ぼくはオレ様になれない 橿原まどか/千種利広 学年一のモテ男・山田は誰にも言えない秘密があった。それは、かつて太っていて、いじめられていて、そこから努力をして現在のポジションになったということ。しかし、学年のマドンナ・万葉にその秘密を知られてしまい…?
DIME2025年12月号では、映像化30周年を記念した『攻殻機動隊』を大特集! 原作者・士郎正宗氏への一問一答をはじめ、歴代監督、バトー役・大塚明夫氏とトグサ役・山寺宏一氏のスペシャル対談など、作品のキーパーソンたちが集結。AI時代の行方からリーダーシップ、組織運営まで、未来を先取りしてきた『攻殻機動隊』から、現代のビジネスパーソンが学ぶべきヒントを探っている。 今回は、8つの質問から滅多に公の場に姿を現さないことで知られる謎多き漫画家・士郎正宗氏の現在地を探る。画業40周年、展覧会開催、新作アニメ放送予定と今年も話題が尽きない今、何を思うのか。 原作者・士郎正宗氏へ一問一答 Q. 1 『攻殻機動隊』で描きたかったテーマ、表現したかったことは? A. 1 各個人が通信端末を使って連携する様子や、人工知能たちがちょっとヌケていてかわいかったり、冷徹合理的でコワかったり、人間の思惑から逸脱し

WILD THING 漫画編集者 石井徹 @tonyishiieditor 『デビューが早くて成功した漫画家なんて聞いたことがない』例えば10代でデビューして成功したした人というのはほとんど聞いたことがない。私が知る限り小林まことだけだろう。ほとんどが25歳以上で成功している。当たり前だ。25歳にならないと自我の完成しない。よって他人の気持ちもわからない。 2025-11-08 03:38:19 WILD THING 漫画編集者 石井徹 @tonyishiieditor 「月刊少年マガジンには10歳年齢を偽ってきたマンガ家がいた」26歳だと言って持ち込みに来た。実際は36歳だったが作品を読んでいる編集者たちは36歳だと思っていなかった。彼は大成功した。年齢は関係ない。感性と想像力があればいいのだ。それを一律25歳以下しか相手にしない編集部はバカげている。 2025-11-08 03:47:

話題に乗り遅れてしまいました。 江口寿史さんのトレパク疑惑について所感です。 すでにご存知の方が多いと思うので、問題の詳細はここでは説明しません。 一般論として、広告などに使用されるイラストの場合、イラストレーターはクライアントに対して、納品物であるイラストが誰の権利も侵害していないことを保証しなければいけません。 契約書には「甲(イラストレーター)は、乙(クライアント)に対し、本著作物が第三者の著作権、著作隣接権、肖像権、プライバシー権、その他いかなる権利も侵害しないことを保証する」といった文言が書かれています。 こうした文言があった場合、一連の行為は契約違反になる可能性が高いです。 著作権、肖像権のある写真を、アレンジを加えながらトレースしているように見えます。 仮に著作権や肖像権を侵害された写真家、モデルが、クライアントに使用料を請求した場合、クライアントはそれを支払うことになるかも


漫画の実写化で1番やってはいけないことと言えば「大幅な原作改変」と思うかもしれないが、それ以上のギルティは「原作者の意向無視」である。 メディア化に対する原作者のスタンスは人それぞれであり、積極的に関わる人もいれば完全に任せるし、何だったらメチャクチャにしてやってくれ、という人もいる。 作品を借りる以上原作者の意向は絶対であり、作者がそういうなら責任を持ってメチャクチャにする必要がある。 だがそれが軽視されてしまったせいで、とてもこんなところでは触れられない事件も起こってしまった。 私の漫画のドラマ化決定はその直後だったため、おそらく相当気を使ったのだろう、関係者との顔合わせ、そして作品に対する要望の聞き取りなど、相当時間をかけてもらったのではないかと思われる。 しかし、それだけの気と時間を使った相手が全く自我を持たずにやって来たというのは相手にとっても不幸である。 もちろん「恋愛ドラマに
361回 江口寿史の炎上問題 10月3日に突如勃発した江口寿史の炎上問題。今、現在も拡大していく一方である。 事の発端は3日の江口氏によるXの投稿。 ルミネ荻窪で10月18、19日に開催されるイベント・中央線文化祭2025。その宣伝のために江口氏による女性の横顔が描かれた特大ポスター荻窪駅に貼り出されていたのだが、そのイラストはInstagramに流れてきた現在の写真をもとに本人の許諾なしに作成されたものであることが語られており、人々を驚かせた。 女性はミスiD2022グランプリで執筆やZINE制作、Podcast番組の出演・制作、モデルなどの活動を行っている金井球氏。 同日、江口氏の投稿を受けて金井氏はその投稿に引用RPする形で、 (わたしの横顔が、知らないうちに大きく荻窪に……!?) と、お問合せをしたところ、直接ご連絡をいただき、このようなかたちとなりました。 金井球と申しまして、嫌

江口寿史 @Eguchinn 中央線文化祭のイラストは、インスタに流れてきた完璧に綺麗な横顔を元に描いたものですが、ご本人から連絡があり、アカウントを見てみたらSNSを中心に文筆/モデルなどで発信されている金井 球さんという方でした。その後のやり取りで承諾を得たので再度公開します。金井さん(@tiyk_tbr)の今後の活動にも注目してくださいね。JR荻窪駅のルミネ、地下と1階出入り口にどでかい看板が現在貼り出し中なので近隣の方はしばらくの間よろしく! 2025-10-03 14:06:30 金井球 @tiyk_tbr (わたしの横顔が、知らないうちに大きく荻窪に……!?) と、お問合せをしたところ、直接ご連絡をいただき、このようなかたちとなりました。 金井球と申しまして、嫌いな食べ物と愛用しているお風呂用洗剤があります。わたしはわたしだけのものであり、人間としてさまざまな権利を有しており

鳥嶋和彦(とりしま・かずひこ)。漫画編集者。1976年、集英社に入社。『週刊少年ジャンプ』編集部に配属される。鳥山明、桂正和、稲田浩司など人気漫画家を発掘育成。93年にゲーム情報誌『Vジャンプ』の創刊編集長に就任、96年に『週刊少年ジャンプ』6代目編集長に就任。 小学生時代の愛読書は、中央公論の哲学書 【鳥嶋】おいくつですか? ――47歳です。 【鳥嶋】いま、J-WAVE「TOKYO M.A.A.D SPIN」というラジオ番組に月一で出ているんだけど、裏テーマのひとつが「なぜ40代はダメなのか」。 ――どういうことですか? 【鳥嶋】頭もいいし、仕事に対する熱意もある。だけど、自分に自信がなくてやたら数字を気にする。無難なものはつくれるけど、新しいものはつくれない。なぜこうなったのか。いろんなジャンル、いろんな人にインタビューするんだけど、最終的に「40代に迫力がない」という結論は一緒なんだ

漫画家の笠井スイさんが9月12日に永眠したことが28日、親族によってX(旧ツイッター)で発表された。笠井さんは『ジゼル・アラン』などの作品で知られ、繊細なタッチと独特の世界観で支持を集めていた。この突然の訃報に、多くのファンがSNS上で悲しみの声を寄せている。 親族は笠井さんの公式アカウントを通じて「笠井スイは9月12日に永眠いたしました。ご報告が遅くなりましたこと、お詫び申し上げます。葬儀は近しい者にて執り行いました。生前、笠井スイを支えてくださいましたファンの皆様、関係者の皆様へ心より感謝申し上げます」と報告した。 笠井さんは2008年10月、『Fellows!』創刊号の読切「花の森の魔女さん」でデビュー。2009年6月からは初の連載作品となる『ジゼル・アラン』をスタートさせていた。同作は全5巻が刊行されていたが、病気療養のため連載が停止していた。


ホットケーキくん(ペーパーハウス チャンネル) @hotcake_kun_ 『ルックバック』 完璧な漫画 「推理作家は自分より優秀な探偵を登場させられない」 という格言がありますが私の語彙力ではこの作品を上手に説明することが出来ません。何を語ってもこの作品を汚すことになる気がするほど完成されてます 1巻で完結する短編です 読まない理由がないです 2025-09-06 08:04:28

リンク www.tv-asahi.co.jp ストーリー|仮面ライダーゼッツ|テレビ朝日テレビ朝日「仮面ライダーゼッツ」番組公式サイト。新時代の仮面ライダー、目覚める。2025年9月、夢に潜入するエージェント仮面ライダーゼッツ】放送スタート!!黒いボディ、真っ赤な目、革新的ライダーベルト!!胸に巻いて変身! 2 リンク younganimal.com D.ダイバー D.ダイバー by ヤングアニマルWeb。幼い頃に火事で両親を亡くした大学生・カグラ。ある日ゼミの一環で裁判所を訪れた彼は、その日奇妙な夢を見る…。これは、ただの悪夢なのか、それとも現実なのか。「ホーリーランド」「自殺島」「創世のタイガ」の作者が描く、ダークヒーロー叙事詩! 1 user 森恒二 Dダイバー 創世のタイガ ベルセルク監修 @morichankenchan ご心配をかけてしまいましたね…。 下記に書いた事は事実で

序章 「あなたが始めた物語」映画評論家の町山智浩が雑誌に、次のようなことを書いた。 原作通りの映画化は無駄。原作通りなら映画化する意味がない。 それを読んだ若き日の諫山創が感銘を受ける。 脚本家選定 「あなたに決めていた」 進撃の巨人が大ヒットし、実写映画化の話が出る。諫山は実写化にさいして、ひそかに心に決めていることがあった。 脚本は愛する町山さんに書いてもらいたい 諫山は町山を初恋の人として挙げており、あるイベントでのイラスト大喜利で、「初恋の人」という題に、他の人たちがアニメの女性キャラや、本当の初恋の人(当然会場の人たちにとって知らない人)などで笑いを取る中、町山智浩を描いて爆笑をかっさらった。しかし、これは果たして諫山にとって冗談であったのかどうか、、、。 イベントで発表されたイラスト大喜利のイラスト 諫山は町山の自宅を訪れた。まず、なぜ町山の住所を知っていたのかが分からない。

ギャル神官はリザレがダルい 秋★枝 「あーあ まーた死んでんじゃん。」 魔王討伐のため、孤独に戦い続ける勇者。 何度死のうと、何度敗れようと、彼の闘志は決して折れず ソロで死地に挑み続ける――。 その裏には、たったひとつの理由があった。 それは、教会で復活させてくれるギャル神官ちゃんと ふたりきりで会話ができることである! 彼女と話せるなら、死ぬことさえこわくない。恋愛マスター(!?)秋★枝が贈る、 教会での一瞬にすべてを賭ける、 ギャル×ファンタジー×青春ラブコメ! ◆作者コメント 読者さんの日常の中で、気軽な”楽しい”の一つになれるような漫画を…という大それた目標に向かって精一杯頑張れたらと思います
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