http://anond.hatelabo.jp/20120302003939 元の語源では確かに、漫画やアニメはsubcultureだったけど、 それって何十年も前の用法なんだ。 今は「サブカル」って言ったときに漫画やアニメは指さない。 というかどんな趣味を持っててもsubculture、”社会の外れ者”ってほどの扱いではなくなったよね今って。 かつてはもっともっと、mainでない趣味を持つ人間は自動的に強烈に被差別民だったけど。 既に「サブカル」って言葉は役目を終えた。 じゃあ現代に「サブカル」を自称してるのはどんな人達かって言うと、 「趣味の為に心ならずも社会から疎外されちゃう人」ではなく 「自らの自意識の為に社会からの疎外を必要とする人」になった。 別の言い方するなら「パンクロック」っていうか(これは”時代遅れ”って意味も兼ねてる)。 で本題、 周りでそういうサブカル趣味みたいのが

私の家系は無宗教なのに、亡くなった時は真言宗にいつもお経なりを世話してもらってます。しかし、私としては、2日以上も葬式などに時間を奪われる価値はないと思っていますし、この日本文化の意味も全くもって分かりません。しかも、これが終わっても、法事地獄がまってんだぜ!全くこの仕組みが分からん。 父や母は、先祖代々からやってるから、親戚、周りの目があるので常識的にするしかないのよって 言ってます。 誰が考えたんだろう、こんなメンドクサイシステム。お寺さんか? 昔なら分かるぜ、田舎のほうとかさぁ、でも、この昨今ではこんなメンドクサイシステムする必要ありますか?もっとシンプルに1時間くらいで済ませてくれよと思うのは私だけですか?それとも異常ですか? しかも、母はお布施をいくら包めば分からないこともあり、葬儀屋さんに相場の額を聞いていました。葬儀屋さんいわくお寺さん一人に対して、25から30万円くらいのお

既存の他人の作品の人気にあやかってるのが気持ち悪い。 学校で隣の席のやつに落書きを見せて楽しむ程度だな、私の許せる限度は。 不特定多数に向けて(手数料程度だとしても)お金をとって渡したりする行動は、そこまでするなら一次創作しろって思う。 webのネタにするなら、「無許可です、すみません(苦笑」の一言ぐらいは入れておくのが礼儀だろう。 「無許可で勝手にやってる小ネタゆえ、もちろん権利主張などいたしませんので許してください。」と言うのがスジってもんだろう。 だからこそ「無断転載もどうぞご自由にどうぞ。報告などいりませぬ」って思うぐらいの謙虚さがあってこそ、一次創作者も黙認するってものだ。二次創作なのにコピーライトやサインを入れる奴ってサイテーだと思う。 Re:2008年08月17日 SiroKuro あとで読む こいつ何で吠えてるの?気色悪い。 コメントせずにはいられなかったように見受けられ

現在、日本発のオタク文化が世界的な連動を見せて受け入れられているのは自明である。 アニメ、漫画、ゲームなどが世界的な市場を狙える優れた想像力であることが証明されており、マトリックスのウォシャウスキー兄弟を例に挙げるまでもなく、オタク文化の影響下にあるクリエイターがあらゆるところで登場してきている。そのような人間はこれからも増え続けるだろう。 しかし、このような世界的な盛り上がりが逆に日本のクリエイター達に陰りを見せる切欠になるのではないだろうか。 例えば、日本製アニメは放送を終えるや否や、そのコンテンツは一瞬にしてウェブを通じたグローバルな共有を見せるが、逆は全く存在しない。だが、今日本のオタク文化の影響下にある作品が、あらゆる国から生まれている。そして、それは英語という言語の特性から、あらゆる国の人間が触れることが可能だ。ただし、日本人を除いては。 このような状態が日本語と英語の間に吸収

男の人はどうやってストレス解消してるんだろう http://anond.hatelabo.jp/20071001104959 女なら、おいしいものを食べる、温泉、エステ、カラオケ、買い物、習い事、いくらでも思いつくんだけど。 男はどうなんだろう? 男性向けの"ストレス解消法そのもの"というよりも、男性がストレスを解消できるようなサービス(商売)が少ないってことに疑問を抱いているように感じた。 もしそうであれば、言いたいことはなんとなく分かる気がする。((ただ、元記事ではおっちゃんのストレス解消法が少ないのでは?とあったが、それについては余り同意できない。むしろ若い人の方が気になる)) 男性向けストレス解消サービスというと、 従来からある風俗・ギャンブル・酒とタバコ((酒は微妙か))といった"昭和な感じのレトロ娯楽"に加えて、ゲーム・アニメといった"オタクな感じの趣味"。 "レトロ"か"オタ

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く