ちょめ子 @chome2xx 【完全勝訴】このたび、私が被告として争っていた、株式会社Intermezzoおよび「もんぐち社長」こと門口拓也氏から提起された損害賠償請求事件において、第一審、第二審ともに私の完全勝訴となる判決が言い渡されたことをご報告いたします。本件は、門口氏が令和5年9月15日に投稿した「SNSで4ヶ月で採用面談100名、採用40名って結構すごくない?」というコメントを引用し「何を採用したのか知りませんが、オタクの会社の従業員2名ですよね?」と日本年金機構の照会画面を添付してコメントした私の投稿が、門口拓也氏および原告会社の株式会社Intermezzoの社会的評価を低下させたとして、損害賠償金490万6110円を請求された民事訴訟となります。 ※本件ポスト x.com/chome2xx/statu… 第一審にて門口側は『40名採用は別法人の実績であり虚偽ではない』と説明

「日本で『エッホエッホ』と呼ばれているそうですね」撮影したオランダ写真家のコメント動画公開 「流行、嬉しい」 「今、日本でブームになっていると聞きました。『エッホ、エッホ』と呼ばれているそうですね」――ピクシブとドワンゴが12月11日に発表した、今年ネットで流行した単語を表彰する「ネット流行語100」に「エッホエッホ」がノミネートされ、「ネット新語賞」に選ばれた。 オランダの写真家ハンニ・ヘーレ氏が撮影した、メンフクロウのヒナが走る写真を題材にしたネットミーム。本人が受賞を喜ぶコメント動画も公開された。ヘーレ氏は、コメント動画を50回ほど撮影し直したという。 「エッホエッホ」は、ヘーレ氏が2021年に撮影した、メンフクロウのヒナが走る写真を題材にしたネットミーム。 同氏が21年にFacebookに初投稿した際も注目を集めたが、比較文学研究者の津田雅之氏が25年、Xに再投稿したことで再び話題

※この記事は全文無料です。 このたび、私が被告として争っていた、株式会社Intermezzoおよび「もんぐち社長」こと門口拓也(@monguchitakuya)から提起された損害賠償請求事件において、第一審、第二審ともに勝訴の判決が言い渡されたことをご報告いたします。事件の概要本件は、私のX(旧Twitter)アカウント『ちょめ子(@chome2xx)』が、2023年9月15日にXに投稿された門口拓也の「SNSで4ヶ月で採用面談100名、採用40名って結構すごくない?」というコメントを引用し、「何を採用したのか知りませんが、オタクの会社の従業員2名ですよね?」と日本年金機構のWebサイトの照会画面を添付してコメントした投稿が、原告会社である株式会社Intermezzoおよび、その代表取締役社長の門口拓也の社会的評価を低下させたとして、損害賠償金490万6,110円を請求された民事事件とな

SNS上で、ヨドバシカメラ公式通販サイト「ヨドバシ・ドット・コム」が高く評価されている。 特にAmazonと比べてヨドバシ・ドット・コムを高く評価する投稿が目立っている。長年Amazonを使ってきたという利用者は「気付いたらヨドバシ派になっていた」と投稿。例えば、ヨドバシ・ドット・コムにおけるポイント制度を例に挙げ、10%と多くたまる仕組みを評価する人も多い。 配送時の安心感を例に評価する意見もあり、ポイントがたまる制度や配送の早さではなく、遅延や紛失の不安が少ない点が安心につながっているそうだ。さらに、丁寧・安い・早いの三つがそろっている点を挙げ、ヨドバシ・ドット・コムの利用を始めてからはAmazonに対して抱いていた不安を感じなくなったとする投稿もある。Amazonからヨドバシ・ドット・コムへ流れていった人からすれば、さまざまな理由から「断然ヨドバシ派」になっているようだ。具体的にど

でび様とサロメちゃんの件、見てるだけですっごいしんどい ちゃんと知ってる人からしたら、稼働量から見てでび様とサロメちゃんは別人ってわかる(確かに配信は被ってないけど、ずっとでび様=サロメ嬢って噂があって、ふたりがそれに乗っかって面白がって被らないようにしてるだけだと思ってる) そのへんろくに知らない外野が「でび=サロメなんだ、じゃあサロメ叩こう」とばかりにサロメちゃんまで攻撃してるの見てられない 正直あのでび様のポストはそりゃ炎上するだろうなって感じだし、謝罪やその後の対応は悪いしで色々言われるだろうなとは思ったけど、全然関係ない人まで巻き込んで燃え続けてるの怖すぎるよ 事務所にはいい加減対応してほしい まずでび様に元ポストを消させて欲しいし、形だけでもちゃんと謝罪させて終わった感出させて欲しい それから、関係ない人を巻き込んで誹謗中傷している人には法的処置を含む対応を検討していますくらい


2025年12月1日【重要】Rakuten TV 「購入コンテンツ」の販売および視聴終了に関するお知らせ 平素より「Rakuten TV」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、「Rakuten TV」にて販売しております「購入コンテンツ」につきまして、2025年12月25日(木)12:00をもって販売を終了させていただくこととなりました。ご購入いただいたコンテンツの視聴可能期間は2026年12月まで(予定)となります。なお、「レンタルコンテンツ」「定額見放題」「ライブ配信」につきましては、引き続きご利用いただけます。 「購入コンテンツ」販売および視聴終了の詳細につきましては、以下をご確認ください。「購入コンテンツ」の視聴可能期間の詳細については、後日改めて当サイト上にてご案内させていただきます。 また、「Rakuten TV」で取り扱う「BL」・「ブロマンス」・「LGBTQ

楽天グループは12月1日、ストリーミングサービス「Rakuten TV」上で、動画を単品で購入する形式の商品「購入コンテンツ」の販売を12月25日で終了すると発表した。販売を終了する理由は説明していない。すでに購入した動画は、2026年12月までしか視聴できない。 「Rakuten TV」アプリにダウンロード済みの購入コンテンツについても、26年12月以降は視聴できなくなる。一方、「BL」「ブロマンス」「LGBTQ+」関連の購入コンテンツは、新たな視聴方法を提供予定。開始予定日は26年内としている。 なお、Rakuten TVが提供しているその他のサービスである「レンタルコンテンツ」「定額見放題」「ライブ配信」については引き続き提供を続けていく。 この発表を見たXユーザーからは「購入すればずっと視聴できると思ってたからレンタルじゃなくて購入にしたのに……」「そういう可能性あるの知ってたけど

盲点(1)VPN経由の侵入を示唆、脆弱性突かれ被害後に廃止 3つの盲点の1つ目は、侵入経路としてVPN(Virtual PrivateNetwork)装置の脆弱性を突かれたとみられることだ。攻撃者は同社が出荷管理システムなどのサーバーを設置したデータセンターに不正アクセスし、複数の業務サーバーや全37台の端末のデータを暗号化したり窃取したりした。同社は「グループ内の拠点にあるネットワーク機器を経由し、データセンターのネットワークに侵入された」としているが、具体的にどういったネットワーク機器から侵入されたのかは明言していない。 ただ勝木社長は今回の被害を受け「VPN接続は廃止した」と明言した。ネットワーク機器とはVPN装置だったのか、報道陣からの質問に対して「重要なリスクにつながる情報であるため明かせない」と回答を濁したが、「(報道陣の)想像とそれほど違わないものと思う」とも語り、VPN装

元の画像を見るとイラスト自体は別に性的ではないと思う。ただ、書かれてるテキストに反発する人がいるのもわかる。 確かに、口に出しづらい内容が含まれてます。 作者の方女性らしいけど、オタクの悪いところが出ている。 これに公式が反応してしまったことへの反発があるのもわかる。多分服の細かな構造とかに関する言及だと思いますが、プリキュア好きで公式フォローしていたのに、唐突にこれが流れたらショックかもしれない。 ✧SNSは公共の場か?近年、SNSが公共の場として扱われてます。本来公共の場というと、みんなが使う場所。道路とか公園とかそういう場所を指しますが、最近は「誰でも見れるなら公共だろう」という主張がメジャー。 だからネット空間も「大多数がアクセスするなら公共」「一部しかアクセスしない(できない)ならプライベート」と言えなくもない。 そう考えると、問題に思う気持ちもわかる。 ✧確かに子供に悪影響で

「6-7(シックス・セブン)」って何なの!?北米の全親&先生、児童心理学者までもが頭を抱える最新若者スラングと「Brainrot」問題 マレーシア→カナダに教育移住7年目のYurikoです。 今日は久々、Yurikoの大好きな最新ティーンスラングネタですよ。 ティーンのスラングはもっともっと書きたいのですが忙しくバタバタしているうちに流行が廃れるという怒涛のスピード感。 (しかし、中には、流行→普通の言い回しとして定着したものも多々) 今日は、「これ、確実に衰退するでしょ」とYurikoが予測する、絶対短命・最新スラングをご紹介しますYO! しかしこれが今、学校で先生方を巻き込んでの一大ムーブメントになっていて、北米スクールライフをかき乱ししまくっているのですよ。 その言葉こそ、「6-7(シックス・セブン)」。 どう使うの!? 北米の小中学校で叫ばれている謎の数字「6-7(シックス・セブン

高市早苗首相(64)が21日夜、自身のX(旧ツイッター)を更新。20カ国・地域首脳会議(G20サミット)出席を前に、「なめられない服」選びに長時間を費やしたことを明かした。 高市氏は21日午後、羽田空港から政府専用機でG20サミットが開催される南アフリカに向かった。日本時間21日午後11時ごろ更新したXでは「臨時閣議で総合経済対策を閣議決定し、記者会見の後、南アフリカで開催されるG20ヨハネスブルグ・サミットに向かう道中です。途中の給油時間を入れると片道21時間を超えますから、サミットのセッションや首脳会談は2日間ですが、足掛け4日間の出張になります」と書き出した。 そして「昨日は、午前中の日程を空けてもらって出張用荷物のパッキングをしましたが、悩みに悩んで凄く時間がかかったのが、洋服選び…。去る11月14日の参議院予算委員会における安藤裕参議院議員の御発言が、頭の中でグルグル。『これから

ロシア、中国による影響力工作が知らず知らずのうちに日本でも始まっている。情報セキュリティ大学院大学客員研究員の長迫智子さんは「彼らは『ディスインフォメーション』を使い、社会の分断と混乱を狙っている」という。その実態と対策をライターの梶原麻衣子さんが聞いた――。ロシアによる影響力工作の驚くべき現状 ――今年7月に行われた参院選では、政府や一部メディアが「ロシアによる選挙介入という認知戦」の展開を報じました。なぜ「ロシアの介入があった」と判断できたのでしょうか。 【長迫智子氏(以下敬称略)】政府外からコメントできる範囲としては、あくまでも先行研究やSNS上の動向など公開情報からの「推測」になります。 これまでのロシアの選挙介入の前例やロシアのボットネットワークがどれだけ日本で広がっているかなどの分析がアメリカのシンクタンク「大西洋評議会」内にある DFRLab(Digital Forensi

関連記事 Adobeの大規模障害、依然復旧せず 被害範囲は“Macのみ”か 「ネットを切ってアプリを再起動して」 11月18日朝から続く、Adobe製品の大規模障害。公式からの復旧報告は同日午後6時時点では確認できず、依然障害が続いている。 「中国外交部ジェネレーター」話題 ツールが同時多発、SNSは大喜利に 台湾現地メディアも反応 高市早苗総理が11月7日の衆議院予算委員会で「台湾有事は存立危機事態になり得る」と発言し、それを撤回しないことを受け、中国外交部は13日から15日にかけてXで「台湾問題で火遊びをするな」などと警告する画像を複数公開した。一方、中国外交部の投稿を模した画像ジェネレーターが同時多発的に生まれ、日本で話題になっている。AWS、19日からの大規模障害について謝罪し、再発防止策を発表AWSは、19日からの大規模障害について謝罪と概要を公開した。障害の引き金となったD

日頃より、カバー株式会社(以下「当社」)が運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」および所属タレントを応援いただき、誠にありがとうございます。 今般、当社および所属タレントに対する権利侵害を行った人物(以下「対象者」)を特定し、対象者との間で示談が成立したことをご報告申し上げます。 対象者は、所属タレントの生命・安全にかかわる深刻な懸念を想起させる画像を捏造し、またSNSサービス上で所属タレントに関する虚偽の事実を流布することで、所属タレントの名誉権および当社の著作権・営業権を侵害する行為を行っていました。これらの行為について、裁判所からも権利侵害が認められ、個人の特定に至りました。 特定後、対象者との交渉を行った結果、対象者との間で以下の内容を含む示談が成立しました。 所属タレントを誹謗中傷する投稿を行ったことを深く反省し、心より謝罪すること損害賠償として金銭を支払うこと今

統計はとれない。なので客観的で定量的なデータ持ってこいと言われたら無理としか返しようがないのだが。 「他の表現を攻撃しない腐」はいる。何%だとかは言えないが、確実にいる。男女カプ、夢小説、男性向けエロ、ネットミーム、そういった界隈外の創作について、「よそはよそ、うちはうち」というスタンスで、一切文句を言っていない腐は確実にいる。 しかし、非腐に認知されるのは界隈外の創作に殴りかかる腐だけだ。 バズる腐の投稿というのも、学級会であったり、「逆カプ被弾して号泣、体調崩した」「主人公とヒロインが最終回発情期したのは同性愛嫌悪のジャンプ編集部による悪意の捻じ曲げであり本来は主人公とライバルが同性愛関係だった」のような、かなり病的な投稿ばかり。 腐の中でも極度に異常性が強くて目立っているようなのが、衝撃的でキャッチーだということで、腐趣味が一切無い界隈外にも「見世物小屋系(もみあげチャ~シュ~、れ

この度、当社の指名・報酬諮問委員会、取締役会を経て、株式会社サイバーエージェントの代表取締役社長への指名を受けました、山内隆裕です。 簡単に経歴を述べさせていただくと、サイバーエージェントに2006年新卒入社しました。2006年というと就職氷河期と言われていて、新聞やニュースは不景気に関する事柄が多く、将来の先行き不安から銀行や公務員などが人気の就職先だった記憶があります。そんな中たまたま私が通学していた大学に藤田が講演にきており、そこで初めてベンチャー企業という言葉を知りました。仕事をするということが学生時代の私からすると、型にはまってつまらないのかも?と漠然と考えていた時期だったので、インターネット市場の可能性の話や新しい市場は若いほうが活躍できるなど藤田の話はユーモアに溢れ他の大人と違うというか、真逆だったので衝撃を受けました。面接を受け会社の雰囲気もわかり、サイバーエージェントの


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