コンビニとチェーン店にしか入らない人生を改めたい。 皆様は家に友人が来た際、連れて行けるような気の利いた店は確保していますか? 鳥貴族で鶏しそ巻天ぷら-紀州梅肉ソース添え-とよだれどりと緑茶ハイでお茶を濁していないだろうか? スイマセン、それは完全に僕でした。「定番行っておけばハズレがない」みたいな感じに思っていました。 たまには冒険をしないといけない!地元だからこそ地元民が攻めて行かないといけない訳で。 行ったことのない店に勇気を出して入ってみよう。 北千住を歩いてみる よく使用する駅である東京足立区の北千住に来た。さっそく歩いてみて入るお店を決めよう。 地元を攻めるという気持ちを持つと普段素通りしていたものにピントが合ってきます。 サカナクションのロゴのネタ元と思われるさんくすとか サカナクションのロゴ 「チェーンを切るな!」という警告ではなくドロボウの負けたくない精神を上手く利用した

UHA味覚糖は、同社のタブレットタイプののど飴とアンディ・ウォーホルがコラボレートした「味覚糖のど飴缶 アンディ・ウォーホル」を3月2日(月)に発売しました。アンディ・ウォーホルによる30種類の作品が、缶のデザインとして使用されています。想定小売価格は200円前後(税別)です。 ▽ http://mikakuto-nodoame.jp/product.html 缶のデザインには、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのアルバムアートワークに使われた「BANANA」や「FLOWER」シリーズ、「サムという名の猫」などの作品が使われています。アンディ・ウォーホルの作品がお菓子とコラボレートするのは日本初で、のど飴としては世界初だそうです。 UHA味覚糖はこれまで日本のさまざまなアーティストとコラボレートし、お菓子を通じてアートやサブカルチャーを発信する取り組みを行ってきました。それらをアンディ・ウ

figma「考える人」、考え続けて3次再販決定! だれもが知っているあの芸術作品が、figmaになって動き出す、それがテーブル美術館です。シリーズ第1弾、ロダン作「考える人」が、大好評にお答えして3次再販が決定しました。「地獄の門」と呼ばれる巨大な門の頂きで、詩想に耽る男の像は、教科書でもおなじみの彫刻作品のひとつです。可動させる事で見えてくる、偉大な芸術作品の新たな魅力を、是非ご堪能くださいませ。 スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、『考える人』ポーズはもちろん、さまざまなアクションポーズを再現。 要所に軟質素材を使う事でプロポーションを崩さず、可動域を確保。 『考える人』ポーズを再現する為の専用台座や胸&頭部パーツ、また、その他頭部や手首パーツが付属。 さまざまなシーンを可能にする可動支柱付きのfigma専用台座が同梱。 発売時期2022/07 仕様 ABS&

これぞ、日本の美! 現在、92歳のおばあちゃんが作る「手まり」の写真が全世界で話題になっています。それもそのはず、その丹誠込めて作られた緻密な手まりは、日本人ですら驚いてしまうほどの美しさ。 デザイナーとして活躍する孫のナナアクヤさんのFlickrでは、その作品の数々を見ることができます。 もう、スゴいの一言…。 60歳を超えてから始めたという手まり作り。日本的な色使いと丁寧に編み込まれた模様の数々に、おばあちゃんの人柄を垣間見ることができます。 おばあちゃんは来春で93歳ですが、現在も元気に手まりを作り続けているようです。ちなみに、販売はしていないとのこと。 真っすぐで柔軟なクリエイティブ精神。これらの作品から学ぶべきことはたくさんありそうです。 Temari [flickr]
第17回文化庁メディア芸術祭受賞作品の発表会が、去る12月5日に都内にて行われ、「ジョジョリオン」にてマンガ部門の大賞を受賞した荒木飛呂彦らが登壇した。 荒木は受賞の挨拶で「『ジョジョの奇妙な冒険』は26、7年描かせていただいていますが、個人的にいろいろあったなと思うところも多く、受賞できて本当に嬉しく思っています」とコメント。「これからも読者の皆さんに楽しんでいただけるよう努力したい」と今後の執筆への意気込みを語った。 審査委員を務めたみなもと太郎は、荒木について「頭脳戦を中心とした、非常に知的な作品を描かれる作家」と評価。またみなもとが「谷岡ヤスジの『オラオラオラ』を、劇画のド迫力の中に突っ込んで蘇らせてくれたことについて感謝したい」と賞賛の言葉を発すると、荒木が「本当に身に余る光栄です」と恐縮する一幕も。 また発表後に取材に応じた荒木は、世界中で人気を博している「ジョジョ」シリーズに

ゴゴゴゴゴゴ…。 東京はただでさえ楽しい街の1つではありますが、最近はどこもかしこも似たような建物や商業施設が乱立しつつあるのもまた事実。 ただ、そんな東京において思わず「これは…!」と目を見張ってしまうのが銀座一丁目にある築80年以上経った今もなお現役バリバリな「奥野ビル」なのです。 太平洋戦争以前に建てられ今もなお現役バリバリ、銀座一丁目に悠然と佇む「奥野ビル」 再ゴゴゴゴゴゴ…。 最寄駅は東京メトロ有楽町線・銀座一丁目駅で、10番出口からだと徒歩1分のところに位置します。銀座駅とかからも歩けます。 となりの大塚家具のビルと比べると古さは一目瞭然。 真正面から撮影。 こんなのが日本人の誰しもが1度は憧れを抱くであろう日本最大の繁華街である銀座にそびえ立つのだから東京ってやっぱり面白い。 ちなみに今は亡き表参道の同潤会アパートを設計した故・川元良一氏が手がけたこともあり、随所に何となくそ

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こ、これは、スゴイ絵画である。 渦のなかに描かれた名画、「モナリザの女」や「ゴッホの自画像」、そして「真珠の耳飾りの少女」。 これを見て、いったいなぜ渦のなかに名画が描かれているのか、すぐにわかる人は少ないだろう。もちろん、指紋判でも、樹木の年輪でもないぞ! なんとこの作品は、人の手によってグルグルと円を描かれ、それだけで完成したというのだ。 なに、意味がわからない? ご安心を。この神業の一部始終を、とある動画で見ることができるぞ。 動画を見ると、男性がまっさらな紙の中心に黒いペンで渦を描き始める。いったい何をしようというのだろうか。その円はどんどんと大きくなり、良く見ると、いつの間にか陰影らしきものが付いていることに気づくだろう。 男性はさらにグルグルグルグル……と描き続ける。すると、ようやく何が起こっているかがわかるはずだ。 そこには、くっきりと、先述の名画が浮き上がっているのだ。なん

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田んぼアートが見ごろ カテゴリ☆☆☆☆ 1 :依頼@ちゅら猫 ◆CHURa3Ewlc @ちゅら猫ρ ★:2010/07/28(水) 21:55:51 ID:???0田舎館村で「田んぼアート」が見ごろを迎えている。 稲刈り直前の10月2日まで村役場の展望室から観賞できる 4 :名無しさん@十一周年:2010/07/28(水) 21:58:11 ID:rRQyz6Q10 純粋にすげー 6 :名無しさん@十一周年:2010/07/28(水) 21:58:27 ID:6oRlTmc40 またUFOの仕業か 8 :名無しさん@十一周年:2010/07/28(水) 21:59:17 ID:kVrSWqj50 AngelBeatsの絵をやったら、すごいことになるよ 9 :名無しさん@十一周年:2010/07/28(水) 21:59:27 ID:VX2fEAGr0 あらかじめ斜めに
カラパイア » 画像 » サブカル・アート » 画像加工いっさいなし、努力と根性だけで撮影されたまるでコラみたいな写真「Philippe Rametteの世界」 今のご時勢、シュールでおかしな光景の写真は、画像加工?フォトショップ?っと思ってしまいがちだけど、フランスのアーティスト「Philippe Ramette」氏は、こんな時代だからこそ、実際につくりだした光景にこだわり、努力と根性だけで、摩訶不思議な世界観を演出した写真を作り続けているんだそうだ。 例えば上の写真。モデルとなっている人は根性で椅子にへばりついて写真を撮影しているんだ。帽子なども落ちないようにがちがちに固めたりもして。 Stunning Photographs by Philippe Ramette そんな涙ぐましい努力の賜物がこれらの写真なんだけど、実際にモデルとなっている人の忍耐力を想像しながら見るとよりいっそうの

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