ニューヨークで生まれた、「道ばたのバーガースタンド」をコンセプトにしたお店「シェイク シャック(Shake Shack)」が本日・2015年11月13日(金)、東京・外苑に新たなお店をオープンしました。世界中からファンが集まるというお店のバーガーやホットドッグはどんな品なのか、食べに行ってきました。 ホーム|Shake Shack Japan:シェイク シャック ジャパン http://www.shakeshack.jp/ 最寄り駅は東京メトロ銀座線の外苑前駅と青山一丁目駅です。Googleマップでは11月13日時点では「SHAREDTERRACE」という名前で表示されていますが、この明治神宮外苑テニスクラブの東隣の建物がShake Shackです。 青山二丁目の交差点から、明治神宮外苑の銀杏並木沿いに北上。 オープン日ということで、オープニングセレモニーが行われており、多くの報道陣が詰め

以前1個で2645キロカロリーのハンバーガーを紹介しましたが、これをはるかに上回る4600キロカロリーもの熱量の特大ハンバーガーがお目見えしました。 特大のビーフパティに加えて鶏の胸肉、そしてベーコンといった肉が一緒くたに詰め込まれ、さらにオニオンリングなどの揚げ物も入っているなど、もはやどんな味なのか想像し難い領域に突入しています。 特盛りハンバーガーの詳細は以下から。The burger laden with two days of calories - and hereit is, actual size! | Mail Online 1個で4200キロカロリーもあるハンバーガー、その名も「megaburger」はおそらくイギリス中見渡しても一番高カロリーなハンバーガーで、高さは約27センチ、そして約1.1キロもの重量があります。 中に挟まれているのは下記の具材。特大ビーフパティが

チキンバーガーの新作「アイコンチキン チーズフォンデュ」、「アイコンチキンジャーマンソーセージ」、「アイコンチキン ディアボロ」、「アイコンチキン カルボナーラ」の4種類が、10月8日(金)から順次販売が開始されることが明らかになりました。 今回のチキンバーガーは「アイコンチキン」シリーズというラインナップとなり、この夏に発売された「チキンバーガー オーロラ」と「チキンバーガー ソルト&レモン」は残して、別ラインとして追加する形になるとのこと。なんとなくパスタなどの洋食をほうふつとさせるメニュー内容は、「ヨーロッパを代表する食材との出会い」をテーマに考案されたということで、既存のチキンバーガーと同様、ちょっとオシャレなイメージで作られているようです。 また、今回もと「マクドナルドを生んだアメリカ」をイメージしたマクドナルド「ビッグアメリカ」4種類の発売時と同じく、250店舗限定での先行販売
マクドナルドが毎年秋になると発売している期間限定の定番メニューといえば、目玉焼きを月に見立てた「月見バーガー」です。今年もその発売時期がやってきたわけですが、今年はただの月見だけではなく、ビーフパティが従来の2.5倍だという「大月見バーガー」が登場しました。 というわけで、ただの月見ではない大月見を味わうべく、マクドナルドへ買いに行ってきました。 詳細は以下から。 たまご | メニュー情報 | McDonald's Japan 夕暮れのマクドナルドに到着。 そして「月見バーガー」と「大月見バーガー」を購入してきました。価格は通常の月見バーガーが270~290円、チーズ月見バーガーが290~310円、大月見バーガーが380~390円。月見と大月見ではだいたい100円の差があります。 左の包装に包まれたのが「月見バーガー」、そして右の箱に入ったものが「大月見バーガー」。マクドナルドのバーガーは

今年はじめから、桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」をきっかけに起きているラー油ブームがついにハンバーガー業界にまで及び、モスバーガーが「テリー伊藤のざくざくラー油バーガー」という新商品を出していたので、さっそくお店で食べてきました。 これは情報番組「スッキリ!!」とのコラボ商品で、番組の司会であるテリー伊藤氏は昨年のこの時期にもモスバーガーとタッグを組んで「辛テリーヤキバーガー」というおもしろ商品を繰り出してきているのですが、果たして今回のラー油を使ったハンバーガーの出来栄えとその辛さはどれほどのものなのでしょうか。 詳細は以下から。MOS BURGER|メニュー | ハンバーガー | テリー伊藤のざくざくラー油バーガー MOS BURGER|メニュー | ハンバーガー | テリー伊藤のざくざくラー油チーズバーガー MOS BURGER|お楽しみ|スッキリ!!とコラボ第2弾! 新商品

パテの重さだけでも80kgほどある総重量約90kgの巨大なハンバーガーがオーストラリアのカフェで作られて展示されたそうです。パテの重さもさることながら、タマゴ・スライスチーズ・トマトなどの材料もけた違いの量で、食べきるのにどれだけ時間がかかるのか気が遠くなりそうです。 詳細は以下より。 Food and Wine: Giant burger sets super-sized record Record burger is size of a man | The Sun |News これが総重量198ポンド(約90kg)ある巨大ハンバーガー。あまりにも巨大すぎてパテというよりも肉のかたまりといった方がしっくりきます。 この巨大ハンバーガーを作ったのはシドニーにあるカフェのオーナーであるJoeさんとIman El-Ajouzさん。Joeさんたちはこのハンバーガーを作るために特注の機材を用意して

ファミリーマートで本日から発売している「ファミチキバーガー」。その名前の通りファミリーマートのフライドチキン「ファミチキ」をただ単にバンズで挟んだだけなのか、実際に試食してみました。 試食レビューの詳細は以下から。 新発売の「ファミチキバーガー」は280円。 今回は4つ買ってきました。 マスタードと黒胡椒を使用。 カロリーは468kcal。 500Wの電子レンジで加熱して40秒程度で食べることができます。 電子レンジでの加熱前に「OPEN」部を少し切ります。「OPEN」部は両側にありどちらでもよいみたいです。 これが「OPEN」部です。 「OPEN」部を切ってみました。 切った後に電子レンジに入れます。500Wなので約40秒待ちます。 加熱後に「OPEN」部を完全に開いてみました。 袋から取り出してみました。 上のバンズを取ったところ。マヨネーズはやや控えめです。 下のバンズを取ったところ
今日4月5日(月)から、マクドナルドで「NEWてりたま モチモチバンズ」が発売されたので、さっそく買ってきて食べてみました。 改良されたバンズがウリだということなので、通常のてりやきバーガーも買ってきて比較してみたところ、バンズの明らかな違いがはっきりと分かりました。 詳細は以下から。マクドナルドの日本(ニッポン)の味 | メニュー情報 | McDonald's Japan 店頭のポップ。「マクドナルドの日本の味」シリーズ第1弾としての発売です。マクドナルドで「日本の味」と聞くとなんだか不思議な気持ちになりますが、そのラインナップは石川遼選手が「あー食べてぇー!」と叫びながらスイングしてしまうほどらしい。今回の「NEWてりたま モチモチバンズ」に続いて4月下旬に「NEWゴマえびフィレオ ごまごまバンズ」が、5月中旬からは「チキンタツタ」が発売されるとのこと。 ごっそり編集部の希望人数分

マクドナルドの「クォーターパウンダー」は、通常のビーフパティの2.5倍となる1/4ポンド(113グラム)の牛肉を使用した人気メニューとなっていますが、このパティを利用し本場アメリカンテイストを実現した4つの新商品を期間限定で販売する「Big America」キャンペーンを1月15日(金)より開始することが発表されました。 4つのバーガーはそれぞれ、アメリカを代表する「テキサス」「ニューヨーク」「カリフォルニア」「ハワイ」の4つの都市をテーマに具材が組み合わされるということですが、どのようなハンバーガーになるのでしょうか。 詳細は以下。 日本マクドナルドから編集部に送られてきたリリースによると、この「Big America」キャンペーンではハンバーガーの本場であるアメリカを代表する「テキサス」「ニューヨーク」「カリフォルニア」「ハワイ」の4つのエリアをテーマとした4つのバーガーが順番に登場、

2001年3月末に日本から撤退してしまった「バーガーキング」ですが、ロッテリアを運営するロッテの手によって再び日本の地に再上陸して舞い戻ってきました。 中でも注目は日本限定商品「テリヤキワッパー」、390円。5インチセサミバンズ(12.7センチメートル)に4オンス(113.4グラム)の直火焼きビーフパティが特徴で、テリヤキソースはたまねぎをベースとしており、醤油やショウガも使って味を日本人好みに調整したらしい。 というわけで苦節1時間の列に並んで買ってきたフォトレポートは以下から。 最寄り駅の丸ノ内線西新宿駅から1号店のある新宿アイランド イッツの地下1階に行ってみたところ、すごい行列ができていました。 近づいたところ。 列はかなり長い、どこまで続いているのでしょう? 地上に続く階段にも並んでいます。一体最後尾はどこに……。 なんと地上にまで列が!炎天下なのに……! ようやく最後尾に到着、

あまりにも売れすぎて数量限定販売に移行したマクドナルドの巨大ハンバーガー「メガマック」のてりやきバージョンが本日全国発売になりました。 というわけで、早速買ってきて前回と同じようにガンガン積み上げてみました。 詳細は以下から。 メガてりやき4個と普通のてりやきマックバーガー1個を注文。特に誰も並んでいませんでしたが4分待ちになりました。 左がメガてりやきで、右側が普通のてりやきマックバーガー。メガマックやビッグマックと違って普通の包装紙に包まれています。 中は崩れないように工夫されています。 ついたてのようになっていて底はがら空き。 これがメガてりやきの全景。 普通のテリヤキバーガーと比較。右側がメガてりやき。 横から見ると大きさの違いがよく分かります。 iPod shuffleと比較。 W-ZERO3と比較。長さはメガてりやきの方が短い。 しかし高さは倍以上違う。 全部積み上げててりやき

ペンシルバニア州にあるDenny's Beer Barrel Pubで2月のイベントとして行われたのが超巨大ハンバーガーの製作。その重さは123ポンド(約56kg)で、これまでニュージャージー州とタイのレストランが持っていた105ポンド(約48kg)の世界記録を抜いて新記録を樹立したそうです。 このハンバーガー、お値段は379ドル(約4万6000円)で三日前に予約が必要だとか。 詳細は以下の通り。 The Progress News: Behemoth burger puts Denny's intop spot again 1/2ポンド(約227g)のハンバーガー。これでも通常よりだいぶ大きい。以前食べた佐世保バーガーよりでかい気がする。 2ポンド(約900g)のハンバーガー。このサイズになると食べたあと苦しそう。 かつて肉のパテが96オンス(約2.7kg)もある「Ye Olde 96
Stamina本舗 Kayaというのが大阪駅前第2ビル地下1階にあり、ここの「スペシャル(佐世保)バーガー」は人気が高く、そこらのファーストフード店のハンバーガーと雲泥の差らしい。 どんな感じのバーガーなのでしょうかね… 注文して待つこと10分…注文してから焼き始めます。で、こんなのが来ました かなり大きい。14センチから15センチぐらい。バンズは外側がカリカリ、中はもっちもち。 中身はこんな感じ。 パティ、ベーコン、たまご、レタス、トマト、玉ネギ、チーズ、そして2種類の手作りソース。これらを合わせた味は確かに非常に優秀で秀逸な味です。肉のうま味とほかの素材が上手にソースで絡み合うという感じ。ただしこういうバーガーの例に漏れず、最後の方になるとこぼれでたソースとの戦いになります。しかしうまくこぼさずに食べると満足感のあるソース一杯のひとくちを頂くことも可能。全体的に量が多いので、昼食はコレ
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