゅうぎ)と呼ばれる細い木の棒も一緒にたくさん見つかったので、これはうんちを捨てた穴もしくはトイレ穴だろうとすぐに察しがつきました。うんちといっても黒色で粘質な泥の堆積物でもちろん形はありません。うんち来の匂いはなく、プラスティックが燃えたような無機的な香りが特徴です。 ひとつの穴で黒色の泥をすべて丁寧に取り除いて、穴の底を詳しく調べてみましたら、なんと直径3㎝くらいで長さ15㎝くらいのU字形の'もの'が横わたっているのが見えました。U字型の内側は、やや色の薄いチョコレート色の軟質なもので充填されて

                        timetrain
                        timetrain2024/05/28非公開
                        すげーなうんち保存!判定基準ェ・・
                        • 蛇行剣、刀と剣のハイブリッド 富雄丸山古墳、30日から初公開

                          奈良市の富雄丸山古墳(4世紀後半、円墳)で出土した国内最大の蛇行剣は、クリーニングの結果、剣の特徴である突起がある一方で、刀の特徴であるくさび形の柄頭が付いていたことが分かった。奈良県立橿原考古学研究所と奈良市教育委員会が26日、発表した。 同研究所は「剣と刀のデザインを併せ持つハイブリッド構造だ。古墳時代中期以降に盛んになる刀装具と剣装具はこのようなものから分化していく可能性が考えられる」としている。蛇行剣は30日から研究所付属博物館で初めて一般公開する。 剣身を収めるさやは広葉樹のホオノキ製で、全長約2.5mに復元できる。剣先側のさや尻には、さやが直接地面に付かないように保護するための細長い石突(長さ18.5cm)があり、刀剣のさやでは初確認とみられる。長大な蛇行剣を立てて使用することも想定した構造という。さや尻とさや口には黒漆が塗られ、文様もあった。 また剣を握る柄は全長38cmとみ

                          蛇行剣、刀と剣のハイブリッド 富雄丸山古墳、30日から初公開
                          timetrain
                          timetrain2024/03/27非公開
                          どんだけロマン突っ込んでくれれば気が済むのかこの蛇行剣。中二病の定番になりかねんぞ(いいぞもっとやれ
                          • [独自]韓国ソウル付近の百済遺跡で1600年前の日本人居住痕跡を発見 : 文化 : ハンギョレ新聞

                            1500年余り前に日からソウルに移ってきた技術者をはじめ、倭の移住民が工房などの生産活動に従事していた事実が明らかになった。最近、彼らが暮らしながら墓に使う葬儀用品として使ったと推定される日特産の土器が相次いで確認されたためだ。 大韓文化財研究院は6日、今日のソウルである漢城に百済王朝が都を置いた漢城百済時代(西暦18年~西暦475年)の官営土器窯関連遺跡(京畿道城南市福井洞(ソンナムシ・ポクジョンドン))から、古代日の権力層の大型墓を飾った土器装飾遺物の「埴輪(はにわ)」を初めて発見したと明らかにした。大韓文化財研究院は地中の文化遺産を発掘・調査する機関だ。 埴輪は5世紀前半の古代日の典型的な装飾型土器で、主に円筒形のものと動植物形の象形造形物、家などの住宅造形物などに分けられる。今回発掘されたのは円筒形で外壁に穴を開けた5世紀の造形物だ。 城南市福井洞の百済土器窯関連遺跡の廃棄

                            [独自]韓国ソウル付近の百済遺跡で1600年前の日本人居住痕跡を発見 : 文化 : ハンギョレ新聞
                            timetrain
                            timetrain2024/03/09非公開
                            十年前ならニュースになるまえに潰されていたかもしれん
                            • 9.京都盆地と奈良盆地は湖だったのか? |関西高低差大学・新之介

                              京都の古い資料を見ていると京都盆地はかつて湖だったといいう文言をよく目にします。奈良盆地に関しても、以前の関西高低差大学の講義終了後の質疑応答で、「奈良盆地には、万葉集が詠まれた時代に湖があったのですか?」という質問があり、「湖と呼べる規模のものがあったかは懐疑的だが、今度調べてみますね」とお答えし、私・新之介の宿題になっていました。地形のなりたちを遡っていくと京都や奈良にも海水が侵入した時期がありましたが、それらは何十万年も前の話で、インターネット上にはその痕跡として湖が残っていたというような記事が存在しているようです。今回は、学校では教えてくれなかった京都盆地や奈良盆地の湖のお話です。 まずは大阪層群の変遷のはなし大阪平野や京都盆地、奈良盆地などの地下には、「大阪層群」と呼ばれる地層が存在しています。礫・砂・粘土を主とする厚い地層で、その中に「海成粘土層」と呼ばれる地層が複数存在し、そ

                              9.京都盆地と奈良盆地は湖だったのか? |関西高低差大学・新之介
                              timetrain
                              timetrain2024/02/18非公開
                              水が抜けたあとの今の奈良が、水に困っているというのは不思議というか必然というか・・
                              • 世界最古の鞍を発見、定説覆す女性所有者に驚き、約2700年前

                                中国の洋海(ヤンハイ)墓地から出土したおよそ2700年前の鞍。革を縫い合わせたものに藁や動物の毛が詰められている。精工な作りだが高価なものではなく、地域の牧畜民に日常的に使われていた。(PATRICK WERTMANN) 古ければおよそ2700年前、中国北西部の乾燥地帯で暮らしていたその女性は、まさに馬に乗ろうという装いで、鞍(くら)と一緒に埋葬されていた。獣皮製の外套をまとい、羊毛のズボンと革製の長を履いていた。中国新疆ウイグル自治区のトルファン市近郊にある洋海(ヤンハイ)墓地で出土したこの鞍は、紀元前700年から紀元前400年ものと推定される。これまで発見された鞍の中では最も古く、誰が何の目的で鞍を使っていたかというこれまでの定説に疑問符が付けられた。(参考記事:「2500年前の墓から完全な大麻草13を発見」) 発見は「驚き」だったと、スイス、チューリッヒ大学の研究者で、学術誌「

                                世界最古の鞍を発見、定説覆す女性所有者に驚き、約2700年前
                                timetrain
                                timetrain2024/01/12非公開
                                革製の鞍が2700年残ってるのも驚きだよ
                                • 古代ローマ時代の剣を4本発見、驚異の保存状態、死海の洞窟で

                                  鉄製の剣の柄頭(つかがしら)を保護する発泡スチロールの位置を調整する保存修復師。この剣は、紀元2世紀後半にローマ軍の兵士がよく使っていたタイプのもので、環状の柄頭を特徴とする。イスラエルのエン・ゲディ自然保護区の死海の近くの洞窟で最近発見された4の剣のうちの1で、現在はエルサレムにあるイスラエル考古学庁のジェイ&ジーニー・ショッテンシュタイン・イスラエル国立考古学キャンパスの空調管理された保管庫に置かれている。(PHOTOGRAPH BY PAOLO VERZONE) 9月6日、死海の近くの洞窟で古代ローマ時代の剣が4発見されたとイスラエル考古学庁が発表した。剣は木と革でできた鞘(さや)の中で2000年近く保存されていて、その状態は驚異的に良好だという。 剣は、エルサレムの南東に位置するユダヤ砂漠の洞窟の奥深くで、鍾乳石の壁の後ろに隠されていた。隠された時期は紀元2〜3世紀で、当時、

                                  古代ローマ時代の剣を4本発見、驚異の保存状態、死海の洞窟で
                                  timetrain
                                  timetrain2023/09/09非公開
                                  おい、救世主の血吸ってないよな・・?
                                  • 法隆寺の駐車場にある植え込み、実は古墳でした 奈良大学などが確認:朝日新聞

                                    世界遺産・法隆寺(奈良県斑鳩町)の参道脇の観光バス駐車場にある円形の植え込みが、6世紀後半につくられた古墳だったことが、同町教育委員会と奈良大学の発掘調査で確認された。内部からは横穴式石室が見つかり…

                                    法隆寺の駐車場にある植え込み、実は古墳でした 奈良大学などが確認:朝日新聞
                                    timetrain
                                    timetrain2023/09/07非公開
                                    さすがに大きさからして天皇陵ではないだろうが、蘇我氏か物部氏あたりの墓かもしれんと思うとめちゃくちゃ楽しいぞこれ
                                    • 皇室スケッチ:日本最大の古墳は呼称がばらばら その理由とは | 毎日新聞

                                      大阪府の百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群が2019年7月に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録されてから今月で4年となった。中心的な古墳は堺市にある日最大の前方後円墳(5世紀築造、墳丘長486メートル)。中学の歴史教科書に必ず掲載されるような存在だが、複数の名称があり、統一されていない。その背景は――。 被葬者は未確定のまま 同古墳群は堺、羽曳野、藤井寺の3市にある49基の古墳で構成され、うち29基は宮内庁が皇室の祖先の墓やその可能性がある場所として管理する陵墓だ。宮内庁は日最大の前方後円墳の名称を、第16代天皇としている仁徳(にんとく)天皇の「百舌鳥(もずの)耳原中陵(みみはらのなかのみささぎ)」としており、「仁徳天皇陵」と呼ぶこともある。 ただ、この古墳が造られた時代には天皇の称号はなかった。仁徳天皇の名は奈良時代に付けられたもので、百舌鳥耳原中陵という呼称は

                                      皇室スケッチ:日本最大の古墳は呼称がばらばら その理由とは | 毎日新聞
                                      timetrain
                                      timetrain2023/07/27非公開
                                      発掘させろー
                                      • 吉野ヶ里遺跡 墓の一部出土「歴史的に大きな意味の可能性も」 | NHK

                                        弥生時代の大規模な環ごう集落の跡が残る佐賀県の吉野ヶ里遺跡で、弥生時代後期のものとみられる墓の一部が出土し、専門家は「かなり身分が高い人の墓の可能性が高く、さらに調べれば歴史的に大きな意味を持つ発掘になる可能性がある」と話しています。 吉野ヶ里遺跡では、歴代の王の墓とされる「北墳丘墓」のすぐ西側にあり、貴重な発見があるのではと注目されながら手付かずだった「謎のエリア」と呼ばれる場所で去年から、10年ぶりとなる大規模な発掘調査が行われています。 この調査で先月、4枚の平らな石が並んだ状態で見つかりました。 4枚を合わせると全長は2メートルほどになり、調査を行っている佐賀県によりますと、墓の「ふた」だということです。 弥生時代後期、1世紀から3世紀ごろの有力者の墓のふたとみられ、表面には「×」のように見える線が交差した記号のようなものが無数に刻まれていて、埋葬した際に何かしらの意図を持ってつけ

                                        吉野ヶ里遺跡 墓の一部出土「歴史的に大きな意味の可能性も」 | NHK
                                        timetrain
                                        timetrain2023/05/29非公開
                                        文字とか数字ってことはないですかその傷ー!?
                                        • 邪馬台国と卑弥呼の謎を解く「弥生人の大量人骨と脳」が発掘!「鳥取・青谷上寺地遺跡」が示す「大乱」の証拠 | アサ芸プラス

                                          邪馬台国と卑弥呼の謎を解く「弥生人の大量人骨と脳」が発掘!「鳥取・青谷上寺地遺跡」が示す「大乱」の証拠 鳥取県鳥取市にある弥生時代最大級の集落跡「青谷上寺地遺跡」で、県による格的な発掘調査が始まった。 この遺跡は山陰自動車道の建設により発見され、第一次調査が1998年から3年3カ月の期間をかけて実施。約5500平方メートルの発掘現場からは、建物や火を使用した跡、大量の土器や木製の容器、鉄製農工具に貝塚などが出土し、約2200年前から約500年間にわたって栄えた大規模集落の存在が明らかになった。歴史研究家が解説する。 「しかもこの遺跡からは日で初となる、弥生人の脳が3人分発見された。21年には採取されたDNAによって復元された、弥生人の顔が公開されています。さらに集落中心の東側からは、弥生時代後期の人骨が100人分以上発見されており、少なくとも10人には殺傷痕が見つかっている。そのため、

                                          邪馬台国と卑弥呼の謎を解く「弥生人の大量人骨と脳」が発掘!「鳥取・青谷上寺地遺跡」が示す「大乱」の証拠 | アサ芸プラス
                                          timetrain
                                          timetrain2023/05/23非公開
                                          とすると倭国はやっぱり本州側だったのかな

                                          お知らせ

                                          公式Twitter

                                          • @HatenaBookmark

                                            リリース、障害情報などのサービスのお知らせ

                                          • @hatebu

                                            最新の人気エントリーの配信

                                          処理を実行中です

                                          キーボードショートカット一覧

                                          j次のブックマーク

                                          k前のブックマーク

                                          lあとで読む

                                          eコメント一覧を開く

                                          oページを開く

                                          はてなブックマーク

                                          公式Twitter

                                          はてなのサービス

                                          • App Storeからダウンロード
                                          • Google Playで手に入れよう
                                          Copyright © 2005-2025Hatena. All Rights Reserved.
                                          設定を変更しましたx

                                          [8]ページ先頭

                                          ©2009-2025 Movatter.jp