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コメ欄に関するtikani_nemuru_Mのブックマーク (6)

  • 平沢進と物質X(ミラクルミネラルソリューション) - NATROMのブログ

    ミュージシャンの平沢進氏が、「物質X」なるサプリメントを勧めています。ご人のブログより。 ■NO ROOM -PhantomNotes »PhantomNotes» ブログアーカイブ » Jateひれ伏す-1 これから書くことは人々にとって有益である。幸福の実現においてその基礎となる身体の健康維持や回復に寄与するものであり、それゆえ特定グループの巨大な利益構造を根底から破壊することになる。そのこと自体が人々の長期的な幸福につながるものとはいえ、彼らがそれを許すわけがない。それゆえ、今日まで人の健康について「真実」に接近した勇気ある人々は妨害され、資格を剥奪され、信用を落とされ、投獄され、殺害されてきた。これから話題にする「物質X」の隠された機能を発見した人物も同様、身の安全のために自国に留まることができず、世界中を転々としている。 彼は「物質X」によって一儲けし、有名になりたかった

    平沢進と物質X(ミラクルミネラルソリューション) - NATROMのブログ
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M2011/02/03非公開
    コメント欄の予定調和っぷりときたら!
    • 一生に一度でいいから肝炎の検査を受けよう - NATROMのブログ

      ほとんどの人は健康で長生きしたいと考えているだろう。人々は健康のために、健康品を購入したり、運動したり、検診を受けたり、事に気をつけたりしているが、そうした行動にはコストがかかる。できることなら、なるべくコストの少ない方法で、効率よく健康・長生きという結果を得たいよね。そこで、コストパフォーマンスの良い方法を紹介するよ。それは、ウイルス性肝炎の検査を受けること。しかも、一生に一度でOK。そもそもウイルス性肝炎とは何か、なぜ検査が一生に一度でいいのかをこれから説明する。 国立がん研究センターがん対策情報センターがん情報サービス ■日人のためのがん予防法 肝がんの原因の大半が慢性ウイルス性肝炎 慢性ウイルス性肝炎ってのは、B型慢性肝炎とC型慢性肝炎のこと。薬害肝炎訴訟とかで聞いたことぐらいあるだろう。日の肝臓癌の原因の大半はこれ。大雑把に言うと、肝臓癌の原因の約75%がC型慢性肝炎で、

      一生に一度でいいから肝炎の検査を受けよう - NATROMのブログ
      tikani_nemuru_M
      tikani_nemuru_M2011/01/11非公開
      コメントの質問に答えていただきました。健診で肝臓機能に異常値のある方はコメ欄まで参照してください。
      • 株式配当、譲渡益に対する大資産家への証券優遇税制を廃止すれば毎年約1兆円の財源。 - 未来を信じ、未来に生きる。

        自公・民主、延長競う 証券優遇税制 所得100億円超 大金持ち10人 減税183億円 -------------------------------------------------------------------------------- わずか十人に百八十三億円の減税―。自民・公明両党と民主党が延長を競いあう証券優遇税制が、一部高額所得者に巨額の恩恵を及ぼしていることが分かりました。国税庁の申告所得税標調査(二〇〇六年分)をもとに紙が試算しました。 -------------------------------------------------------------------------------- 株式などを売却した利益、および配当にかかる税率は来20%ですが、証券優遇税制によって〇八年末までは10%に軽減されています。減税は、年間総額約一兆円規模に達しています。

        株式配当、譲渡益に対する大資産家への証券優遇税制を廃止すれば毎年約1兆円の財源。 - 未来を信じ、未来に生きる。
        • 「かかりつけ医」政策への個人的見解 - Dr.Poohの日記

          患者さんが専門医を直接受診することで負担がかかっているので「かかりつけ医」「総合医」を育成してそちらを受診するようにすればいいという見識があって,確かにうまくいけばよさそうな話に聞こえるし,だからこそ厚生労働省も学術団体も日医師会も(それぞれ微妙に立ち位置が違うとはいえ)乗ってきているのでしょう。とはいえ,これがうまくいくためにはどこかで現状のフリーアクセスを制限しないとならないわけで,受け皿となる「かかりつけ医」を育成することは必要なことだとしても,お墨付きを与えれば患者さんがそちらを選択するようになるかどうかは疑問です。そしてフリーアクセス制限に言及すれば患者さんから反発を招くのは必至ですから,そこにはなるべく触れずに議論しているように思えます。 そこにコストの抑制が絡んでくることで話がなおいっそうややこしくなっているように見えます。考えてみれば,専門医とプライマリケアが分業してなお

          「かかりつけ医」政策への個人的見解 - Dr.Poohの日記
          • パターナリズムと日本 - Dr.Poohの日記

            先日の記事に対してリンクとTBを頂きました。大変参考になる指摘があったので,当方なりに考察してみました。 インフォームド・コンセントと日 -経済学101 インフォームド・コンセントが問題となるのは、患者と医師との間に情報の非対称があるからだが、情報の非対称による最大の問題は患者と医師の利害対立(プリンシパル・エージェント関係)であってパターナリズムではない。 患者さんにとって問題なのは知らないところで不利益を受けることである,という指摘です。この考えに立てば,そうした不利益を被る懸念がさほどない場合は別に全てを知らされなくても構わない,ということになり,説明に要するコストを考えたらこれはこれで合理的ではあります。 ではなぜ、日ではインフォームド・コンセントがパターナリズムの問題として捉えられるのか。それは上に説明した情報の非対称に由来する問題がもとから軽微であるためだと考えられる。

            パターナリズムと日本 - Dr.Poohの日記
            • こうのとりのゆりかご(最終報告書) - uumin3の日記

              市の慈恵病院で行われている「こうのとりのゆりかご」について検証する有識者会議が蒲島熊県知事に対して最終報告書を出したというニュースがありました。 今までこの会議は二度ほど運用状況に関する中間報告を出していて、それは熊市のサイトの「トップ>くらし・環境>子育て> 」の階層に、「平成20年度「こうのとりのゆりかご」の利用状況について 」「平成19年度「こうのとりのゆりかご」の利用状況について 」というように公開されています。(過去記事1、過去記事2) 現時点で熊市、熊県のサイトにこの最終報告書はアップされていませんが、いずれ近いうちにpdfファイルなどの形で公開されることが期待されます。詳しくはそれを見てからなのですが、今回の最終報告書についての報道では「倫理的劣化懸念」などといった表現が強調され、その存在自体を倫理問題として懸念する側面の報告であったような記述が…。 最終報告書で

              こうのとりのゆりかご(最終報告書) - uumin3の日記
              tikani_nemuru_M
              tikani_nemuru_M2009/11/30非公開
              いわゆる「赤ちゃんポスト」熊本市慈恵大病院・こうのとりのゆりかご についての検証記事。リンクおよびコメ欄も必読。「倫理劣化懸念」とは確かに的外れの批判だろう。
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