黄味がかった麺が特徴的な「のりば食堂」の沖縄そば。 元々、沖縄そばのアッサリとしたあの味わいは、飲んで潰れて頭イタタな次の日に食べてもピッタリと思っていましたが、二日酔い抑止が期待できるウコンを麺に練り込んだ沖縄そばがあろうものなら、それはもう飲み過ぎた翌日にピッタリのパーフェクト朝食と言えるんじゃないでしょうか! 石垣島で創業50年以上の老舗。早朝から通し営業と使い勝手も良好な「のりば食堂」 国道390号沿い。築70年以上の長屋タイプ、横に広がる外観。 石垣空港から島内随一の繁華街・美崎町付近に向かうリムジンバスで30分くらい。乗車する時間帯によって降りるバス停は異なりますので、向かわれる際は乗車直前にでも「Googleマップ」で目的地検索すると良いでしょう。 店頭のバス停は実際に使用されていたものを移設。 離島ターミナルから車で5分の場所だから店名ののりば=船乗り場と思いがちですが、ご

富山県の高岡市は「コロッケの街」なのだそうだ。富山市がコロッケの消費量日本一だったためらしい。コロッケの消費量を調べていることも驚きだが、なんで日本一が富山なんだ! という驚きもある。 高岡市は「コロッケの街」としてコロッケで町おこしをしている。様々なお店でオリジナルのコロッケを食べることができるのだ。 ぜひ食べたい。僕はコロッケが好きなのでぜひ食べつくしたい。ということで高岡市でコロッケを食べてまわった。 (地主 恵亮) コロッケの街高岡 富山県の北西部に位置する高岡市。ここには日本三大大仏のひとつである「高岡大仏」がある。この大仏は奈良や鎌倉の大仏と比べるとほっそりとしている。奈良や鎌倉の大仏より存在感が薄いのはそのためだろうか。 高岡市はコロッケで町おこしを行っているが、そもそもは富山市が2004年の「家計調査年報」で年間コロッケ購入金額全国1位(約2400円/年)になっていることに
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