湯島の駅近く、岩崎邸のちょい裏くらいにある、老舗の鶏鍋屋「鳥栄」。ものすごい有名店で、なかなか予約が取れないお店です。行ったのは実はずいぶん前なんだけど、お蔵入りさせるのももったいないので、写真を掘り出して書いてみます。 木造二階建ての日本家屋。創業1909年だそうです。さすがに創業時のままってことはないと思うけど、外観からして風情あるなあ。神田のあたりにはこの手の建物も時々残っているのですが、湯島界隈だとあまりないんですよね。 今回は友達が予約してくれたのに参加です。案内されて、二階へ。畳敷きの部屋に入ってびっくり。 えっ、囲炉裏に炭並べて鍋料理……?!思わずびっくりして写真撮っちゃった。 炭の上には、思ったより小さな薄い鉄鍋がかけられています。水に近い色のスープで煮るのは、若鶏の胸肉、モモ肉、モツ、ハツ、砂肝、肝臓……って言ってたかな。あと豆腐とネギと。私このとき遅刻してしまったので、

ポケモンgoのおかげで、普段は行かない町、久しく行かないところあちこちに出かけております。 今回はちょっと気が早いような気もしますが、こちらで年越しそばいただきました。 もの凄く、久しぶりに行きましたが、お昼時は相変わらずの長蛇の列。でもお店の人達も、お客さんも皆さん、次の人にバトン回すの上手い。行列でしたがあまり待った気もしないうちに入店出来ました。 そばの盛り、つゆ、出てくるタイミング、そばの太さ(思ったよりやや太め)、何もかもよい。 ズビ ズビ ズビビン ズビビン。 久しぶりに食べたけど、だれもが満足する変わらぬ美味しさ。 ここでヤキトリ食べながら熱燗もかなり楽しい。待っている人もいるので、手早くね。 あれ、ヤキトリ塩味って前はありました? みなさま、 今年もお世話になりました。 ズビビン書き散らす場を下さった ズビビン庵主 id:thyself2005様 大変有り難うございました。

「市役所食堂のラーメン&カレー」「駅前“すなば”のどデカパンケーキ」「ご当地ラーメンの元祖」に続く鳥取県ネタ第4弾となる今回は、今年で店を構えて66年の老舗喫茶店「ベニ屋」の名物かき氷、それと鳥取カレーの代表格として名を連ねるチキンカツカレーをトトト(ットリ)とご紹介いたします。 鳥取で70年近くの歴史を誇る老舗喫茶「ベニ屋」JR鳥取駅徒歩5分、鳥取本通商店街の喫茶店 観光客以上に地元の方々が頻繁に利用していることを物語ってそうな外観。 今では1年中かき氷を提供するお店もそう珍しくありませんが、それでも店頭に飾られる小旗を目にすると「今年も暑い夏がやって来たな」と思いますね。 昭和の喫茶店と呼ばずして何と呼ぶ?レトロ感満載の内装。 1948年(昭和23年)に化粧品店利用客の休憩スペースとしてその産声を上げたベニ屋は、現2代目店主が後を継いだ際の建て直し時に内装だとかのデザインも考えられた

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