国が変われば好まれる食材もさまざまですが、そんなレベルをはるかに超越している好物を持つ女性が登場しました。彼女の好物はトイレットペーパーで、1日にダブルのロールであればその半分を平らげてしまうほどだそうです。 ドキュメンタリー番組のような体裁で、本人や周囲の人の意見が次々と述べられていきます。母親は彼女の食の好みを寛大に認めていますが姉は快く思っていないようで、トイレットペーパーを食べるのをやめるよう説得しながらランチを食べている様子はなかなかシュールです。 女性がどれだけトイレットペーパーを愛しているかを追った内容は以下から。YouTube - My Strange Addiction- Kesha Eats Toilet Paper 「My Strange Addiction」という毎回変わったことに熱中している人たちを取り上げているシリーズのある回に、変わった好物を持つ女性が登場しま

白昼の街に突如として現れた、陽光を浴びててらてらと輝く、質感まで精巧に再現されたリアルな「うんこ」。よく見るとタイヤがついていて、ラジコンによる遠隔操作で動き出し、「シャーッ」と不気味な音を立てながら街行く人を追いかけ始めると、大人も子どもも喜々として悲鳴を上げながら逃げ惑います。 実際に遭遇するとかなり衝撃的かもしれないイタズラですが、実はかなり深い意味が込められているようです。 WaterAid presents: The remote control poo - YouTube 公衆トイレの扉の下に潜む不穏な影。 仕掛け人が握りしめたコントローラーのスイッチを入れると…… 「シャーッ」と音を立ててうんこが滑り出します。 場所が場所なだけに、遭遇すると本物と見間違える可能性は高そうです。 白昼のロンドンの街へ繰り出したラジコンうんこ君。 「キャッ」と驚きの声を上げたあと、思わず失笑する

実際にトイレの中に掲載されたセンスの光る広告いろいろです。 まるでスキー場のジャンプ台にいるかのようなものから自然保護を強く訴えるもの、果てはちょっとホラーめいたものやお色気広告まで、デザインした人のセンスの良さが光る内容となっています。 詳細は以下から。 10Creative Bathroom Ads - Oddee.com まずはジョージア・マックスコーヒーが斑尾高原スキー場とタイアップして作った広告。まるで今からスキーで大ジャンプに挑むかのような、臨場感あるデザインとなっています。 続いては統合失調症の治療を薦める広告。そこにいないはずの人間が鏡に映っているかのように見えるデザインとともに、「統合失調症は治療できます。助けを求めて下さい」という文章が添えられています。 上海に登場した森林保護を訴えるペーパータオル。1日おきにホルダーのカバーを代えることで、ペーパータオルを使うごとに

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