南米に生息する「ハキリアリ」というアリをご存じだろうか。 その名の通り葉っぱを切って集める習性を持つのだが、その使い道がすごいのだ。 そのまま餌として食べるのではなく、なんと集めた葉っぱを培地、そして肥料にしてキノコを栽培するのである。そう。なんと農耕を行うのだ。アリのくせに。いっちょまえに。

ブラジルの国旗を彷彿とさせるデザインの期間限定カップヌードル。 いよいよ来週6月12日より2014FIFAワールドカップがブラジルにて開催されるので、サッカーに関してはにわかな身ではありますが、気軽に気分だけでも味わおうと期間限定発売中のブラジリアンチキンヌードルを食べてみましたよと、要するに備忘録的なアレでございます。 ブラジルを味わおう!スパイス&ハーブが効いたカップヌードル 黄と緑の優しい色合いに暖色、いわゆるひとつのラスターカラー。 別にチキンだからってワケはないんでしょうが、1個あたり328kcalと定番しょうゆ味(343kcal)よりも控えめ。 開封!いかにもな赤系が食欲を刺激します。 個人的にブラジルのユニフォームにあやかってブルーラーメンにすれば良かったのにって思いもありつつ、でもそれだと一般性やグリルチキンの印象が損なわれちゃうよなーなんて考えながらお湯をドボドボ…… 完

「こんなの想像してない…」ブドウそっくりのフルーツ『ジャボチカバ』の木に驚かされた 「ジャボチカバ」は、ブラジリアン・グレープ(ブラジルのブドウ)という別名があるように、見た目も味も巨峰サイズのブドウによく似た南米原産のフルーツだそうです。 それだけならわざわざ取り上げることもないのですが、ブドウとは決定的に違う点があります。 実が木になっているときの、写真をご覧ください。 1. うわっ! 2. なんじゃこりゃあああ!? 3. ブドウの場合は房状に実がなりますが、ジャボチカバは、なんと木の幹に直接なるのが特徴なのです。(キブドウ属の名称由来にもなっているとのこと) 4. 果実はブドウと変わらないのに、なり方ひとつでこうも不気味になるとは……。 5. 大量の卵を産み付けられたよう感じ。 6. こちらは実がなる前の、花が咲いている時。 当然、実と同じ場所に咲くので……。 7. ……こうなります

「群馬のほうに、ブラジルタウンがあるらしいよ」という噂は、前からなんとなく聞いていた。 群馬県、大泉町。家電や自動車の工場があって、日系ブラジル人のひとたちが、たくさん働いている町だ。 なんと人口の1割がブラジル人(日本最高の外国人密度!)。もちろんブラジル人向けの商店も、多くあるという。 「地球の裏側にある国に住んでいた人たちが、群馬で暮らしてるのか。一体どんなふうな町になっているんだろう?」 そんなただの好奇心で、浅草から出ている伊勢崎線にゆられて、行ってみたのです。 ……東武小泉線・西小泉駅到着して、一歩降りたとたん、そこは空気が違っていました。 (text by 大塚幸代) いきなり異国っぽい駅前 「なんだか、ちょっと緊張しますね……」 「外国に来たみたいですね……」 「ブラジルって、こんな感じなんですかね?」 「行ったことないんで、分からないですねえ……しかし風景が横長だなあ。道
■編集元:ニュース速報板より「【W杯】西村主審 独TVが絶賛」 1 タイワンドジョウ(東京都) :2010/07/03(土) 11:53:19.73 ID:FMohqUBG ?PLT(12073) ポイント特典 【W杯】「よく見ていた」西村主審 ブラジル戦で独TVが絶賛 2010.7.3 10:19 「ニシムラは反則をよく見ていた」。2日に行われたサッカーのワールドカップ(W杯)準々決勝の オランダ-ブラジル戦で、主審を務めた西村雄一さん(38)がブラジルのフェリペメロ選手にレッドカードを出した場面。ドイツ公共放送「ARD」の実況アナウンサーは、こう絶賛した。 アナウンサーは「ブラジル選手がオランダ選手をけったり、踏みつけていた」と判定の正しさを解説した上で、この日の 主審が西村さんであることを紹介した。ドイツ-イングランド戦を含め「誤審」が問題となっている今回のW杯
怪我前の全盛期は変態というよりも怪物という言葉が似合います。ドリブルからのゴール・アシストのみならずインテル時代はフリーキックも担当。当時はファールでも止められない選手として恐れられていました。/全てバルセロナ~インテル怪我前までの映像(のはず)/BGMは電気Grooveの"Cafe de ONI"
ブラジルのサンパウロが奇妙な法律を施行しているようです。なんと屋外広告を禁止する、という法律です。 広告だらけになった街の景観に嫌気をさした人々の要求だったそうですが・・・もちろんさまざまな悪影響も出ています。 企業にとってはもちろん痛手ですし、広告産業にも影響が出ているようです。そして法律の網をかいくぐるように「個人の家の外壁を広告スペースとして売る」という人も出てきているのだとか・・・。 今後どうなることやら、のこの法律ですが、サンパウロの現状をFlickrにあげている写真家さんがいるようです。 彼の作品を以下にスライドショーでご紹介。 ↑ なんだかさみしい光景ですね・・・。 批判されることもある広告ですが、悪いものではないかもしれません・・・とこれらの写真を見て思いました。 なお、もっと詳しく知りたい方はBusiness Weekの記事に詳しいです。よろしければどうぞ。 » São

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