Home/ ライフスタイル/ 【引っ越し前にチェック】全身全霊をかけて、おしゃれ家具が買える国内ECサイトを集めた【保存版】 引っ越しの楽しみと言えば、家具選び!! 何かと手続きが面倒なことが多い「引っ越し」ですが、中でも楽しみなのは「新しい家具を揃えること」ではないでしょうか。 これを期に心機一転!どうせなら、今までやってみたかったテイストのお部屋に変身させましょう! おしゃれな家具を買うことができる国内のECサイトをテイスト別に分けてご紹介します! オールラウンドに何でもそろう! Rigna(リグナ) http://www.rigna.com/ 世界のブランド家具やデザイナーズ家具が多く揃うRigna(リグナ)は、ウッドテイストの温かみのある家具が多いのが特徴です。ドラマのインテリアも監修しているほど、お洒落なのはお墨付き。 都内に店舗も構えていて、ネットで予約をすればプロがしっかりコ
2015年7月23日(木)~9月29日(火)の期間、東京・新宿のノルディックフォルムで、ノルウェーの新しいライフスタイルのムーブメントを紹介する「StyleNORWAY」が開催されます。 自然資源に恵まれた国としてだけでなく、機能的で実利に富んだデザインの国としても知られているノルウェー。本展では、ノルウェーが誇る家具デザインの巨匠・Ingmar Relling(イングマール・レリング)による「シエスタ」などの名作家具のほか、新しいノルウェーデザインの傑作を紹介。いつまでも色褪せない定番と次代を予見させる新しい定番に同時にふれることができます。 もう一つの注目は、知られざるノルウェーデザインを世界に発信するブランド「Norwegian Icons(ノルウェジアンアイコンズ)」です。オスロと東京を拠点とするカフェ 「FUGULEN(フグレン)」が、1940年~70年代の珠玉のノルウェーデザ
日本の名作「ひとり掛け椅子」が集まりました、ミナ ペルホネンとコラボした限定品も 2015/01/08 2015年2月5日(木)から3月31日(火)まで、東京・新宿のにっぽんフォルムにて「パーソナルチェアのある暮し」が開催されます。本企画は、日本のメーカーや日本人デザイナーたちが生み出してきたパーソナルチェアの名作を紹介するもの。「現代の日本人の暮らしを提案する」をテーマに、上質なインテリアを扱っているにっぽんフォルムが厳選したひとり掛け椅子を展示販売します。 イギリス発祥のウィンザーチェアを日本人の体格と住居に合わせてリデザインした渡辺力による「リキウィンザー」や、スウェーデンの家具デザイナー・ブルーノ・マットソンが日本の生活様式から学んで作り上げた「ハイバックチェア」、新居猛がデザインした世界に愛される日本の折りたたみ椅子「ニーチェアX」など、日本インテリア史を担ってきたロングライフ
◆今、神楽坂がおもしろい 先日、神楽坂の良さについて記事を書いたばかりの中、10月10日に神楽坂、飯田橋に「飯田橋サクラテラス」と「la kagu ラカグ」という2つの商業施設がオープン。神楽坂周辺がさらにおもしろくなっている。サクラテラスも代官山にもあるタピオカミルクティーが美味しい「春水堂」が入っているということですごく気になるけど、今日は家からも近い東京メトロ東西線神楽坂駅の矢来口すぐにできた「la kagu(ラカグ)」へ。 ◆「la kagu(ラカグ)」とは 「la kagu」のコンセプトは“REVALUE” 。 流行に流されず、“ 昔からあるもの” や“これからも大切にしたいもの”に価値を見出そうという姿勢のもと、「衣食住+ 知」のライフスタイルを、独自の目線で編集し提案していきます。 「la kagu」はファッション、生活雑貨、カフェ、家具、ブックスペース、レクチャースペース
HIROSHIMAとミナ ペルホネンが初タッグ! 全16種のオリジナルプロダクト「ふしとカケラ」を発売 2013/09/04 フシのある椅子に生地のカケラを施した特別品 マルニ木工から、「ふしとカケラ MARUNI COLLECTION HIROSHIMA with minä perhonen」と題された期間限定販売のプロダクトが発表されました。 これは、ISETAN DESIGN WEEK2013のプログラムの1つとして立ち上がったもの。過去、三越伊勢丹とマルニ木工は、「節は木が生きてきた証」という考えのもと、本来は製品として世に出ることのない「節」のある家具をあえて販売する企画を行っていました。今回、その考えにファッションブランド・minä perhonen(ミナ ペルホネン)のデザイナー・皆川明が呼応。同じく本来なら世に出ることのない「余り布」をパッチワークした生地を、マルニ木工の代
網戸の定位置は、右側でしょうか?左側でしょうか? ここでは、一般的な引き違いのサッシの仕組みをみてみましょう。 通常の引き違いサッシでは、 右側のサッシの障子(ガラスの入った枠の部分)が、室内からみて手前 にくるようになっています。 (これを、右前といいます。これとは、逆に左側が手間にくることを左前と、いって、 「商売が左前だよ」とか、うまくいっていない状態を左前といったりしますね。) ●網戸が左側の場合の通風(×) もし、網戸が左側にあるとすると、窓を開けて、風を入れようとすると、 サッシの障子と、網戸の間のスキマから、虫が入ってくる状態になります。 また、バルコニーへの出入りをしようとすると、 ①まず、サッシの障子を開けて、②次に網戸を開ける、と2段階の手間がかかりますね。 ●網戸が左側の場合の動線(×) これとは、逆に右側に網戸がある状態ですと、風を通す時に、虫が入ってくる心配はあり
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