[TGS 2013]松野泰己氏が世界観を手がける新作「アンサング・ストーリー」が発表に 編集部:荒井陽介 松野泰己氏(写真は2011年4月のインタビュー時のものです) スマートフォン向けゲームを主に手掛けるPlaydekは本日(2013年9月19日),ゲームクリエイターの松野泰己氏とパートナーシップを結んだことを東京ゲームショウ2013で発表した。松野氏はPlaydekが開発するカードゲーム「アンサング・ストーリー」と,タクティクスゲーム「アンサング・ストーリー:名もなき戦士たちの物語」という2作品の世界観設定を担当するとのことだ。 松野氏はスクウェア・エニックスで「タクティクスオウガ」「ベイグラントストーリー」「ファイナルファンタジータクティクス」の開発に関わった後,2011年6月にレベルファイブに入社。ニンテンドー3DS用ソフト「GUILD01」の収録作品である「クリムゾンシュラウド」
米国でデジタルプラットフォーム向けにカードゲームなどを開発・配信してきたplaydekが、日本のゲームクリエイター松野泰己氏とクリエイティブ関連におけるパートナーシップを結んだことを、東京ゲームショウ2013に合わせて発表した。松野氏は『ファイナルファンタジータクティクス』、『タクティクスオウガ』、『ベイグラントストーリー』などを手掛けた世界中にファンを持つゲームクリエイターのひとり。 現在playdekから発表されている松野氏との共同開発タイトルは2本。 『アンサング・ストーリー』(カードゲーム) 『アンサング・ストーリー:名もなき戦士たちの物語(仮)』(タクティクスゲーム) いずれも『アンサング・ストーリー』というオリジナルゲームの世界観をもとにしたゲームとなっている。カードゲームに関してはフランスのボードゲームデザイナー、クリストフ・ベーリンガー氏がデザインを担当し、松野氏は世界観設

【iPhoneおすすめアプリ】ディリータと出会って僕は大学デビューしました『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』 ●自身を奮い立たせるとき、僕には『FFT』が必要なんです アプリと言うと、少し前までは少ない容量の中でいかにゲーム性を出すかというところに頭を悩ませた、創意工夫に満ちた作品、言い換えればシンプルだけどハマるみたいなものが多かったが、スマートフォンの登場によってそれは一変した。いまやコンシューマーの携帯ゲーム機に勝るとも劣らないクオリティーの作品がiPhoneおよびAndroid端末向けにつぎつぎとリリースされ、ゲームを遊ぶメディアとしてスマートフォンは“アリ”なものとなっている。とは言え、長年のゲームファンのなかには、ずっと遊んできたコンシューマーへの思い入れが強いこともあって、何となくソレらを避けてしまっている人もいるだろう。何を隠そう筆者もそうだ。操作性が云々……
瀬上梓(以下、瀬上) : えーと、今日は松野(泰己)さんの話で。 米島芳紀(以下、米島) : おおっと、はなから松野さんの話ですか。 瀬上 : いや、やっぱりはじめだからこそ松野さんの話ということでいこうと思ったんですけれど。 米島 : そうねぇ、あなた松野さんの大ファンだもんね。尊敬するクリエイターのナンバーワンは?っつたら真っ先に松野さんの名前があがるもんね。 瀬上 : ええ、まぁそうなんですけど。だからこそ、こう、松野話ということで(笑) 米島 : あんな洋ゲー好きのムサいおっさんの話をするのかぁ……まぁいいや、じゃ、まぁ松野さんについて知らない人がいるだろうということで、ご紹介からはじめてくださいな。 瀬上 : はい。えーと、松野泰己さんというのは、1965年生まれで…… 米島 : あああー(汗)。いや、そこからはじめなくてもいいから、クエスト入社後からサラッとね。 瀬上 : えー
「タクティクスオウガ」は若さ故の作品――ゲームデザイナー・松野泰己氏が語るクリエイターとしてのルーツとは 副編集長:TAITAI カメラマン:JUMPEITAINAKA 1234→ 2010年11月11日に,スクウェア・エニックスから発売されたPSP用ソフト「タクティクスオウガ 運命の輪」は,1995年に発売された名作シミュレーションRPG「タクティクスオウガ」を再構築したものだ。 「タクティクスオウガ 運命の輪」公式サイト この「タクティクスオウガ」という作品は,まだ勧善懲悪的なゲームが多かった当時に,民族紛争などといった重苦しいテーマを中心に据え,その緻密な世界観と,良い意味で毒のあるストーリーで,数多くの熱狂的なファンを獲得したタイトルである。 スーパーファミコン時代の後期,発売当時としては圧倒的なクオリティの高さを誇っていたこともあるが,多くのゲームファンがそうであったように,個人

『タクティクスオウガ 運命の輪』発売を記念して『電撃ゲームス Vol.15』(11月26日発売/アスキー・メディアワークス刊)にて掲載した、開発者・松野泰己さんと、『タクティクスオウガ』の大ファンを公言されている作家・宮部みゆきさん、米澤穂信さんによる鼎談企画の前編を、電撃オンラインでお届け。 さらにディープな内容に突入した鼎談の後編は、現在発売中の『電撃ゲームス Vol.16』にて掲載中。 松野泰己(Yasumi Matsuno) 1965年、新潟県生まれ。『オウガバトルサーガ』シリーズのゲームデザイナー。お気に入りキャラはザパン。【代表作】『伝説のオウガバトル』や『タクティクスオウガ』などの『オウガ』シリーズの他、『ベイグラントストーリー』などがある。 宮部みゆき(Miyuki Miyabe) 1960年東京都生まれ。ミステリ、ファンタジーから時代小説まで幅広く手掛ける人気作家。お気に

PLANETS vol.7 2010年8月15日(コミックマーケット先行販売/東A-38b) 2010年8月下旬、全国の書店にて販売予定 【こちらで通信販売予定】(第二次惑星開発委員会SHOP) 【カバーガールインタビュー&グラビア】 松井玲奈(SKE48) 「名古屋の美少女が見せた“マジ”」 【巻頭特別座談会&グラビア】チーム・ホルモン同窓会 指原莉乃×高城亜樹×仁藤萌乃×小森美果 『伝説巨神イデオン』30周年記念 【対談】戸田恵子×坂井真紀/“イデ”に取りこまれた女たち 『ちりとてちん』再放送記念 【対談】茂山宗彦×加藤虎之介/3×4=∞ ――徒然亭小草若×徒然亭四草 【緊急特別対談】川村元気×山本寛 日本的想像力を「撮る」 ――日本映画とアニメーションのターニング・ポイント 【インタビュー】ラリー遠田の「この芸人を(もっと)見よ!」 西野亮廣(キングコング)「楽しいの
1 名前:既にその名前は使われています[sage] 2010/07/21(水) 09:23:39 ID:xQRIm0d4 ― タクティクスオウガ 運命の輪 不朽の名作、「タクティクスオウガ」の発売から15年。 当時のオリジナルスタッフが集結し、 システムを再構築した全く新しい作品が誕生する−。 ディレクター:皆川 裕史ゲームデザイン:松野 泰巳 キャラクターデザイン:吉田 明彦、政尾 翼 作曲:崎元 仁、岩田 匡治 2 名前:既にその名前は使われています[] 2010/07/21(水) 09:24:18 ID:X9Fkq6o8 リメイクじゃなくて続編なのこれ 3 名前:既にその名前は使われています[] 2010/07/21(水) 09:24:35 ID:VkCSxKcI でもこれってリメイクですよね? 7 名前:既にその名前は使われています[] 2010/07/21(水) 09:25:

2025年07月 / 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月 1 :モテ男(神奈川県):2010/07/21(水) 08:47:47.60 ID:fATfg/4a● 64 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2010/07/21(水) 08:44:59 ID:ZTDMSA62Q 20 :演出家(静岡県):2010/07/21(水) 08:51:02.17 ID:7UceuY1O うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 【More・・・】 5 :VIPPER(東京都):2010/07/21(水) 08:48:56.33 ID:YQwkvRWX マジでワロタ 7 :高卒(関東・甲信越):2010/07/21(水) 08:49:58.07 ID
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