現実世界にさようなら。「VRChat」を今さら始めたら,あっという間に美少女に堕ち,100万円近く飛んでいった 編集部:御月亜希 2024年9月末。本当に,本当に今さらなのですが,「VRChat」を始めました。それから5か月ほどが経った今,私の生活は完全にこのVRSNSに乗っ取られてしまい,ログインしない日はありません。☆5キャラを引くためのガチャも,札束でビンタする対人要素もないのに,もう100万円近くのお金が飛んでいきました。いったいどこで,なぜ足を踏み外してしまったのでしょうか……。 いえ,心当たりはいっぱいあるんですけど,とにかく危険な世界なんですよ,VRChatは。多くのプレイヤーは平和に楽しく過ごしているのだと思うのですが,恐ろしいことに,私のようにあっという間に壊れてしまう人もいます。何があったのかを,ここに残しておきましょう。お砂糖の話とかではないですよ。本稿のスクリー

VR対応アニメ制作ツール『E-mote』 ブラウザ対応や新機能実装VR対応の2Dイラストのキャラクターを立体的に動かす制作ツール『E-mote』。同ツールを手がける有限会社エムツーは、より滑らかなアニメーション表現が可能になる新機能の実装や、同ツールの無料版『えもふり』のアップデート、ブラウザで動かせるHTML5向けWebGL SDK版の正式版の提供を開始しました。 『E-mote』は、キャラクターの2Dイラストから立体的なアニメーションを作成できるツールです。立ち絵のキャラクターの表情、向き、手足を動かすことができ、2Dで描かれたイラストの質感を3Dで再現することができます。エムツーは、TGS2016において同ツールを活用し、VR内に2Dキャラクターを表示して触れ合う技術デモの展示を行っています。 今回のアップデートでのVRに関連する内容としては、ブラウザ上で『E-mote』を用いたV

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