この日は「政治とカネ」をテーマに集中審議が行われた。藤田幹事長は「政策活動費」について議論。「使われ方はおそらく…2種類」だと持論を述べ、「1つめはおそらく陣中見舞いとか政治活動とかなんとか…現金をばらまいているんじゃないかという疑惑。そういう使われ方」と解説した後だった。 「もうひとつは…」と2つめの説明をし始めた時、何かヤジが飛び、藤田幹事長が反応。右手後方を向き、人さし指で誰かを指さして「あ、馬場さん、やってないからな。いらんこと言うなよ。ほんまに」と憤って忠告。前に向き直った後、再び「いい加減にせえよ、ほんま」と怒りが収まらない様子で繰り返した。 どうやら馬場伸幸代表に関するなんらかのヤジに言い返した形のようだが、強い言葉での威圧にネットは騒然。「ガラ悪すぎ」「めちゃくちゃ怖いんだけど」「国会議員の言動とは思えない」「野次への抗議ではなく恫喝」などと驚く声や、藤田幹事長の印象が変わ

発達障害かどうかってのは多分関係ない。いわゆる健常者だってそういう言動をすることはよくある。自分の欠点を、自分の意志の欠如の結果ではなく、単なる現象として説明する言説を手に入れると、人はどうしてもそれを使ってしまう。なにせ責任を取る必要がないわけだから。 意志と責任はセットの概念で、自分の意志で行ったのだからこそその責任を取らなければならない、というのがこの社会のルールになっている。でもまあそんなのフィクションなわけだ。人間はただの物理現象で、原子分子がエネルギーポテンシャルの坂道を転がった結果でしかない。とはいえ、人間は意志というフィクションを共有することで互いに関係することができている、というのも事実である。もちろん、人間は皆ただの物理現象であって自由意志なんてない、ということを合意することで回る社会というのもありうると思うが、少なくとも現状そうなっていない。個人が意志を持って行動し、

ディズニー+に入った。小さい頃に観ていた作品をふと改めて観てみたくなったからだ。 しかしいざ流してみると記憶と違うところや知らないシーンばかりで、懐かしさよりもむしろ新鮮な楽しさの方が勝った。勢いで4作品ほど観たので感想のメモを残しておく。 シンデレラ・思いのほかシンデレラの芯が強い ・記憶ではメソメソ泣きながら床を拭いているイメージだったが、ディズニーのシンデレラは起きて早々「分かった。起きろって言うんでしょ?起きて働けって」と鐘にキレ散らかすしネズミと鳥に絶対王政を敷いている ・こんな強いシンデレラの心をどうやって折るんだと思ったら、なんとネズミさんたちが一生懸命つくったシンデレラのドレスをビリビリに破られる。ちょっと人として許されるラインを超えている ・本当に心底絶望したタイミングでフェアリーゴッドマザーが出てくるのが救い。でもネズミを馬にしたあと元々いた馬を御者にするのは二度手間だ

SORA-Q【公式】月に降りたった世界最小・最軽量の月面探査ロボットになりました! @SORAQ_official SORA-QはJAXAとタカラトミーが開発した超小型の変形型ロボットです🤖 なんと直径は約8cm!!質量は約250g!! 小さなボディにタカラトミーのおもちゃ作りのノウハウとロマンがぎゅっと詰まってます😊😊 pic.twitter.com/Rod326nIYp2022-07-25 12:10:00 SORA-Q【公式】月に降りたった世界最小・最軽量の月面探査ロボットになりました! @SORAQ_official 2024年1月20日に月面で走行し月の様子を撮影した日本最初の月面探査ロボット、SORA-Q(ソラキュー)です。JAXA、タカラトミー、ソニーグループ、同志社大学の4社共同開発によって生まれた変形型月面ロボットは玩具開発によって培った技術を活かしています。宇宙

追記いっぱいコメントありがとうございます! めっちゃ教えてくれてうれしい。 こんなの自分の周りで話しても自分と同じ価値観の人しかいないから聞けなかったと思うとネットって偉大だな~って思ったよ。 みんなが自分の思う最高の自分でいれる社会になりたいねはやく。 でも想定と違って、「別の指標があるからどうでもいい」じゃなくて「ブスだから」とか「家族がからかう」とかが多いのが気になった。 周囲の環境が原因という意見について学校が厳しくても興味あってやりたいな~と思ったらプライベートでやると思うので、実際は校則とかあんまり関係なくて上記の2点がネックなのかなと思った。 校則も関係あるっちゃあるのかな、忌避観がなんとなく育ちそう。 ブスだからという意見に関しては、そんなことないよ!みんなかわいいよ!!!と思う。まじで思っている。人生でブスに出会ったこと一回もない。クラスにも会社にもいない。たぶんそれは

ワダツミ 土曜日東ア-36ab @WadatumiG 放蕩オペラハウスの中の人。軍事とオタライターにして決闘者でPW。D&Dを筆頭にTRPG好きで歴史好き。バンドリ好き。 ボドゲの遊び相手を常に求めているので軽率に誘いがち。同人通販 https://t.co/Q4GMExINhg 欲しい物 https://t.co/JLHmuZKGAP https://t.co/kd0qBds5cc ワダツミ @WadatumiG 件の原作ラッシャーへの怒りの声の中には「脚本家にそんな権限無いと思うよ?」「プロデューサーの仕事だよそれ」「監督が決めたんじゃないかなぁ」と突っ込みたくなるくらい「全部脚本家の仕業」扱いされてるのあってそれはそれで気の毒に……脚本家のインスタでのクソ無礼な発言読んで吹っ飛んだわ 2024-01-27 13:10:34

「人を赦すことができない」という人がいます。 怒りは人間の自然な感情で、それを表明することは自分の感情を認め、コントロールするうえで重要です。 しかし、怒りを長く持続させ、復讐することに「正しさ」と「喜び」を感じてしまうなら、それはちょっと問題かもしれません。 今回は、赦しについてのお話です。先行研究では、怒りや恨みの感情を乗り越えるのが難しい人は特定の性格特性を有していることがわかっています。 そして、新たに発表された研究によれば、性格特性と「赦しの欠如」との間には、「怒りの反芻」というプロセスが大きく影響しているとわかりました。 研究の詳細は、2023年12月付の『Personality and Individual Differences』誌に掲載されています。 New research identifies a psychological bridge between dark p

「今、ひとりの書店主として、伝えたいこと」を、勇気を振り絞って書いてから、 雨にも負けず、嵐にも負けず、雪にも負けないと踏ん張っていたが。。。一難去って、また一難、コミックが、、、 昨年末の12月27日、常連のお客様である青木さんが、ずっと読んでくださっているコミック「あさドラ!8巻 浦沢直樹/著」小学館発刊が、発売日にも関わらず入って来なかった。 配本は、最初は、2冊だったが、1冊になり、青木さんの分だけになっていた。それが、いきなり、配本「0」にされたのだ。 年始、すぐにトーハン(取次)に連絡して、「ずっと、買って下さっていて、揃えて下さっているお客様がいるのに配本を突然切るなんて酷いじゃないですか ! こんなことやめて下さいよ」とお願いした。 けれども、1月9日、またもや、青木さんの買って下さっている「アルスラーン戦記 20巻 講談社コミックス」も、いきなり配本を切られ、「0」冊にさ


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