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だよねぇ。部下が違法な提案を上げて来て、それをトップが承認したことによって業務に大きな混乱が生じたら、部下以上に責任を問われるべきはトップ。なのに安倍政権は財務省の公文書改竄事件が典型的なように、ずっと「部下(官僚)が悪い」とだけ言い張って、まともに責任を取らずに来たからね。
総理大臣主催の「桜を見る会」をめぐり、菅官房長官は、25日の参議院行政監視委員会で、招待者などを決める際の最終的な意思決定は誰が行っているのかと問われ、「私が責任者だ」と述べました。 そして、野党議員から、招待者などを決める際の最終的な意思決定は誰が行っているのかと問われたのに対し「最終的な意思決定といえば、私が責任者だ」と述べました。
安倍晋三首相による「桜を見る会」を巡る20日の参院本会議での答弁要旨は次の通り。 招待者の基準が曖昧で、結果として招待者の数が膨れ上がってしまった実態がある。これまでの運用は大いに反省すべきだ。今後、私自身の責任で招待基準の明確化や招待プロセスの透明化を検討し、予算や招待人数も含め、全般的な見直しを幅広く意見を聞きながら行う。 私の事務所が内閣官房からの推薦依頼を受け、幅広く参加希望者を募ってきた。私自身も事務所から相談を受… この記事は有料記事です。 残り475文字(全文690文字)
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