オタキングこと評論家の岡田斗司夫さん(56)が、ネット上に流出した若い女性とのキス写真について、本物と認める内容の動画をYouTubeに公開した。 当初はツイッターで「ニセ写真」であると完全に否定していたが、それを撤回したかたちだ。LINEで「愛してる」「だいすき」 騒動の発端は、元愛人を自称する24歳の女性が2014年12月31日に、フェイスブックに投稿したプリクラ画像だった。岡田さんらしきチェックシャツの男性と細身の女性がしっかりと抱き合ってキスしている。通信アプリ「LINE」でのメッセージのやりとりのキャプチャ画像もアップされ、「愛してる」「だいすき」といった会話が確認できる。 女性はフェイスブックに、 「私は岡田斗司夫の愛人でした。でも昨日捨てられました。綺麗な指輪をくださって、ベッドで『お前が世界一かわいい』とも『将来のことは考えてあるから心配するな』ともおっしゃってたのに」

理化学研究所による検証実験で作成できなかったSTAP細胞をめぐって、ある陰謀論がこの数日ネット上で拡散されている。 iPS細胞サイドの何者かがSTAP細胞を「封印」しようとした、という荒唐無稽なものなのだが、2014年12月22日現在すでに1万6000件を超える「いいね!」がクリックされ、「STAPは間違いなく存在します」などと一部の人に受け入れられている。 「私もSTAP細胞はあると思います!」と賛同の声 陰謀論は一般男性とみられるアカウントから12月19日に投稿されたもので、 「小保方さんが『STAP細胞』が作れなくて理研を追いだされる段取りとなっているようですが、ノーベル賞=ロスチャイルドの利権である『iPS細胞』を優先させ、だれでも簡単に作成できて安価で病気が治りまくる『STAP細胞』を封印する段取りのような気がしますね...」 という内容だ。 「『STAP細胞』で簡単に病気が治っ

大手SNS「mixi」(ミクシィ)が2007年10月1日にデザインをリニューアルしたが、会員から「使えなくなった」「目が痛い」「旧バージョンに戻してほしい」などという要望が殺到し「ミクシィ」内が大混乱している。新バージョンをなんとかしてほしい、と訴えるコミュは20近くも誕生し数千人が参加。「元に戻してほしい」という起案に対し、約13,500の会員が賛同している。 「トップページはレイアウトがガタガタ」 今回のリニューアルは、「ホーム」検索窓の項目を増設し、「日記」などの各コンテンツをダイレクトに検索できたり、動画掲載サイズやコミュニティ名の表示を拡大、「最新レビュー」などをサムネイル画像で表示など、これまでより分かりやすく楽しんでもらおうというのが狙いだった。しかし、フタを開けてみると数々の不具合が会員から指摘された。それを列挙すると、 「トップページはレイアウトがガタガタ。また日記を書こ

家族向けだったはずの人気マンガ「クレヨンしんちゃん」が、「鬱な展開」になっているとネットで大騒ぎだ。しんちゃんの先生「まつざか梅」の恋人がテロに巻き込まれ死亡。「梅」はウィスキーをラッパ飲みし、涙を流しながら、後を追おうとしている。単行本の最新巻には、死んだネコの上をハエが飛び回る絵、といった具合だ。ネットでは「これテレビでできねえよ」、原作者の臼井儀人さんに対して「残酷だな」などのカキコミも出ている。 ネットで騒ぎになったきっかけは「月刊まんがタウン」の2007年9月号。しんちゃんの幼稚園の先生の恋人で接骨医の「行田徳郎」がアフリカで死亡、その死因がホテルで起こったテロ、という物騒なストーリー。「負け犬」キャラだった「梅」に恋人ができたことは読者から歓迎され、マンガも「梅」と「徳郎」の恋愛ストーリーを数多く描いていた。この号では「梅」はひとけの無い林に一人で入り、ウイスキーをラッパ飲みし

男性がホテルに宿泊し、部屋からほとんど出ないでくつろぐ。そんな宿泊プランがトレンドになっている。「一人になれる時間がほしい」という疲れたお父さん達をターゲットに、室内で遊べるラジコンを用意しているホテルもある。 男性は女性と違っていて、一人になりたいようです 業界に先駆け、男性がホテルの部屋に一人で過ごせるプラン「俺の時間」を導入したのが京王プラザホテルだ。 「世の中一般の男性って、疲れているよね」 この企画は、そんな意見が出たことから進められた。仕事を終え疲れて帰宅しても、休日でも、家事の手伝いや「家族サービス」が待っている。聞き取り調査をしてみると、「独身の時のように一人でボーっとする時間がほしい」という男性が多いことがわかった。 「俺の時間」は03年に登場したが、最初のうちは映画鑑賞などのオプションを付けていた。しかし、利用客は部屋からほとんど出ないことなどがわかり、「完全に部屋の中

ついに、9歳児のTバックアイドルが誕生した。最近では、「U-15」(15歳以下)と呼ばれるグラビアアイドルが次々と登場。低年齢化が進み、小中学生が惜しげもなくTバック姿をさらす写真集やDVDが販売されている。週刊誌が「社会問題」として扱い、また、一部のメーカーでは「U-15」商品の自主規制も始まった。しかし、こうした逆風にさらされてもなお、なぜ「Tバック」の低年齢化が進むのか? 写真集やDVDは空前のブーム 数々の「U-15」作品を販売している心交社から、「めるてぃプリン」と題されたタレント朝水れいさんの写真集とDVDが発売された。Tバックを全面にアピールした作品だが、そんな姿をしているのは9歳の少女である。しかも、ひもビキニといった大胆な水着姿をしたり、はては微笑みながら大きく脚を広げた姿まで披露されている。 「U-15」のアイドルが Tバック姿をさらす写真集やDVDは空前のブームになっ
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