グルメサイト「食べログ」でカリスマレビュアーとして知られる「うどんが主食」氏(以下、うどん氏)が、自らが高評価をつけているレストランのオーナーから過剰接待を受けていることが週刊文春の取材で分かった。 5月に出した著書『うどんが主食 私が通うウマい店100+80』のトップグラビアで「ウェスタ」を紹介 ©文藝春秋 うどん氏はステーキ店「ウェスタ」(東京・日本橋)に「4.8」の高得点をつけ、〈私はここ以外ではステーキ食べたくありません〉と絶賛しているが、この店のオーナー、小林達彦氏と銀座のクラブで豪遊していたという。 二人が訪れたクラブのホステスが明かす。 「店でのうどん氏は楽しそうで、自ら持参した『うどんが主食』ステッカーをいろんな女の子の携帯に貼りまくっていました(笑)。会計は当然、小林さんです」 ウェスタ関係者もこう言う。 「うどん氏はウェスタでも食事代を奢ってもらっています。ロマネ・コン

「ラーメン二郎」で特に面白いのが、店舗によって味もサービスも絶妙に異なる点。 それなのに支店を名乗るギャップが面白く、実際どうなのかは行って確かめてみないことには分かりませんし、そこには食べ歩きの醍醐味があります! …とはいえ、店頭に形成される漢(おとこ)達の行列を前にするとね、初めての方ほど怖気づいちゃうんじゃないかと。 加えて呪文と呼ばれる独自のルールも存在するし、人気店ゆえに、 営業時間中は常に麺を茹で続ける食べるのが遅いとお店に迷惑がかかる だから行けない、行きづらい 他の飲食店に比べて敷居が高いと思う時は正直あります。 そこで!初めての「二郎」にもってこいなのが「ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店」!! 日本全国約40もの直系店舗において、2017年3月15日現在「食べログ」で1位、「ラーメンデータベース」でも4位に君臨している「ひばりヶ丘二郎」。味もさることながら、職人気質なんだ

飲食店の検索サイト「食べログ」の口コミで損害を受けたとして、北海道で飲食店を経営する会社が、サイトに出ている店の情報を削除するよう求めた裁判で、最高裁判所は店側の上告を退ける決定を出し、情報の削除を認めない判決が確定しました。 1審の札幌地方裁判所は「店側の要求を認めれば、サイトの利用者が得られる情報が恣意(しい)的に制限されることになり、到底認められない」として、訴えを退けました。 店側は控訴しましたが、2審の札幌高等裁判所も「飲食店を経営する以上、社会的に妥当な『口コミ』であれば損失があっても受け入れるべきだ」として退けました。 このため、店側が上告していましたが、最高裁判所第3小法廷の岡部喜代子裁判長は、2日までに上告を退ける決定を出し、情報の削除を認めない判決が確定しました。

グルメサイトの食べログは、2014年にユーザーから最も支持を集めた店を選出する年間アワード「食べログ ベストレストラン 2014」を発表しました。特設ページでは、レストランやスイーツなどのカテゴリー別に各都道府県で人気の店を紹介。香川のレストランランキングでは、トップ10すべてが「うどん店」という“珍事”が発生しています。 ▽ 東京ベストレストラン2014 [食べログ]食べログの年間ランキング発表は今回で8度目を迎えました。2014年版は2014年1月1日~同年11月30日に投稿されたレビュー約110万件が対象で、5点満点で点数を算出し、評価が特に高い上位1,035店を抽出した上で都道府県別にランキング化しています。カテゴリーは「レストラン」「ラーメン」「スイーツ」「ランチ」の4種類です。 東京のレストラン1位は、六本木の割烹「松川」が初の首位に輝きました。これまでに最も多く1位を受賞し

この見た目にそそられたら週末行くべし!八王子・圓の煮干しラーメン。 先日「自家製麺 伊藤の比内鶏肉そばは食事や飲んだ後の〆にもってこい」とお伝えしましたが、それでも人によっては煮干し特有の過剰なえぐみやざらつきが気になる濃厚さであることに変わりはないでしょう。 こうほらさ、もっと澄んだスープでスッキリとした醤油味で、それでいて煮干しもバッチリ効いてるスープはないのか?ございます、それが本日紹介する東京・八王子「煮干鰮らーめん 圓」の煮干し醤油ラーメンなのでした。JR八王子駅徒歩8分、食べログ全国18位・東京3位の「煮干鰮らーめん 圓」 並びそうな気がしたので10時過ぎに着いたら誰もいなかった。本日時点で食べログ評価4.08、ラーメンデータベースでも96.629と高い評価を誇り、食べログに至ってはその点数の高さから東京はおろか全国18位のラーメン店としてランクインしています。(※東京限定

*長いですので、そこんとこすいません* 「川越達也の店行きたい」 そんなことを急に姉が叫びだしたので、速攻そういう役目(我が家の予約係)のあたしが電話をしました”Tatsuya Kawagoe” 電話をしたのはそうですね、あれは5月だったと思われます。 そして行ったのは9月.... 4ヶ月待ち.... 否が応でも期待するだろ、それなりに。そこ人の心理です。 そもそも姉が行きたいと言った理由。簡単。 ”川越達也に会いたいから”ないし”川越達也の顔が好き” そうとってもミーハー...爆 行くのを承知したあたしの理由。 ”あんだけ批評しているんだからさぞかし素晴らしいものを作るんでしょうね” そうかなり既に屈折した心構え(笑) 行きました。 場所は代官山と渋谷の間くらいですかね。 路面ではなく、2F。しかも結構店内狭い。どう考えても所場代はそんな高くないはず。 前置きより何よりまず料理の方行きま

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