「五稜郭」と目にして「函館のお店?」と思う方も多いでしょうが、東京・荻窪のラーメン屋さんです。 創業当初から本格的な函館塩ラーメンが食べられるとフリークの間で話題沸騰、けれどもスープは沸騰させない煮立たせない、それはそれは淡くて丼の底まで透き通って見えるほどの透明度を誇り、なのに!これまた滋味抜群な美味しい1杯がいただけるのです。 荻窪駅北口徒歩3分。荻窪教会通り商店街の名店「函館塩ラーメン 五稜郭(ごりょうかく)」 週末の昼下がりともなればストリートパフォーマンスも繰り広げられる荻窪教会通り商店街。 2013年3月に京王線・八幡山駅前で産声を上げ、2年後の2015年8月現在地への移転を果たした「五稜郭」。 暖簾、看板ともに緑地に白文字でどこか清涼感を帯びた外観。1日50食限定なあんみつ専門店「向島・深緑堂」をほんのちょこっとだけ思い出しました。 L字型カウンター7席のみのためベビーカーの

ジンジャーエールは家でも簡単に作ることができるという。 それを聞いたときには、たぶん生姜を砂糖で煮詰めたものを炭酸で割るんだろうな、と思っていたのだが、よくよく調べてみると炭酸まで込みで自作できちゃうらしいのだ。 ここまでくるとちょっと興味がわくだろう。さっそく作ってみた。 (安藤 昌教) 作り方は簡単 夏の飲み物ジンジャーエール。いやべつに夏に限らずいつでもうまいのだけれど、生姜のすっきりとした辛さがなんどなく暑さでバテた体に効くような気がする。 今回はジンジャーエールを手作りしてみようと思う。材料は以下の通り。 あらかじめ少量の砂糖とドライイーストをぬるま湯で溶かしておく。こうすることでイーストが活性化するのだとか。 あとは生姜をすり下ろして全ての材料を混ぜてペットボトルに詰めるだけ。そのまま8時間くらい常温で放っておくとジンジャーエールが出来上がる。 ※この材料と時間だとアルコールが
いや、少し前にキリンから出てた「ディアボロ・ジンジャー」っていうジンジャーエールが好きだったんだけどさ、なくなっちゃったじゃん? だからいくつかサイトをみて回って、最近自家製ジンジャーエールを作ってるんだけどこれがうまいのよ。 寝起きに飲むと目が覚めてお勧め。 ついでに飲み始めてからここ2週間くらい夏バテしてないんだけど、これは飲んだせいか比較的涼しかったからかよく分からん。 作り方は(1)はちみつ漬け、(2)煮出し、の2パターン。 (1)はちみつ漬け(とても楽) <材料>生姜、はちみつ、シナモンスティック、クローブ、鷹の爪(とうがらし)、レモン汁 1.生姜をスライス 買ってきた生姜を薄切りにしてビンに詰める。スライサーを使うと超楽。 楽だからって調子に乗ると指までスライスするから気をつけろ。 2.スパイス投入 シナモンスティック1本とクローブ数本、鷹の爪1本を投入。適当でかまわん。 トラ

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