Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 過去三年間、技術者ではない方々に OAuth(オーオース)の説明を繰り返してきました※1,※2。その結果、OAuth をかなり分かりやすく説明することができるようになりました。この記事では、その説明手順をご紹介します。 ※1:Authlete 社の創業者として資金調達のため投資家巡りをしていました(TechCrunch Japan:『APIエコノミー立ち上がりのカギ、OAuth技術のAUTHLETEが500 Startups Japanらから1.4億円を調達』)。Authlete アカウント登録はこちら! ※2:そして2回目の

Twitter等で使われているOAuthをCakePHPで使うライブラリを紹介します。 OAuth consumers for CakePHP - by cakebaker 導入方法 OAuth consumer classをダウンロード CakePHPのルートディレクトリか、appディレクトリで展開する(それぞれ「vendors/OAuth」か「app/vendors/OAuth」に展開される) 使い方Twitterを例にして説明します。Twitter以外のサービスを利用する場合も基本的には同じです。 大まかな流れは次の様になります。 ・事前準備Webサービスの立ち上げ前に、Twitterからconsumer keyとconsumer secretをあらかじめ取得しておく ・認証とAPI利用の流れTwitterからリクエストトークンを取得Twitterの認証ページへリダイレクト
思いは言葉に。はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterのAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

特攻と、「ハッピー」な昭和 人気の司会者は、特攻要員だった 今年2025年は昭和100年。昭和レトロをテーマにした企画も多そうです。↓例・フェリシモの「カワイイ昭和博」 www.felissimo.co.jp 今日は、まさに華やかな昭和カルチャーを作ってきた人物を紹介しましょう。『ゲバゲバ90分!』や『夜のヒ…

昨年末にOpenIDファウンデーション・ジャパン参加企業の有志数名で翻訳・教育 Working Groupというのを立ち上げて、現在は主にドキュメントの翻訳を行っています。 現在4本のドキュメントの日本語版を翻訳・教育 Working Group のサイトで公開しています。(この記事の末尾にリンクあり) 翻訳後のドキュメント以外に、githubレポジトリも公開しています。forkもpull requestも大歓迎!原文との比較がしやすいように、各翻訳版のXMLファイルにはコメントアウトの形で原文も残されています。 翻訳版ドキュメントへのコメント・質問は翻訳・教育 Working Group のサイトのコメント欄にどうぞ。 OpenID Authentication 2.0 OpenID Attribute Exchange 1.0 OpenIDSimple Registration Ex
方法も何も、これさえできていればPHPでTwitterAPIのOAuthを使う方法まとめ – 頭ん中 一カ所書き換えるだけ。 事前の準備 アプリケーションを Sign in withTwitter に対応させときましょう。 https://twitter.com/apps に行く。 対象となるアプリケーションを選ぶ。(アプリケーション未登録の場合は上掲の記事に登録方法を書いているのでまずはそちらへ。) “Edit Application Settings” のボタンを押す。 一番下のあたりにある “UseTwitter forlogin” のところにチェックを入れて “Save” のボタンを押す。 はい完了。 Sign in withTwitter のやり方 OAuth でユーザーに承認してもらうとき、通常なら http://twitter.com/oauth/authoriz

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