みんなー!うしるだよー☆ 今回は、独自ドメインで設定されたはてなブログをHTTPS(SLL)化する手順を教えちゃうよ! httpsとは? https化の設定方法はてなブログの管理画面からの設定CSSコードやhtmlコードをhttpsに変更 サーチコンソール サイトマップの登録Googleアナリティクスの設定 まとめ httpsとは? httpsは、SSLを利用したhttp通信のことで、SSLによって通信を暗号化に通信をする為のWebサーバとWebクライアント(ブラウザ等)用の通信プロトコルです。 ちなみに、最近話題になっていて、はてなブログでも2018年6月11日に独自ドメインまで対応になった「常時SSL化」というのは、常にSSL接続(https)でWebページ閲覧してもらう方法のことです。 詳しくは下記サイトを参照してください。 ssl.sakura.ad.jp つまり、シャルたん

Googleアドセンスは公式サイトで詳細分析できる環境が整っています。 しかし、Amazonアソシエイトは「注文された商品」「クリックのみで注文のない商品」ぐらいしか分からず、楽天にいたっては「購入された店舗」と「金額」ぐらいしか分かりません。 「これじゃあ分析できねぇじゃん」 ってことで、私が試行錯誤(しこうさくご)して設定した方法を記事にしましたので、みなさんのブログ運営に役立てて頂ければ幸いです。

「あなたのブログ記事、ちゃんと読まれていますか?」 私がブログ記事を書き始めてから6ヶ月が経ちました。 どの記事がどのぐらいのPV(ページビュー)なのかは、グーグルアナリティクスを見れば分かりますよね? 〜 6ヶ月前 〜 『ヤバ、見ず知らずの人が読んでるぞ、ヤバww』 最初は“ただ読まれている=PVが増える”だけで満足していました。 〜 現在 〜 『最近、1記事5000文字とか普通に書いてるけど、最後まで読まれてんのかな…』 しかし、今現在だと一球入魂(いっきゅうにゅうこん)で書いたブログ記事が「最後まで読まれてんのか?」と読み手の役に立っているのか?を気にするようになりました。 人間って貪欲やねw そんなときに、この記事に出会いました

こんにちは、とみたです。 9月もまた勉強会やワークショップに参加する機会が多く、あっという間に月末です(泣) 特に今月は、法人化前に経費を使おうとパソコンとか椅子の新調でショールームに出かけたりしていたので、あっという間に過ぎてしまいました。 そのレビューなんかもしたいんですが、最近分析関係のことも書いていないので、なんとか月一更新を続けるべく、かんたんな比較表の作り方を紹介します! 今回の比較表を作る目的 先月、とあるセミナーに参加した時に、「記事の修正はどのタイミングですればいいのですか?」という質問が出ていました。 僕の考えだとその答えは1つではなくて、何のための修正かによると思います。 以前紹介したこちらのデータ集計の方法(別タブ)の、特に「6.ページ毎分析」は、今あるアクセスをより多くしたり、今よりもっと成約や別記事へと誘導するための修正をするために、ページ毎に細かなデータを取っ

毎日毎日、「ユニークユーザー」や「PV」だけを見て、 検索キーワードなんか見ながら「あ~増えたな~。」とか「あ~減ったな~。」なんて思っていても何も前に進みません。特にアフィリエイトやビジネスサイトでは上手くいっている時は良いですが、突然悪くなった時に 「何が原因なのか?」 という事をしっかりとデータとして見ていかないと何も対応が出来なくなります。 今回は、サイトを運営していく上でとても重要な設定を紹介していきます。 photocredit: echerries via photopin cc スポンサーリンク まずは、管理画面を見易くしよう 基本的に、アナリティクスの表示は「URL表示」なので、見にくいです。これをURLではなく、以下の様に「タイトルの名前」に変更しましょう。 アナリティクスでページのタイトルを表示する方法 「アナリティクス設定」の「ビュー」より「フィルタ」をクリック


本日、はてなブログのページ情報を検証するための機能や、検索エンジンからのアクセス誘導を強化する機能を追加しました。 追加した機能は以下の4つです。 「Google Analytics」対応Googleのウェブ解析ツール「Google Analytics」に対応しました 「Google ウェブマスター ツール」対応Googleのサイト診断ツール「Google ウェブマスター ツール」に対応しました 「meta description」設定 ヘッダにブログの概要(meta description要素)を付加できます 「meta keywords」設定 ヘッダにブログの特徴を表すキーワード(meta keywords要素)を付加できます これらは各ブログの詳細設定ページで設定できます。Google ウェブマスター ツール、meta keyword、meta descriptionの設定は、

米Googleは9月29日(現地時間)、Web解析ツール「Google Analytics」に、リアルタイムのデータを分析できる「Google Analytics Real-Time」機能を追加したと発表した。向こう数週間で全ユーザーが使えるようになるが、早期アクセスの申し込みをすることもできる。Google Analyticsでは、ページビューやユニークユーザー数の把握、キャンペーンのトラッキング、トラフィック解析などの機能を無料で利用できる。通常、24時間ごとにリポートが更新され、トラッキングコードを追加してからデータが表示されるまでに24時間かかる場合もある。Real-Timeでは、「Webサイトで起こっていることをそのまま表示する」という。 例えば、ブログに新規に投稿してTwitterでその投稿のリンクを含むツイートを行うと、キャンペーンタグを設定しておくことで、そのツイートから

リアルアクセス解析を運営している、前職の先輩でもある小川卓さんが、 このたび「ウェブ分析論」という、Google Analyticsなどをメインとした、 アクセス解析に関する本を出されたのでインタビューに行ってきました。 インタビューの趣旨としては、 「複雑な設定が必要ない、知らないと損しそうなGoogle Analyticsの使い方を教えてください!」 と、Twitterで相談し、実際にインタビューさせていただきました。 僕も結構Google Analyticsを使いこなせてるつもりだったのですが、 かなり勉強になったので、共有します! 今回は主に、「サイト内検索機能」を使った活用方法がメインとなります。 ◆今回教えてもらった、知らないと損しそうなGoogle Analyticsを完全に使い倒す方法 1・ サイト内検索設定をしよう! 2・ サイト内検索ワードをアナリ
今日はGoogle Analyticsのレポート表示に関する便利なTIPSを紹介します。Google Analyticsで使える「セカンダリディメンション」はなかなか便利な機能なのですが、なかには選択できないディメンションもあります。 たとえば上位のコンテンツではもっとも閲覧数の多い順にページの「URL」が表示されます しかしセカンダリディメンションとして「ページタイトル」を指定することはできません。 でもセカンダリディメンションとしてタイトルを表示させることができるのです。 やり方は簡単です。 “&segkey=request_uri|page_title“、このパラメータをGoogle Analyticsで「上位のコンテンツ」を閲覧しているときのURLに挿入します。 挿入する場所は、”id=XXXXXXX”の後です。 XXXXXXXにはあなたのGoogle Analyticsのプロフ

Google Analytics は無料ながらも非常に多機能なアクセス解析サービスです。ただ、多機能が故に使いこなせていないという面もあるでしょう。 何よりも設定が面倒なために、初期設定以外の機能を利用していないという人も多いのではないでしょうか? そこで今回は、Google Analytics で簡単に設定出来る上に便利な機能を4つ紹介します。どれも数分で設定出来るものばかりです。 1.自分のアクセスを除外する サイト開設時など、全体のアクセスが少ない状況においては、自分のアクセスがカウントされてしまうのが気になるという人も多いでしょう。まずは自分のアクセスを除外する方法を紹介します。Google Analytics で自分のアクセスを除外する方法には大きく以下の3つがあります。IPアドレスで除外するCookieで除外する gif画像の読み込みを不許可設定にする これら3つの方法に
アクセス解析ツールを導入して数カ月。いまいち使いこなせていないあなたへ。私が初めてサイトを分析する時に行う12のSTEPを紹介いたします。GoogleAnalyticsで全て対応出来るレポートです。ここで紹介するのはアクセス解析業界(?)における標準でもなんでもなく、私なりの分析手法ですので、他にも様々な方法やバリエーションがあります。 ※アクセス解析用語の基本的な知識と、GoogleAnalyticsを使ったことがある(出来ればアドバンスドセグメントを使ったことがある)人向けの方法になります。 2つの事前準備 分析に入る前に、以下の二つの事前準備を行いましょう。 A.サイト全体をじっくり見る サイトマップや主要の導線をたどってみたり、実際にコンバージョンしてみたり。自分なりにサイトの良いところと悪いところを見つけて箇条書きにしておきましょう。また、それが数字にどう反映されるか?を想像して
A/Bテスト 5 Ads Data Hub 1AdSense 5 AdWords 19 AdWords 連携 21 AMP 4 Analytics 1 Analytics 基本 5API 2 BigQuery 11Cookie 1 CPA 1 DCM 1 DFP 3 DoubleClick 11 DoubleClick Campaign Manager 1 DoubleClick for Publishers 3 e コマース 2 Firebase 8 Firebase Analytics 4 Firebase 向けGoogle アナリティクス 2 ga.js 2 GA4 12 GACP 18GCP 1Google Ads 1Google Cloud Platform 1Google Consumer Surveys 2Google Insights for Search
Google Analytics携帯版の導入方法まとめ Tweet 2009/11/30 月曜日 matsui Posted in 記事紹介・リンク | 14 Comments » 先月発表された「Google Analytics携帯版」ですが、Googleから正式なリリース告知は無いものの、ケータイからのアクセス解析が一応利用できる状態になっているようです。PC版でGoogleAnalyticsを利用しているので、モバイル版でも利用したいという方も多いと思います。 しかしながら、セットアップ方法が少し複雑なため、導入に手間取っているという話も良く聞きます。 今回は自分のメモ代わりもかねて、Google Analytics携帯版について触れているブログを集めてみました。 まず便利なのがこちらのサイトです。 タイトルからもわかるとおりGoogle Analyticsを専門に扱っているブログ
献本はしばしば頂くのですが、献本ついでに著者じきじきに浦和にやってきて「ネタフルでまだ使っていない機能を解説しますよ」とおっしゃるので、思わずお願いしてしまいました。 ということで「Google Analytics完全解説」という本日発売の解説本の著者のお一人から直々に「これは知っておくとお得だなぁ」というTipsを5つお聞きしました! そんな使い方があるのか! と驚いたので、ブログにまとめておきたいと思います。 ▼Google Analytics 完全解説 (大型本) 「デフォルト設定のまま使っていませんか?」というのがその主旨だったのですが「はい、デフォルトのままです」というのが、ぼくのGoogle Analyticsの使い方の現状でした。 そこで「より有効に使う五つのTips」というのを教えてもらうことになりました。 新しい機能を使う前に、古いトラッキングコードをブログに埋め込んであ

※ 百式管理人注:この記事、Simple*Simpleのテーマである「Smart Designs」のテーマからは逸れますが、うちの学生インターンくんが自主的に書いてくれました。こういう前向きな姿勢は高く評価したいので掲載してしまいます。いやぁ、最近の学生さんはみんな優秀だなぁ・・・。 あなたのブログでも導入しているかもしれないGoogleAdsenseとAnalytics。 » TrackGoogleAdSense Clicks viaGoogle Analytics – FreeAdSense Tracker :SEO Book.com ではAnalyticsを利用してAdsenseのクリックを詳細に追跡する方法を紹介している。 「どのエントリーでクリック数が多いのか?」「どこから来たユーザーのクリック率が高いのか?」などAdsenseのレポート機能ではわからないことも完全で
月間500万PVまでは無料で利用できます。単純に30日で割ると、一日16万PV以内であれば大丈夫。 500万PVを越えるとそれ以上はカウントしなくなるだけなので別途料金が加算されたりはしません。Google Analytics もともと「Urchin」という月間10万PVの解析で199ドルもかかっていたのがタダで利用できる、これはすごすぎる!500万PVまでが無料とのことなので、単純計算で行けば、実に9950ドル、約118万円分を無料で使えると言うこと…これを使わない手はないと思い、GIGAZINEではなく、私の管理する別サイトに仕掛けてみました。 「Google Analytics」にアカウントを作り、ログインして解析したいサイトのドメインを入力、生成されるタグをページに貼り付けます。作業はこれだけ。metaタグの後ろ、headで閉じるタグの前という微妙な指示がありますが、これはターゲッ

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