久しぶりの更新です。 娘が4歳半になったので、twitter(http://twitter.com/#!/acoela)に書いていた娘の4歳前半の生活記録をまとめてみました。 3月 お誕生月編 [3/1]お誕生日 弥生ついたち、はつ燕、 海のあなたの静けき国の 便もてきぬ、うれしき文を。 春のはつ花、にほひを尋むる あゝ、よろこびのつばくらめ。 黒と白との染分縞は 春の心の舞姿。 燕の歌 ガブリエレ・ダンヌンチオ 上田敏『海潮音』より というわけで、弥生ついたち。娘の4歳の誕生日。おめでとうを言おうと思っているんだけど、まだ起きてこない…。 雲行きが怪しかったけど、娘が「とうさんと行く」と言うので自転車で出勤/登園。途中めざとく膨らみかけた熱気球を見つけた娘、「見に行く!」というので、遅刻ぎみだったけど、まあお誕生日だし(?)良いか、と近くまで行き離陸を見学した。 保育園にお迎えに行ったら

長野市南千歳で飲食店を経営する横田悦子さん(71)が飼う雌犬リッキーが定額給付金の2万円をペロリ、横田さんを慌てさせたが、うんちとともに無事に戻した。紙幣はちぎれており、全部が戻ってくるのに要したのは3日間。根気よく待った横田さんは、交換した新たな紙幣で宝くじを購入し、「うん(運)」試しの結果に期待を膨らませている。 同市風間の自宅で、冷蔵庫に磁石で留めておいた2万円が消えたのは今月3日夕。あちこち探してもないため、電話帳や通帳をかみ切った前歴があるリッキーに疑いの目を向け、「吐けー」と迫ったり、「下剤を飲まそう」と考えたりしたが、あきらめるしかなかったという。 ところが、5日になってリッキーのうんちに「壱万円」の文字が。つまようじでほじくり出すと、次々と破片が出てきた。6日に福沢諭吉の顔、7日には折り畳まれた形でまとまっていた紙幣を掘り出すことに成功。銀行で新紙幣に交換してもらい、ド
思いは言葉に。はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

ハチ公像の前でポーズを決める「わさお」=大館市のJR大館駅前 不細工だけどかわいい「ブサかわ」犬として人気を集めている青森県鰺ケ沢町の秋田犬「わさお」が26日、飼い主に連れられ、同じ秋田犬「忠犬ハチ公」の生まれ故郷・秋田県大館市を訪れ、JR大館駅前のハチ公像と対面した。 ハチ公をモデルにしたハリウッド映画がこの夏公開されるのを前に、キャンペーンを開始した大館市が招いた。 2歳半になるというわさおは、鰺ケ沢町でイカ焼き店を営む飼い主の菊谷節子さん(66)らと一緒に、この日、車で大館入りした。 ハチ公像に到着したわさおは「大先輩」のハチ公像を前に気持ちが高ぶったのか、終始落ち着かない様子。銅像の周囲を回りながら、時折、ハチ公の姿を見上げていた。 鰺ケ沢町の観光協会が「わさおTシャツ」まで作ったというわさお人気は、大館でも健在。JR利用客らがわさおの周りに人垣を作り、「ぜんぜん不細工じ
インターネット上で「不細工でかわいい」と評判になり、各地から訪れる人が後を絶たない青森県鰺ヶ沢町の人気者・秋田犬「わさお」に24日、町観光協会から新居と食費がプレゼントされた。 新居の“わさおハウス”は、全国に「鰺ヶ沢」の名前を広め、冬場の誘客に大きな役割を果たしたわさおの功績に対し、町内有志が廃材などを利用して自作。体長約1メートル、体重40キロ・グラムのわさおがゆったりできる大きさだ。 同協会は昨年12月から、わさおをデザインしたTシャツも作り、これまで約600着を販売。この売り上げの一部3万円を食費として、飼い主で焼きイカ店を営む菊谷節子さん(66)に手渡した。 贈呈式で同協会の杉澤廉晴会長は「わさおには感謝したい。わさおを見習って、私たちも頑張りたい」とあいさつ。わさおに代わって、菊谷さんが「町のために少しでも役立てばうれしい」と答えた。
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く