MacBookAirからMacBookに乗り換えてもう随分たつのですが、唯一の不満といえば、やはりポートが少ないことでした。 まぁAirの時点でWindowsマシンに比べれば少なかったわけですが、MacBookに至ってはUSB-C一つしかありませんからね……。 せめてMacBookとiPhoneを同時に充電したい! ということで純正のアダプタを使っていたのですが、このたびサードパーティ製のアダプタを購入しました。 TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK C1 マルチUSB-Cハブ シルバー TUN-OT-000027 出版社/メーカー: TUNEWEARメディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログを見る ALMIGHTY DOCK C1という製品です! 実は知人が開発に関わっており、おすすめされたので買ってみたら、これがドンピシャ。 これこれ、こういうのがほしかったんよ……!


スターバックスでMacBookを開き、ノマドワークや勉強をする人を見かけるということは、よくあるのではないでしょうか。「スタバでMacを開くドヤラー」と揶揄(やゆ)されるようなこともありつつ、そうした人の姿を見ない日はありません。彼らは何を求めてスタバに赴くのか、また一方でそうした行為をしたがらない人々は何を考えているのか、聞いてみました。 だから私たちはスタバで作業をする 「やはりミーハー心? おしゃれだから」 世の中でよく議論されるように、スタバで作業する人々の中には「スタバというブランドがおしゃれでリッチだから」といった漠然としたイメージを持って、お店に足を運ぶ人がいるようです。 確かにスタバは、内装やサービスの洗練された雰囲気に定評があり、値段設定もそれなりに高いため、リッチというイメージがあります。また、そうした場所で作業する人が「洗練されたスマートな人である」という認識が根付く


昨年末に発売したばかりの新型MacBook Pro(Late 2016)。Touch Barという新たなギミックが搭載されたことで話題となりましたが、不具合も多いもよう。 すでに多数のユーザーから故障の報告が出ており、Appleへの修理依頼も多いのだそう。しかし、Appleは故障の原因をつかめておらず、このモデル全ての修理受付をストップしたんだとか。 話を聞くと、今NewMacBook Pro (Late 2016)の修理は受け付けれないくらい修理依頼が来てて、今修理出すとめっちゃ時間かかるらしい(それくらい初期不良が多い) 気さくなサポート担当曰く、まともなもの作れやって感じの品質のようで。 — りいんちゃん (@reinforchu) 2016年12月26日 そして、カカクコムの書き込み。 初めまして。 私の所有するMacBook Pro (2016年モデルMLL42J/A)でGPU

最近、「Mac」について、そしてAppleが同製品をなかなかアップデートしない理由をめぐって、ちょっとした騒ぎが起こっている。その騒ぎが拡大し、AppleはMacのことなどどうでもいいと思っているのではないか、と勘ぐる人も現れ始めた(ここでトロンボーンの残念な効果音を鳴らすところ)。MacrumorsのMac購入ガイドにざっと目を通したところ、AppleがMacハードウェアをアップデートするペースは実際に遅いようである。MacBook(本稿執筆の108日前にアップデートされた)を除けば、どのMacも非常に古く感じられ、「買ってはいけない」と評価されている。Appleのトップエンドでプロ向けの「Mac Pro」はアップグレードから1000日近く経過しようとしている。「Mac mini」もアップグレードから650日以上が過ぎている。 これは一体どういうことなのだろうか。 まず、1つはっきりさ




1ヶ月ほど前にMacBookを購入しました。 プロセッサは1.1GHz。メモリは8GB。もっとも安いモデルです。 それなりに使ったので、簡単にレビューなど。 買った理由 購入の動機は仕事で使うためです。 僕は文章を書く仕事をしており、取材などで外に出ることが多いため、ノートPCは必須。 これまでは2014発売のMacBookAir11インチを使っていましたが、さらに軽くて薄いMacBookはずっと気になっていました。 発売からしばらく購入しなかったのは、いろいろと気になる点があったからです。 まず、CPUの性能に不安があり、ネットのレビューでも不満を持っている人がいること。 ポートがUSB-Cひとつだけなので、拡張性が皆無であること。 それから、バッテリーの駆動時間がMacBookAirよりも劣っているのではないかということです。 逆に想定していたメリットは、MacBookAirと比較して


スタバでどやーん。 今春発売の新型MacBookで人生初のMacデビューを果たし、出先で幻影旅団団長クロロ・ルシルフルの「盗賊の極意(スキルハンター)」初披露時のようなドヤ顔とともにMacBookを取り出しては独り勝手に悦に入れる境地に達しましたので、ここらへんで我が愛機にインストールした無料アプリだとかを備忘録がてら残してみようと思います。APPLEMacBook (1.1GHzデュアルコア Intel CoreMプロセッサ/12型/8GB/256GB/USB-C/スペースグレイ) MJY32J/Aposted with カエレバ アップル 2015-04-11Amazon楽天市場 なお、おれがいかにMac初心者かなんですが、MacBookが発表される少し前に出向いたApple Storeでイカしたスタッフに 「今のOS Ⅹ(テン)とやらがⅪ(イレブン)に刷新されたら購入を考えたい

The apps from Andreas Hegenberg are no longer available here. Legacy versions of his apps (released before February 2018) can be used for free using this license: https://boastr.net/free_legacy_license.bttlicense ( or click here to activate immediately) The last BTT version from Andreas Hegenberg can be downloaded here: v2.342. You might need to manually copy the license file from above to this lo
WWDC 2015で発表になった『OS X El Capitan』。もうアップルのWebでもプレビューが始まっているので、その中身をさっそくチェック中……という人もいるはずだ。 でも、Webページを読んでみると、WWDC 2015のキーノートでも触れられていない情報がけっこうある。特に日本のユーザーとして気になるのは、“新しい日本語の入力方式”という一文。 え、なにそれ? 現地での取材で、その動作と狙いがちょっとわかってきたので、解説を行なってみたいと思う。これがなかなかに驚きの手法なのだ。 ■“文節区切り”の正しさが日本語入力の命日本語入力といえば、基本はみなさんもよくご存じのとおりだ。ローマ字なり、カナなりで入力された文を、PC上で動作している“日本語入力ソフト”が漢字かな交じり文に変換していく。その際には、文章のどこがどういう単語で構成されているのか、という情報、すなわち“文節区切

待て。 うわー薄!軽!欲しい!と飛びつきたくなる新MacBookですが、ちょっと落ち着いて、現実的に使うとしたらどうなんでしょうか? 米Gizmodoのショーン・ホリスター記者が実際1週間ほど使ってレビューしてますので、どうぞ! 新MacBookは、エンジニアリングにおける驚異のかたまりです。それは美しく、このサイズのコンピューターとしてはきわめて機能的です。でも僕には向いてないし、みなさんにとっても同じだと思います。とにかく、薄すぎるんです。 新MacBookって何? アップルの最新超薄コンピューターです。小さな12インチラップトップで、信じられないくらい高解像度のディスプレイ搭載です。すごく小さいから、女性のハンドバッグにだって入っちゃいます。すごく薄いから、アップルは超薄いキーボードとタッチパッドも開発する必要がありました。すごくミニマリストだから、入出力ポートはUSB-Cポートひと

「新しいMacBook」の気になる性能を確かめてみた:Core Mの実力をAir/Pro最新モデルと比較(1/2 ページ) 「新しいMacBook」に搭載された「Core M」の性能は低い? ついに販売が始まった「新しいMacBook」。PC USER編集部では早速ゴールドモデルを入手し、“開封の儀”を行っているが、続いて簡単なベンチマークテストにより本製品のパフォーマンスを見ていく。 アップル初のファンレスノートである本機は、Mac史上、最も軽く、最も薄いモバイルノートPCでもある。12型Retinaディスプレイ(2304×1440ピクセル)を搭載しながら11インチMacBookAirよりも薄いデザインは、一目見ただけでため息が出てしまうほど美しい。 ただし、ファンレスを実現するために採用したCPUは、TDP(熱設計電力)が4.5ワット(SDP:特定シナリオを想定した電力指標 3.5ワ

カッコいいんだけど、ポート1個だし、プロセッサも弱いし、バッテリーもたない…新MacBookのレビューが続々入ってきてますけど、さては「未来のラップトップ」は未来すぎた? とりあえず各紙のレビュー第1陣で話題になってるポイントと回答集を1分で読める箇条書きにまとめてみましょう。 ・デザインは? 文句なしにカッコいい。出る前から知ってたと思うけど。 ・性能は? 「RetinaMacBookAir」をイメージしてしまうと見劣りするかもしれません。大差ってこともないけど。ネット閲覧とか軽い作業は問題ないのだけど、写真・動画編集となるとカクカクして、バッテリーが減ります。 ・新しいキーボードは? 最初はヘンですが、割とすぐ慣れます。 ・バッテリーもちは? 公称10時間、でもそんなにはもたない。ひどい時は5、6時間で再充電。プロセッサに負担がかかる作業のときは特にそう。 ・USB Type-Cポ

Apple Intelligenceのために設計。Apple Intelligenceは、あなたが文章を書いたり、自分を表現したり、タスクを簡単にこなせるようにサポートするパーソナルなインテリジェンスシステムです。画期的なプライバシー保護機能により、あなたのデータにはあなた以外の人はもちろん、Appleもアクセスできません1。iPhoneの使いやすさをMacでも。Macにはメッセージ、写真、メモ、FaceTimeなど、iPhoneと同じアプリがたくさん。使い始めた瞬間から使い慣れた感覚で操作できます。 フル装備。メール、カレンダー、ウェブブラウジングのためのSafariなど、あなたが毎日使うアプリが勢ぞろい。すぐに始められる理由です。Pages、Numbers、Keynoteといった仕事効率化のためのパワフルなアプリも内蔵されているので、書類、スプレッドシート、プレゼンテーション

Apple社内のプロトタイプを使用したという内部情報源をもとに、新型MacBookAir 12インチモデルの詳細を9to5Macが伝えています。 興味深いのは、その情報に基づくであろう3Dレンダリングイメージを使い詳述していることです。 12インチMacBookAir(写真中央)は、現行13インチ(同右)よりもはるかに小さく、11インチ(左)さえよりも幅が狭くなります。 新型12インチは、11インチよりも約4分の1インチ幅が狭く、ディスプレイ自体はわずかに大きく(11.6インチに対して12インチ)なることで4分の1インチ背が高くなります。 現行11インチのフットプリントに更に大きなディスプレイを搭載させるために、ベゼルはかなり薄くなります。 ディスプレイの正面のデザイン、ユニボディ全体、トラックパッドからキーボード、スピーカーなどまで、そのすべては新しく設計されます。 キーボードの左右

すりゴマです。 今日もいい感じにすり潰していきますね。 思えば、ちょうど1年前から悩んでいたわけですよw ↓ そして1年前、AirとProを比較した結論は、間違っていなかった! そんなにゴリゴリ使うわけじゃないけど、Chromeタブ開きっぱなし運用でLightroomで現像したりiMovieで動画の編集とかしてると、mid 2011のAirではちょっと荷が重いわけですよ。。。 ということで、先日ついにMacBook Proに買い替えました! (*´∀`*) 10日ほど使ってみた今、13インチのProとAirを比較しますと。。。Airを選ぶ理由なんて1ミリもない! あ、あくまですりゴマの使用環境における「Proマンセー」なレビューです。悪しからずw 購入したMacBook ProのスペックAirと比べてProの重さが・・・ メモリは8GBじゃ足りない? ディスプレイの差は、想像以上に影響

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