メモ帳サービスをリリースした開発者の話を聞きにいってきた。 http://coedo-dev.doorkeeper.jp/events/4137 このサービス↓ https://wri.pe/ 私が、このイベントにいった目的は下記2点。 1.サービスをリリースした人の実体験+言語は違うけど どういう風にテストしてるとか、気になる技術などを 知る。(自分はPHPを普段使ってるけど、このサービスは主にRails4、Ruby2.0、HTML5を使ってる) 2.他人の技術レベルを知り、自分に鞭を入れる為。 私がRuby知らないということもあるけれど技術話が、断片的にしか分からなかった。 他の人たちと比べて、圧倒的知識不足であると感じた。 [勉強になった事] ●下記サイトをデザインの参考にしたとの事 http://dribbble.com/ 一定のクオリティがないと載らない為、参考になる。 ●開
FnordMetric | Framework forbuilding beautiful real-time dashboards どんなデータもリアルタイムなグラフにできるフレームワーク「FnordMetric」。 どんなデータも次のような美しいUIを持つリアルタイムなグラフにできます。 サイトの会員数、ユニークアクセス数、データ投稿件数等、リアルタイムにデータを見たいような場合に使えそう。 muninなどでもグラフ化できますが、ここまでのUIの美しさとリアルタイム性は備えていないので、リアルタイムに欲しい情報はこれでダッシュボードにして監視すると便利でかっこ良さげ。Ruby+Redisで書かれていますが、データの表示にはHTML5/JavaScriptのAPIが使えるようです 関連エントリ 世界地図でデータをビジュアライズする際に使えるJSライブラリ「DataMaps」 リアルタ
Use cases forruby This page looks at a number of use cases involvingruby, and proposes alternative approaches for meeting those use cases using the xhtmlruby annotation model, the currenthtml5 model, and an augmentedhtml5 model. The pros and cons of the different approaches are considered. The idea is to summarisetechnical arguments to inform discussions on the bugzilla and mailing lists. Th
WebKit Open Source Projectは、SafariやChromeなどでレンダリングエンジンとして利用されているWebKitにおける「ruby」タグの実装状況について解説している。"ruby"とはスクリプト言語のRubyではなく、注釈などに使われる小フォントのことだ。HTML5準拠のrubyタグを利用することで、例えば日本語や中国語における振り仮名表記、注釈表記が容易になる。 解説によれば、"ruby"とは英国の印刷用語における5.5ポイントフォントを指す。通常の文字が10ポイント前後なため、rubyは約半分のフォントサイズとなる。このサイズの文字を通常のテキストと組み合わせることで、注釈やルビのような表記が可能になる。rubyタグの定義についてはHTML5の仕様が詳しい。注釈をつけたい文字列をrubyタグで挟むことで、メインのテキストと注釈として扱いたいテキストを定義でき
A vocabulary and associatedAPIs forHTML and XHTML 漢字に振り仮名をつけるというのは日本の出版物で頻繁に活用されているスタイルだ。読みやすくするという目的以外にも、表現のひとつとして振り仮名が利用されることもある。しかしながらこれまで、Webコンテンツでこれを実現するのは難しいところがあった。振り仮名をサポートしているブラウザに限りがあるため、振り仮名を指定しても想定しているとおりには表示されないためだ。 Implementation progress on theHTML5 elementにおいてHTML5で標準化が進められている振り仮名要素の実装状況が報告された。説明によれば、最近Chromeの開発版に振り仮名の実装が追加されたという。すでにIEが振り仮名をサポートしているため、メジャーブラウザのうち2つが振り仮名をサポートしたこと
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