トランプ米大統領とエプスタイン元被告が手をつなぐ像が、設置の翌日に撤去された/Anna Moneymaker/Getty Images (CNN) 米国立公園局は24日未明、トランプ大統領と性犯罪で起訴され勾留中に死亡したジェフリー・エプスタイン元被告が手をつないでいる「永遠の親友」と題された像を、首都ワシントンの国立公園、ナショナルモールから撤去した。設置されてからわずか1日での撤去となった。 この像を設置した「シークレット・ハンドシェイク」という団体の主催者で、報復を恐れてファーストネームのみを明かしたパトリック氏は、同団体の警備員が現場にいた午前5時半前後に像が撤去されたと述べた。 国立公園局を管轄する内務省は、当該の像が撤去されたことを確認。声明の中で、像は許可証に違反していたと述べた。 23日、パトリック氏はCNNに対し、像は1週間設置される予定だと説明していた。許可証では、像は

小林鷹之氏の主張小林鷹之氏は、2025年9月16日の記者会見で、次のように述べた。 そして三つ目の未来像。それは結束する日本です。今SNSでは、偽情報があふれている。差別的な表現もある。そして、この気持ちを煽る扇情的なショート動画に子供たちがくぎづけになっているような姿をみると、少し不安になりますね。この先日本社会、もう少し分断していくのかなと不安になります。そして特に外国勢力による情報干渉、これは絶対止めなきゃいけないと思ってます。見えないところで、偽情報によって、民主主義が侵されているんです。私は、こうした分断勢力を絶対に許さない。イギリスなどを参考にしながら、外国による情報干渉については、刑事罰や登録制度をしっかりと設けて、日本の民主主義を守ります。社会の結束を守ることは政治の責任です。上記の記者会見を受けて、小林氏がSNS規制を主張しているとの理解が広まった。 これについて、小林鷹

トランプ大統領、批判者を黙らせるために「TAKEIT DOWN」法の可決を求める投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2025/3/102025/3/10 Electronic Frontier Foundation 我々はこれまでTakeIt Down法案に反対してきた。この法律は、権力者が単に気に入らないという理由で合法的なコンテンツを削除するツールとして悪用されうるからだ。昨夜、トランプ大統領はこの法案に対する本音を明かした。彼はこの法案の成立を望み、それを利用して――自分に関するコンテンツを削除したいと考えている。そして彼だけでなく、他の権力者も同じことをするだろう。トランプは連邦議会合同会議で次のように語った。 上院はすでにTakeIt Down法案を可決した……。下院でも可決されれば、私はこの法案に署名して法制化することを楽しみにしている。そして、皆さんが気にし
![トランプ大統領、批判者を黙らせるために「TAKE IT DOWN」法の可決を求める » p2ptk[.]org](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f929c1da3fb796b914c805535ab0106aaf9ea2297%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fp2ptk.org%252Fwp-content%252Fuploads%252F2025%252F03%252Ftrump-freespeech_1.jpg&f=jpg&w=240)
2024年9月10日 16時20分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと アニメのヒロインのイラストが張り出された地下鉄がXで物議を醸している 「高校生ぐらいのキャラを性の対象にするの止めない?」と投稿者は主張 「性的だ」といいう指摘に共感する声もある一方、異議を唱える声もあった 問題となった地下鉄烏丸線のラッピング列車(『ロシデレ』アニメ公式サイトより) 《日本を外から見ててひと際『異状だな』と思うのがこういうの。たとえ二次元であっても、中学生や高校生ぐらいのキャラを性の対象にするの止めない? そしてそれを堂々と公共の場に出すのも止めない?公共の場には子供も女性も、観光客もいるからね?》 9月9日、アニメのヒロインのイラストが張り出された地下鉄車内の画像とともに、Xに投稿された文章が物議を醸している。 「投稿された写真は、京都市を走る地下鉄烏丸線のラッピング

ロシアの首都モスクワ近郊にあるモスクワ州裁判所(2017年8月1日撮影、資料写真)。(c)Maxim ZMEYEV / AFP 【6月12日 AFP】ロシア・モスクワ(Moscow)州の裁判所は11日、ウクライナ侵攻に抗議したマキシム・リプカン(Maksim Lypkan)さん(19)について、精神科病院での強制的な入院治療を続けるべきとの一審判決を維持した。ロシアはウクライナ侵攻への批判を厳しく取り締まっているが、被告人を精神科病院の閉鎖病棟に送るという旧ソ連の指導部が反体制派に用いた手法を取るのは異例。 リプカンさんは18歳だった昨年2月、侵攻開始から1年の節目にモスクワで抗議デモを計画。「ロシア軍に関する偽情報」を流布した容疑で逮捕された。 だが、一審は今年2月、リプカンさんが「犯行当時」、心神耗弱の状態だったとして公訴を棄却。代わりに精神科病院で「強制的な入院治療」を受けさせると

東京15区の補選にて、つばさの党の陣営が他候補に行っている選挙妨害が話題となっている。 これについて、19年参院選にて札幌で安倍首相の演説に対しヤジを飛ばした事件と同じであるという話が見られる。 しかしこの2つは明確に異なる。札幌のヤジは表現の自由によって保護されるが、つばさの党の妨害はそうではないと考えている。 まずわかりやすい点では、つばさの党の妨害は相手陣営のスタッフなどを転ばせる有形力の行使をしている。 これは異なる点としてわかりやすいが、相手候補の演説中に声をあげて妨害するという点においても、両者は異なる。 札幌のヤジは肉声による叫び声で、安倍首相の演説が実質的に聴き取れなくなるということはなかった。 しかしつばさの党の妨害はトラメガを使った大声で、しかも演説中ずっと継続して行われたため、演説している側は聴衆に声を届かせるのが難しい状態にあった。 つまり、演説側の表現の自由と、妨

クレジットカードブランドからの要請に応じる形で、一部の語句について表現の変更を告知した「DLsite」だが、3月27日に変更後の語句を一部修正することが判明した。 表記の再変更はクリエイター向けに案内したもので、変更後に「ひよこババア」としていた「ロリババア」という表記を「つるぺたババア」に置き換える。加えて「獣姦」についても「動物なかよし」から「畜えち」に変えるとしている。 DLsiteは、案内において「ジャンルタグ表現の変更となりますので、サービス外に対しては影響が少ない事を想定しておりましたが、みなさまより多くお寄せいただいたご意見を踏まえたもの」と説明している。 この表現変更は26日に、同サービスのサークル登録者向けに告知されたもの。クレジットカードブランドからの要請を受け、対策として「一部語句の伏字化対応」と「特定語句を含むタグに関しての新規表現への置き換え」を行うとしていた。

orangestar.hatenadiary.jp 上記の記事では「新海誠好きの元彼」という同人誌を企画したが、その後批判を受けて企画を延期した三宅香帆氏note.com への、批判とも愚痴ともつかないような文章が書かれているわけですが、 正直全く同意できませんでした。 なぜなら、小島氏の上記の記事には「表現とは自分が覚悟さえすればどんなに人を傷つけてもいいものであり、そこで他者に配慮なんかしたら負け」という、特権性に由来したマッチョイズムがあるように思えてならないからです・ 「新海誠好きの元彼」同人誌騒動への考え まず、僕が「新海誠好きの元彼」同人誌騒動についてどういう考えを持っているか述べると 「なるほど確かにその企画によって傷つく人がいることへの配慮が足りなかったかもしれない。でも、それを企画者はきちんと理解した上で、発行を延期したんでしょ。だったら、それでいいじゃん」 ということ
は? 左派野党なんかを支持したら、弱者男性を攻撃してるフェミ連中がさらに大きな権力を手に入れて、さらに大規模な攻撃をしてくるじゃん。 それよりは自民を支持する方が何倍もマシ。 実際左派野党支持者って、まさにお前が今書いてるように、弱者男性にいろいろ文句をつけて叩いてるじゃん。 政権をゲットしたら公権力でもっと叩く、というか法的に罰を与えたいと思ってるだろ。 だから弱者男性からしたら左派野党を支持するのは自殺行為。 左派野党なんかを支持するわけがない。 追記: なんか伸びてるから書いとくけど、民主党政権くらいまではオレも民主党に入れてたぞ。 当時弱者男性という言葉はなかったけど、低収入で非正規でオタクで非モテなオレにも寄り添ってくれていたと感じていた。 でも2010年代に入ってからくらいから、だんだんあいつらおかしくなっていって、キチガイフェミの言うことそのまま弱者男性を叩くようになったから

ゾーニングは英語でZoningと書く。 この意味は「区分すること」であって「隠すこと」ではない。 エロ本であれば、書店にエロ本コーナーを作って、「エロ本コーナー」と明示すればよい。 それだけでゾーニングになる。本来のゾーニングは「そこにあることを知らせる」ために行われるのである。 ところがいま「ゾーニング」を推進するフェミニストが望んでいるのはむしろ逆である。 彼らはゾーニングのことを「そこにあることを気づかせない」ための手段だと思っている。 「自分にとって不快なものを視界に入れたくない」と訴えている。 だから書店からエロ本を撤去させようとする。 便宜上、こちらを「フェミ・ゾーニング」と呼ぼう。 つまり、これは「ゾーニング反対派」と「ゾーニング推進派」の対立ではなく、 「本来のゾーニング」派と「フェミ・ゾーニング」派の対立なのだ。 「本来のゾーニング」と「フェミ・ゾーニング」は正反対と言

スルメ・デ・ラ・ロチャ @surumelockColabo側からの和解条件は 1 解決金80万円の支払い 2 XおよびamazonにおけるColabo関連投稿の全削除 3 Colabo側の用意した謝罪文を一定期間固定ツイートする 4 Colaboの指定した記者による取材を受ける 5 今後Colabo・仁藤氏に一切言及しない というものでした2023-10-17 15:54:16 スルメ・デ・ラ・ロチャ @surumelock 私は以前より 1 漫画やツイートに誤りや行き過ぎた点があると納得できたなら訂正・削除・謝罪を行う 2 Colabo側が訴訟をとりやめればColaboに関する言及をやめる と宣言しており 今回の和解でもそれを提示しましたが向こう側の条件と大きく乖離していたため折り合わず その後も交渉を重ねましたが到底受け入れられるものではなかったため今回の公表に至りました2023

「月曜日のたわわ」が国連助成機関を巻き込んで大騒ぎになったが、データ分析によれば、国民の8割が問題視していない(写真:アフロ) (山本一郎:次世代基盤政策研究所理事) 日経新聞に、巨乳の妙齢女性の日常を描いた漫画「月曜日のたわわ」の広告が掲載されました。この問題では、おなじみのハフポストが焚きつける形でUN Women(国連女性機関)が日経新聞に抗議。話がどんどん大きくなったのはみなさんご承知の通りです。漫画による表現の自由と、女性の権利拡大という正義がぶつかる局面になったわけです。 この問題は今に始まったことではありません。過去にも、オタクだけのものだった萌え絵表現が公共の場で広告・広報に使われ、炎上した事案がありました。「温泉むすめ」から「宇崎ちゃんは遊びたい!」まで、交通機関や温泉といった人の目に触れる場所に掲載された萌え絵や巨乳は、枚挙にいとまがないほどの緊張関係を生みだしています

笛美っていう、たぶんネタ垢なんだろうけどとんでもねえ絵で「私たちは巨乳の女性を差別しているのではありません」という解説をぶっ込んできてるわけです。 「フェミニストは巨乳を差別している」という投稿をたびたび見かけます。フェミニストはそのような胸の持ち主ではなく、広告の発信者を批判しているのですが、非常に分かりにくいので図にしてみました。 pic.twitter.com/Eo4NSQ57kU — 笛美「ぜんぶ運命だったんかい おじさん社会と女子の一生」発売中 (@fuemiad) April 25,2022 いかれてるなあと思うのは、胸の大きい女性への批判ではないとして、その胸の大きい女性を広告で起用してるやつが悪いことになってるんですよね。 では、これが例えば猫ちゃんだったら批判されないとするならば、単純に「胸の大きい女性を広告で起用するな」という意味であって、広告で胸の大きい女性は不適切

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