「ありがたいリベラルの教えに100%同意しない奴はネトウヨ!」とかやって全方位に喧嘩を売った「結果」でしかないよな。敵を増やしていざ殴り返されたら「右傾化ガー!」と泣き叫ぶのは情けない

弁護士の同席を認めず「加害生徒にも未来がある」 母親としては、弁護士にはあくまで自身の代理として調査結果の聞き取りなどを行ってもらう予定だったが、Y中学校側は急に態度を硬化させた。前出の親族が続ける。 「母親が弁護士の同席を学校側に求めたら『弁護士が一緒では話すことができない』と、母親一人で来るように指示を受けました。母親は仕方なく、体調がすぐれない中一人で学校へ行きました。その話し合いの場で、教頭先生から『わいせつ画像の拡散は、校内で起きたことではないので学校としては責任は負えない』『加害生徒にも未来がある』などと突然告げられたそうです。その話を母親から聞かされた爽彩は『どうして先生はイジメたほうの味方にはなって、爽彩の味方にはなってくれないの』と泣いたそうです」 爽彩さんがイジメをうけた後に描いた絵 その後、加害者のC男、D子、E子が通っていたZ中学校から「加害者の保護者から謝罪の場を

「ミシュランガイド東京2022」に掲載された有名ラーメン店「中華そば 堀川」で暴行事件が起きていた。2021年9月5日、6日に店主のB氏が元女性従業員のA子さんに合わせて10時間以上にわたって断続的に暴行を加え、同年11月30日に傷害容疑で逮捕された。 B氏から受けた被害について、A子さんは涙ながらに告発する。 「Bは私を殴る時間の事を“パーティ”と呼んでいました。9月5日の営業終了後に、最後のお客さんが出て行くと同時にBは作業を止めて、厨房で私のことをいきなり激しく殴り始めたんです。私の体感としては2、3分くらいずっと。倒れても暴行は止まらず、もう上下や左右の感覚もなくなって、どこをどう殴られたのかも分からないくらいめちゃくちゃな状態でした」

ミシュランにも掲載された超有名店 自由が丘にある「中華そば 堀川」は、「ミシュランガイド東京2022」にも掲載された超有名店である。ラーメン業界の関係者はその勢いに舌をまく。 「大阪の豊中で大人気となった『中華そば 堀川』は、2020年1月に念願の東京進出を果たしました。自由が丘に移転したばかりですが、開店早々から連日行列ができ、あっという間に人気店の仲間入りをしています。大阪時代から『食べログ百名店WEST』に選ばれるほどの人気でしたが、東京移転後も『TRYラーメン大賞2020-2021』の新人賞にぼし部門で1位になり、さらにミシュラン初掲載。今一番勢いのあるラーメン屋の1つと言えます」 その「中華そば 堀川」の店主B氏は、なぜ女性従業員A子さんに執拗な暴行を加えたのか。

今年3月、北海道旭川市の公園で凍った状態で発見された廣瀬爽彩(さあや)さんの遺族の代理人が8月18日、市内で記者会見を開き、遺族の手記を公開した。 文春オンラインでは、これまで、爽彩さんが凄惨なイジメを受けていたこと、失踪直前までそのイジメによるPTSDに悩まされていた事実などを報じてきた。これらの報道を受け、今年4月旭川市はイジメが実際にあったかどうか再調査を開始した。遺族は今回公表した手記の中で、「爽彩に何があったのか、真相を明らかにして欲しいと願っています」と改めて訴えた。 真相解明の一助になることを願い、当時の記事を再公開する。(初出2021年4月18日、肩書き、年齢等は当時のまま) ※本記事では3つの中学校が登場します。X中学校は、廣瀬爽彩(さあや)さんがイジメを受けた後に転校した学校。Y中学校は2019年4月から9月まで、イジメをうけた時に在籍していた学校。Z学校は、加害者生徒

1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です ID:kJmgQ91I0 2021/07/18(日) 19:36:17.32いじめ記事掲載の雑誌社も謝罪 五輪音楽担当の小山田氏問題 https://news.yahoo.co.jp/articles/04330f21d3ade1e3e911338bcebe6c2afd897090 大体の流れ 2004年、例の障害者いじめ記事が話題になり2chなどで今ほどじゃないがプチ炎上する ↓ CORNELIUSファン掲示板内でも動揺が走り同時期に荒れ始める ↓ 小山田圭吾、掲示板内で批判者に向け反論 「俺を批判するこいつらはこうやって俺を挑発して反応が欲しいだけ」 「もうこの話題出すヤツは無視しない?俺だってこいつらに頭にきてる」 「こいつらにクズって言われようが何言われようが興味ないね」 「(はやく障害者いじめ批判が風化して)荒れない雰囲気に戻

〈全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ〉(「ロッキング・オン・ジャパン」94年1月号) 〈障害がある人とかって言うのは、なぜか図書室にたまる(略)きっと逃げ場所なんだけど〉(「クイック・ジャパンvol.3」95年7月刊) そう語っていたのは、五輪開会式の作曲担当を辞任した小山田圭吾氏(52)。なぜ「障がい者イジメ」を自慢するような人物が、「多様性と調和」を掲げる五輪の式典に抜擢されてしまったのか――。 「クイック・ジャパンvol.3」(95年7月刊) これまで演出責任者の交代が繰り返されるなど、迷走を重ねてきた開会式。開幕を目前に控えた7月14日、組織委員会は演出チームのメンバーを発表した。 「ところが、その直後、小山田氏の『障がい者イジメ』が明るみに出たのです。小山田氏は2日後の16日に謝罪文を公表。ただ組織委は〈

音楽プロデューサー・田辺晋太郎氏が19日、いとこの小山田圭吾の去就問題でのツイートを削除し、謝罪した。 過去に〝いじめ自慢〟をしていた小山田はこの日、東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当の辞意を表明した。 田辺氏は「小山田辞任へ」のニュースを引用し「はーい、正義を振りかざす皆さんの願いが叶いました、良かったですねー!」と投稿。身内びいきととられかねない内容に批判のコメントが寄せられると、ツイートを削除し「先程は辞任の速報を受け、取り乱して不適切な投稿をしてしまいました。ご不快な思いをされた方に対し謹んでお詫びすると共に猛省しております。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。 小山田のいじめ問題についてはバンド「METAFIVE」メンバーでNHK・Eテレ「ムジカピッコリーノ」音楽担当のゴンドウトモヒコが18日、小山田の謝罪文発表を受けて「偉いよ小山田くん。受け止める。いい音出してこう

東京五輪・パラリンピック組織委員会が14日に発表した五輪開閉会式の制作メンバーに、作曲家として名を連ねた小山田圭吾氏(52)の過去発言がSNSやインターネット上で炎上している。障がい者をいじめていた学生時代を、サブカル誌「クイック・ジャパン」(太田出版)95年8月号の「いじめ紀行」で告白。非難の指摘が相次いでいる。 日刊スポーツは当該誌を入手して確認。22ページにわたって、いじめを語っていた。小山田氏が障がい者として紹介するAさんに対し、言語障害と決めてバカにしたり、段ボール箱に閉じ込めて粘着テープで縛り「黒板消しで『毒ガス攻撃だ!』ってパタパタやって」という行為を行ったりした小学生時代を告白。高校でも続き「みんなで脱がしてさ。(局部を)出すことなんて(Aさんにとって)別に何でもないことだからさ」と笑っていたことや「障害がある人とかって図書室にたまる」「きっと逃げ場所なんだけど」と認識しな

2月13日、氷点下17℃の夜に自宅を飛び出して行方不明となった北海道旭川市内に住む当時中学2年生の廣瀬爽彩(さあや)さん(14)は、3月23日に雪に覆われた公園の中で変わり果てた姿で見つかった。爽彩さんは2年前に受けた凄惨なイジメによって自宅に引きこもるようになった。医師にPTSDと診断され、そのフラッシュバックにも悩まされていた。 これまで「文春オンライン」では、Y中学校入学直後に爽彩さんが男女のグループからイジメに遭い、自慰行為を見せるよう強要されたり、撮影させられた自身のわいせつ画像を加害少女らが拡散したことなどを報じた。 ※本記事では廣瀬爽彩さんの母親の許可を得た上で、爽彩さんの実名と写真を掲載しています。この件について、母親は「爽彩が14年間、頑張って生きてきた証を1人でも多くの方に知ってほしい。爽彩は簡単に死を選んだわけではありません。名前と写真を出すことで、爽彩がイジメと懸命

俺は今30歳の男で、結婚してて年収900万・妻も年収500万、子どもは最近できた。資産は1億ある。スペック的には別にそんなに金持ちでもなく、顔も普通で、頭のできも普通だと思う。 それで、まあそんなことはどうでもいいけど、最近やたらと弱者男性論みたいなのが目についていい加減鬱陶しいので、弱者男性のごく一部に伝わればいいと思って書いた。 弱者男性にとって今の世の中が生きにくいのは確かたとえば次のものをコンプリートしている男がいると仮定しよう。 金が全くない 頭も悪い容姿もひどい それでいて見た目にも気を遣わない恋愛経験がない性格は良くない 人を楽しませることもできない仕事はできない 年を取りすぎているスキルもない なんでも他人のせいにする そのくせ謎にプライドは高いキモい 太ってるまたはクソガリ知識もない勉強をしようとしない努力したことがない 考え方が幼稚 不健康 将来性が皆無自分の人生の不幸

2020/12/25 17:23 (JST)12/25 17:41 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社

安倍前首相は、衆参両院の議院運営委員会での説明のあと、国会内で記者団に対し、一定の説明責任を果たしたという認識を示したうえで、国会議員として活動を続け、次の衆議院選挙に立候補する考えを示しました。 この中で、安倍前首相は、衆参両院の議院運営委員会で行った説明と質疑について「弁明の機会を与えていただき感謝している。知りうるかぎりのことはすべて話し、説明責任を果たすことができたのではないか」と述べました。 一方、野党側から議員辞職を求められたことについては「そうした厳しい声があったことも胸に刻みながら、国会議員として、国民の期待に応えていくことができるよう全力を尽くしていきたい」と述べ、国会議員として活動を続ける考えを示しました。 また、記者団から次の衆議院選挙への対応を問われたのに対し「来年の選挙には立候補し、有権者の信を問いたい」と述べ、次の衆議院選挙に立候補する考えを示しました。

田崎史郎氏 安倍政権の支持下落「国民が報道に左右」「他に誰かいますか?」 拡大 26日のTBS「ひるおび!」では、他国とは対照的に、新型コロナウイルス感染拡大防止に一定の結果が出ながら、安倍政権の支持率が大きく下落していることが議論された。政治アナリスト・伊藤惇夫氏は「小出し・後出し・やり直し」の印象が強いと指摘。 これを受けた政治ジャーナリストの田崎史郎氏は「そういう部分に焦点を当てた報道が多かったということだと思います」とした。 「死亡者数は最初から少ないわけですよね。そっちに焦点を当てた記事とかあまりなかったですよ。ここうまくいってない、あそこうまくいってない、ダイヤモンド・プリンセス早く降ろしてやれ、降ろしたらなんで降ろすんだで、そういう繰り返しが続いてきた」と指摘した。 「どうしても報道に接する側の国民からすると、報道によって左右される部分があるんじゃないかなと思います」と分析

自民党がネトサポ緊急総会で他党叩きをアドバイス! “従軍慰安婦像の辻元清美”も“人民解放軍姿の志位和夫”も「個人の判断で」と 衆院総選挙公示日まであとわずか、各党の選挙準備も本格化しているが、そんななか、自民党では6日、あの自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC)の緊急総会が開かれ、ニコニコ生放送で生中継された。 J-NSC会員は通称ネトサポとも呼ばれるが、このJ-NSC、表向きは「自民党の政策や方針などをネットで広報すること」だとされているが、その実態は、自民党が日頃、民族差別や弱者差別を煽っている悪質なネトウヨたちを組織し、他党や政敵へのネガティブキャンペーンを行う“ステマ部隊”として使っているといわれてきた。 実際、これまでも旧民主党や共産党への大々的なデマ攻撃が行われた際には、常にこの組織の関与がささやかれていた。 そんなネトサポが選挙公示前のこの時期に緊急集会を開催するという
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