(追記3) 自分は数年前からマーケターをしてるんだけど、バズらせるために必要なことが3つある。 ①SNSにかじりついてる弱者男性、弱者女性を釣ること(収入だけじゃなく性格の問題もね。特に自分は平均より上だと思ってるタイプの。人に何か言いたいときは自分の内面のコンプレックスやトラウマを刺激されていると気づいていない) ②自分を善人だと思いたいタイプのおせっかい人間を釣ること(人を救いたい人は自分が救われたい人だけどそれに気付かずひたすら人に口を出す) ③拡散しやすい、アフィ垢にとって都合のいい投稿にすること ガレソ氏は正直意外だったけど。こういうの取り上げると思ってなかった。女叩き垢、性格悪めの意識高い系女垢、売女垢とかを想定してたんで。 主戦場はXとインスタだけど、この肥溜めでなんとなく自分の実力を試してみたいな〜と思った。やっぱりこれからも人のやいのやいの言いたい精神を利用して食っていけ

以前勤めていた会社で、久々に社員旅行に行こう!となった年があった。 社員の家族や近しい取引先も一緒に行くらしかった。 俺はそういうの絶対に行きたくないので「不参加」でメールを返信した。 数日後、上司から個人面談すると言われて突然会議室に呼び出された。 「社員旅行こないのか?」という話だった。 行きたくないです。とはっきりというのは流石に憚られた。 「いや〜最近体調が悪くて、遠出することに不安があって」 「〇〇部の××さん、すごい飲ませてくるんですよ。あれがしんどくて」 とか色々言い訳を並べたが、取り合ってもらえることはない。 「××さんの酒は大人なんだからきちんと自分で断りなさい。」 (だけど断ってもこうやってゴリ押ししてくるお前みたいなゴミも居るじゃん) 「不参加希望は増田だけだよ」 (だから何) 「内気な△△さんや新人の◻︎◻︎さんも出席されるそうだよ」 (知ったことか) 「いてくれれ

「これ迷惑がられてるな」 「距離置きたがられてるな」 と勘づいても止められない。突き進んでしまう。 会社の後輩(既婚、子なし)からウザがられてることを肌で感じながらも土日遊びに誘って連れ回してた。 断られると「お前のためにならない」とシリアスに説教して渋々了解させてた。 最終的には夫婦にとってのお兄さんになりたかった。 「嫁がメンタルやったのでこれまでみたいに遊びに行けなくなる」 と申し訳なさそうに言われた時、ひとしきり心配した振りをして 「俺ができることならなんでもする。きっと心にも良いから3人で旅行に行こう」 と提案したら凄い顔された。あの顔は忘れられない。 後輩は会社を辞めた。 一切連絡がつかなくなった。 凄いよな。 嫌われてるのわかってても自分のほうが可愛いから絡みに行くのやめられないの。 誰か俺を救ってくれ、

パナソニックの子会社の件だが。 なんともやるせないし、新卒を指導する可能性がある立場としては面倒な時代だなぁとも思う。 時代の流れに適応すべきなのはオッサンの方で、自殺した子には何ら罪がないと思ってる事は言っておきたい。 内定辞退して欲しくないから連帯感出させるためにやってるはずのSNSで、 参加を強要して、クソしょうもない本の感想文書かせるとかいう時代錯誤も甚だしいゴミみたいな課題だしたら、近頃のまともに勉強して来てる大学生は嫌気がさすに決まってる。 その結果として参加をしなくなった学生を責め立てて自殺に追い込んだのは、本末転倒すぎて酷すぎる事件だと思う。 一方で、全く自殺する必要がなさすぎて、死に至った理由が分からない。 「こんなくだらない課題やる意味が分からん。こんなんなら内定なんぞ要らんわ。」 位の事を言って、就職しなおしたっていいと思うが、出来なかったんだろうな。 近頃の大学生は

15歳上の既婚上司の誘いを、波風を立てずに断って粛々と仕事を進められる環境を手に入れたい。 当方女性で、上司は男性。転職して3ヶ月になる。上司と組んで外回りをしているので、一緒に行動することが多い。その際は自分がペーパードライバーのため、運転を上司にお願いしている。 外回りの日は終日出ていることが多いので昼はもちろん、夕飯も当然のように食べる流れになってしまう。 車内では手を触られたり、足を触られることも数回あって適当にはぐらかした。食事に行ってしまったりはぐらかしてしまったりした自分も良くなかったと反省している。今後は断って行く。 そして、休日に2人でどこかに行こうと何度も誘ってくる。 会社のメンバーでどこかに行きましょう・予定をはぐらかす・無理ですと言っても、2人がいい・何事も経験だから・未来を信じてなどと言われて諦めてくれない。 平均的な増田なので上司と奥さんのSNSアカウントは

なので今後パワハラしてきても心の中で「でも俺はお前の大体の住所も娘の顔も息子の学校の部活も把握してるからな」って心の中で優位に立てる (言動がキツくて色んな社員を病ませたり泣かせたりしており、人事も把握しているが決定打が無い&会社がゆるいので処分まで至っていない クソ) 以下ここまで特定出来た経緯 ・下の名前が「幻の銀侍」並みに珍しい名前だったので興味本位でインスタで検索→秒で検索にひっかかって爆笑する HNも遠い文化になったものだ ・息子の本名は書いてあった。 小学校の卒業式の写真・誕生日の記事・写真の風景から息子の年齢と大体の住所も把握。娘の名前は見当たらなかったのが残念 ・息子の名前で検索→出場した大会の記録がヒット。これで現在の中学も把握 ・息子のSNS垢も無いか探ったが、同じ学年同じ部活の垢のフォロー欄を探っても(Twitterとかはプロフ欄に○○高校とか書いてある子供が

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