こんにちは、相変わらず食いしん坊ライターのかごめです。 1月は1年の中でも何かとお餅を食べる機会が多いですよね~。 お餅ってば、ただ焼くだけでも美味しいし、お雑煮にしても最高!! でも、ホンネを言えばいつもの食べ方にもそろそろ飽きてるはず。 そこで、何かいいアイデアはないかな~とウンウン考えたんです。 余ったお餅をちょっとしたお酒のおつまみにできないかなと思って。 いろいろとレシピを探したりして・・・ で、実際に作ってみたらお酒に合う&味も激ウマでイケる!! 切り餅がたくさんある人、鏡開きをしたばかりの人は必見ですよ! では、さっそく(余った)お餅の十変化を見てみましょう♪ ※それぞれのレシピにはかごめの個人的なオススメ度とお酒に合う度のランクを★の数で示してあります。
「ウソ、こんなことになるの?」病院でMRIを壊してしまったという写真に仰天する人が続出 病院の検査でよく使われるMRI(核磁気共鳴画像法)。 体内の情報を断層画像にしてくれる大掛かりな機械ですが、とても強い磁気を発するために取扱いは厳重に行わなければなりません。 「そんなMRIならではの事故が起きてしまった」と題された写真が話題を呼んでいました。写真をご覧ください。 なにごと!? 実は、MRIの持つ磁力があまりに強力なため、そばに置いた金属製の器具が完全に吸い込まれてしまったのだそうです。 そのマグネットパワーも驚きですが、非常に高価な機器のため、被害額もとんでもないことになりそうですね……。海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●最初、なんでこのはしごを突っ込もうとしたのかなと思った。ああ磁力か……。 ●これが理由で、金属を持ってMRIのある部屋に入ってはいけないんだ。機械に食べられて

あまりにも酷かったので、普段食べログに投稿することがないのですが、腹が立ったので書きます。 大晦日に名古屋に用事がありまして、友人3人と食べログのレビュー高得点を参考にして来訪しました。 結果、あまりにも酷い内容でしたので、時系列順に書き記していきます。 あまりにも酷い蕎麦だったので、わたしは群馬県人でそば・うどんが大の好物なのですが、愛知の方は 蕎麦を食べる習慣そのものがないのかと愛知の知人に連絡したぐらいのショックでした。 夕方5時前ぐらいに「とりあえず大晦日なので年越しそばを食べたい」と友人と合意し、名古屋市内は詳しくないので食べログを検索。 すると当店がヒットし高得点とともに大晦日は深夜まで営業とのことで、混んでいるのか問い合わせの電話。 10コール以上待ったのちに伺っても混んでいるのか、大丈夫か問い合わせると店の方「今なら全然大丈夫ですよ!」とのこと。 名古屋駅から車を走らせ3

大手弁当販売チェーン「ほっともっと」の運営会社は、静岡市内の店舗が販売した弁当の中の「から揚げ」に輪ゴムが混入していたとして、グループ内の全店舗に再発防止の徹底などを指示しました。 「ほっともっと」の運営会社で福岡市に本社がある「プレナス」によりますと、7日午後8時ごろ、静岡市内の「静岡南瀬名町店」で『から揚弁当』を購入した客から「から揚げに輪ゴムが混入している」と指摘されたということです。 店で確認したところ、から揚げ1つに輪ゴムが入っていて、アルバイト店員が新しいものに交換したということです。 これについて「プレナス」は、ネット上で伝えられた情報に気付いて調査したところ、輪ゴムは弁当にふたをするためのもので、から揚げを作る際に誤って混入したのではないかとしています。 また、今回のケースでは異物混入があった場合は商品をすべて作り直して提供するという社内の規則どおりにせず、輪ゴムが混入した


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