エコロジーな未来の燃料として注目を集めた「バイオ燃料」が、近年さらなる進化を遂げています。特に対応へ積極的なのがマツダですが、どのような取り組みを行っているのでしょうか。 エンジンにも優しく、パワーもある「次世代バイオ燃料」が登場 エコロジーな未来の燃料として注目を集める「バイオ燃料」。従来とは違う「HVO」と呼ばれるタイプが登場したことにより、近年さらなる進化を遂げています。特に、HVO燃料への対応へ積極的なのがマツダです。どのような取り組みを行っているのでしょうか。 拡大画像 次世代バイオ燃料「HVO」に対応したマツダ「CX-80」(西川昇吾撮影) バイオ燃料とは、バイオマス(生物資源)から作られた燃料のことです。主な原料である植物は、成長の過程で大気から二酸化炭素を吸収しています。そのため、バイオ燃料は燃やしても、二酸化炭素を“出していない”と見なすのが一般的です。 実際には燃やせば

ガソリン価格の高騰を抑える政府の補助金の支給額が、17日からゼロ円になることが分かった。2022年1月の制度開始以来、初めてとなる。補助金は小売価格が1リットルあたり185円を上回った際に支給される。原油安や円高による価格の低下を反映する。ガソリン補助金は国が石油元売りに支給する。資源エネルギー庁は原油安や円高で21日時点の全国平均の小売価格が185円を切ると想定しており、17日から補助金の支

トランプ大統領が世界経済システムを壊しにかかっている。これをただの暴走、トランプ氏の愚かさだと見る向きも結構強いようだけれど、実は私は、ニクソン大統領あたりからすでにプログラムされていた動きなのではなかろうか、と考えている。だからあまり驚きがない。トランプ氏の「相互関税砲」発射、世界の株式市場に激震 米ハイテク7銘柄、約112兆円失う https://news.yahoo.co.jp/articles/31f29db7258b5f85bfda28dbae67a42a852d9de8 ニクソンが大統領になったころ、アメリカの通貨であるドルは「金兌換紙幣」だった。1ドル札を銀行に持っていったらゴールドのカタマリと交換してもらえるという約束があるお金のこと(細かいことは端折る)。ゴールドと交換してもらえるから、紙きれである1ドル札をお金として信頼できた。 ところがニクソン大統領はある日、とんで

石油は、数億年前の生物の遺骸がもとになり長い年月をかけて地中で生成された、というのが一般的な理解だと思いますが、「石油は生物起源ではない」という学説を聞いたことはないでしょうか。 この石油無機起源説については、1870年代に元素の周期律表で有名なロシアの化学者メンデレーエフが提唱したことが始まりで、旧東欧諸国では古くから定説とされていた学説です。 その後、東西の対立もあり、この学説はあまり顧みられることもなかったのですが、有名な米国の宇宙物理学者であるトーマス・ゴールド(ThomasGold)が、2003年にScientific American誌に発表したことで、西側諸国でも注目を浴びることになりました。 彼の説く石油無機起源説は、地球が最初から貯蔵しているメタン(CH4)から地球内部の高温・高圧の環境下で放射線の作用(放射線分解や触媒として作用)等により石油が生成された、というもので

クルマに日常的に乗る人なら、多くの人が行うであろう作業が、ガソリンスタンドでの給油。エンジンの種類によって必要な油種も異なるのだが、では、ガソリンや軽油に色が付いているという事実は、ご存知だろうか? 油種の違いで異なる色の意味について解説していこう。 ガソリンスタンドで入手できる主な油種普段、マイカーなどに給油する際に立ち寄るガソリンスタンド、ここで車両に給油できる油種は、皆さんご存知のとおり、ガソリン(ハイオク/レギュラー)、軽油の3タイプ。まずは、それぞれの特徴を知っておこう ハイオク(無鉛プレミアム)ガソリンハイオク、あるいは無鉛プレミアムと呼ばれるものは、ガソリンの一種で、レギュラーガソリンと比べてオクタン価が高いのが特徴。オクタン価が高いと、異常燃焼によるノッキングが発生しにくく、スポーツカーやターボ車など、高性能な車両で指定される油種となる。また、欧州車などの輸入車にも、ハイオ

他県からあの県へ行くなら事前に満タンに! ガソリン価格の地域差がかなり大きい! ガソリン価格比較サイト「gogo.gs」を運営するゴーゴーラボは2023年12月25日、ガソリン価格の都道府県価格についての調査結果を発表しました。 ガソリン価格の地域差が大きくなっている。写真はイメージ(画像:写真AC)。 年末年始、帰省などで長距離を移動する人も多いところですが、ガソリン価格には地域差が存在します。ゴーゴーラボは、高い県へ行く人に、なるべく事前に満タンにするよう呼びかけています。 以下は12月20日現在のレギュラーガソリン平均価格で、順位、都道府県名、全国平均との価格差の順で記載します。 ●ガソリン価格が高い県(ワースト順) ・1位:長野県、+10.7円 ・2位:高知県、+8.2円 ・3位:山形県、+6.5円 ●ガソリン価格が安い県 ・1位:和歌山県、-8.5円 ・2位:千葉県、-6.0円

かつて石油が採掘されていた新潟市秋葉区では、原油が混ざった泥水が住宅の敷地などから噴き出し、区が周辺に油が流れ出ないよう吸着シートを設置する対応をとっています。 新潟市秋葉区によりますと、1日に震…

米国の原油生産量が世界最高水準に/Frederic J. Brown/AFP via Getty Images ニューヨーク(CNN) S&Pグローバル・コモディティー・インサイツは19日、今年第4四半期(10~12月期)の米国の原油・コンデンセート(超軽質原油)生産量について、日量1330万バレルと世界で過去最高水準になるとの見通しを示した。 米エネルギー情報局(EIA)によると、米国では先月、週間の原油生産量が日量1320万バレルに達していた。これはトランプ前大統領時代の2020年前半、新型コロナウイルス危機で生産量と価格が激減する前に記録した1310万バレルをわずかに上回る。 こうした生産量の増加が、原油・ガソリン価格の上昇に歯止めを掛けている。 米国の生産をけん引するのは、テキサス州とニューメキシコ州にまたがるパーミアン盆地のシェールオイル掘削業者だ。生産量は膨大で、海外へ輸出され
年々数を減らしているガソリンスタンド。今回、2022年度のガソリンスタンドの開店数と閉店数が発表された。閉店したガソリンスタンドは開店数の7倍以上と減少が加速していることが明らかとなった。 文/ベストカーWeb編集部 アイキャッチ写真/Carolyn Franks-stock.adobe.com 写真/Adobe Stock、gogo.gs、TOYOTA 近年ガソリンスタンドは、ハイブリッド車や電気自動車の普及によるガソリン需要の減少や、経営者の高齢化や後継者不足などで減少が続いている。 全国のガソリンスタンド数は、1994年度の約6万店をピークに減少。2017年度末には30747店とピーク時から半減し、その後も減り続けている。 そんななか、ガソリンスタンド情報共有サイト「gogo.gs」が2022年度に開店・閉店登録されたガソリンスタンド数を発表。2022年度に開店したガソリンスタンド

「脱ロシア」外交に試練 サウジ、協力確約せず―中印は逆行・バイデン米政権2022年07月19日07時07分バイデン米大統領(左から4人目)と、サウジアラビアのムハンマド皇太子(右端)=16日、サウジ西部ジッダ(AFP時事) 【ワシントン時事】資源大国ロシアへの依存脱却を呼び掛ける米政権の経済外交が試練に直面している。バイデン大統領は就任後初の中東歴訪で、ウクライナ侵攻を続けるロシアと関係が深い産油国のサウジアラビアから協力の確約を得られなかった。中国やインドはロシア産原油の輸入を増やし、ロシアを孤立させようとする流れに逆行。対ロ包囲網は前途多難だ。 にじむ実利優先 バイデン氏、石油増産に期待―サウジ皇太子と初会談 「世界の需要に合わせた十分な供給が必要だ。今後数カ月で何が起きるかを心待ちにしている」。バイデン氏は16日、訪問先のサウジ西部ジッダで、中東の産油国首脳らに増産を訴えた。西側

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領(左)と石油大手ルクオイルのラビル・マガノフ氏。大統領府での勲章授章式にて(2019年11月21日撮影、資料写真)。(c)Mikhail KLIMENTYEV / SPUTNIK / AFP 【9月1日 AFP】ロシアの石油大手ルクオイル(Lukoil)は1日、ラビル・マガノフ(Ravil Maganov)会長が「重病を患った後」に死去したと発表した。現地メディアは先に、同会長が病院の窓から転落して死亡したと報じていた。 マガノフ氏は1954年生まれ。2020年にルクオイル会長に任命された。 ルクオイルは、ウクライナ侵攻の停止を公に訴えた数少ないロシア大手企業の一つ。2月の侵攻開始後に「即時」停戦を求め、この「悲劇」の影響を受けた人々に思いを寄せると表明していた。 同社は1日、「ラビル・マガノフ会長が重病を患った後に死去した。深い哀悼の意を表する」と発表

石油が採れづらくなっている。石油を採るのにかかったエネルギーより、たくさんの石油エネルギーが採れなければ、経済的にもエネルギー的にも意味がない。石油が噴水のように吹き出していた時代は、採掘エネルギーの200倍の石油が採れたという。しかしシェールオイルは10を切っている。 エネルギー的に黒字にするためには、採掘エネルギーの3倍は必要。石油をガソリンや軽油に作り替えるのにもエネルギーが必要だから。この数値にどんどん近づいている。石油大手は、採掘エネルギーがかかりすぎて採算が悪くなり、石油に投資しなくなっている。しかも。 2019年から2020年にうっかり、サウジアラビアは石油を増産してしまい、石油価格が大幅に下落したことがあった。新型コロナで需要が低迷していたことも手伝って、石油価格は大いに低迷。この結果、シェールオイルを採掘する会社は投資を諦めたりするところが増えたらしい。 この時に投資が減


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