2017.02.21WEB制作,WordPressのTips, レンタルサーバーWordPressサイトを常時SSL化する-CORESERVER(コアサーバー) Last Updated 2021.02.04WordPressサイトを常時SSL化する方法CORESERVER(コアサーバー)編WordPressサイトは複雑なシステムなため常時SSL化する事は、サイトへの攻撃やハッキング等のリスクを減らすことができてセキュリティが向上します。また、ユーザーにとっても安心してサイトを閲覧してもらえるというメリットもあります。Googleが常時SSL化しているサイトは検索順位を優位にすると発表しておりSEO的にも効果があると考えられます。WordPressのサイトを常時SSL化するには4つのステップがあります。 今回は当サイトで利用しているCORESERVER(コアサーバー)でSSL

WordPress 3.0 よりWordPress MU が統合され、マルチサイト機能が簡単に利用できるようになった。このマルチサイトを利用すれば、一度のインストールで、サブドメインまたはサブディレクトリで、複数のWordPressを運用できるようになる。 今回はさらに一歩進めて、WordPress のマルチサイトでドメインマッピングを利用して複数の独自ドメインを運用する方法を見ていきたいと思う。今回は、Coreserverでの設定方法になるが、途中まではほとんど共通の設定になると思う。ドメインマッピングについては、ホスティングサービスによってやり方が異なったり、できない場合もあると思うのであくまでも参考にしてもらいたい。WordPress のインストール・マルチサイトの設定をする まず、WordPress を通常通りインストールしよう。WordPress でマルチサイトを利用するには

ダイナミックDNS(DDNS)ソフトであるDiCEの 設定方法をValueDomainの場合を例として紹介します。 まずはValue-Domain側の設定です。 [ダイナミックDNS設定情報]画面でパスワードを設定してください。 ユーザー名に対するパスワードとは別に設定する必要があり、 デフォルトでは空白となっています。 続いてDiCE配布サイト からDiCEをゲットしてインストールしてください。 起動するとこんな画面が表示されます。 (色が変なのはGIFに変換したせいで、趣味が悪いわけじゃないっす) 起動したら[イベント]→[追加]を選択します。 [イベントの編集]画面で各種情報を設定します。説明は適当でOK。 サービスではVALUEDOMAINを選択します。ホスト名には変更対象のサブドメイン(なしの場合は@、全ての場合は*)を入力します。 ユーザー名は空欄、パスワードは前作業のVa
CORESERVERでは、ライブラリ導入依頼をしても「セキュリティを高める」という理由から断られます。 とはいえ、自分でできることは自分でがんばります。 以下が、サポートからの正式回答です。 「申し訳ございませんが、CoreServerではセキュリティを高めるため、サーバーごとに個別にインストールさせていただくこと、環境がサーバーごと変わる作業をすることを控えさせていただいております。ご理解いただければ幸いです。お客様ご自身でできる範囲での操作をお願いいたします。」 というわけで、自身でできる範囲での操作をやることとなりました・・・ なお、本件に関する一切の事項は自己責任となりますのでご注意ください。 で、「go-pear」なわけです。 もっとも、コレを使わなくてもいいんですけども、管理面でも楽チンなのでいれちゃいます。 ソースの取得は「http://pear.php.net/go-
PHP,JavaScriptやサーバーの設定などのプログラミングに関する情報をバリ・ポジティブに発信しているプログラマのブログ、『バリ・ポジ』 今回は、レンタルサーバ、CoreserverにWordpressをインストールする手順を紹介します CoreserverにWordpressをインストールする上でとても厄介なのがPHPのセーフモードの問題なのです。 (問題としては、ファイルの書き込み権限が無い為に、インストール作業をWebから自動的に行えなかったりします) インストールする上で一番簡単な方法は、「全てのPHPをCGIモードで動作させセーフモードをオフにしてしまう」という方法です。 手順は過去の記事、「XREA.com、CoreserverでのCGIで動作させる為の、.htaccess設定」に記述してありますので参考にしてください。 (この方法だと全てのモジュールがCGIモードで動作
僕のブログはWordPressで出来ています。サーバはCoreserverです。 早速インストールの手順をご紹介します。 インストール手順 まずWordPressをインストールしました。Coreserverインストールの手順はこちらの記事が丁寧です。 XREA、CoreserverにWordPressをインストールしてみよう また、かちびと.netさんの記事も参考にしました。WordPressでWebサイトを構築するまでの手順リスト これでインストールは完了。 デフォルトのテーマは味気ないのでテーマを選びました。以下から。 無料で使えるWordPressテーマ 2009年 厳選100+ DesignWalkerさんの記事です。2009年のまとめですね。(いまは見られないみたいです><) デザインの参考にもなるWordPressのテーマ30選‐コリス こちらはPSDファイル
PHP がセーフモードで動作するサーバの場合、WordPress の一部の機能に制限が生じます。このページでは、セーフモードにより問題が生じる機能とその対処方法をまとめています。 セーフモードとは:PHP マニュアル » セーフモード hiromasa.zone :o) » セーフモードの束縛 情報募集中: 次の情報を求めています。 協力できることがあれば、該当部分を編集するか、このページのノートまたはフォーラム等で教えてください。 措置をしていない場合のエラーメッセージまたはスクリーンショット XREA・CORESERVER.JP 以外のサーバでPHP をCGI モードで動かす方法 旧バージョンの対処方法も残した方がよい? キャッシュ -- WPJ のセーフモードの対処法についてのドキュメント(ME 2.0.x 当時)に「キャッシュ機能の利用」という項目があったのですが、内容を覚え
前回は「go-pear(+Webbased PEAR Package Manager)」の導入まで行いました。 今回は、実際にパッケージの追加からPHP上での取り扱いまで説明します。 説明の順番ですが・・・ 簡単な機能説明 パッケージの追加PHPソースでの独自パスの追加 の順番で 説明します。 では説明に入ります。 1.簡単機能説明 念のため最初に説明すると、「go-pear」と「Webbased PEAR Package Manager」は 独立して利用できます。 CORESERVERやXREA等のようなSSHやTelnetが許可されている共有・専用サーバであれば、 あえてコマンドラインでの操作を行うことも可能です。 ここでは、「Webbased PEAR Package Manager」の持っている機能について 簡単に紹介します。 ログインするとわかりますが、大きく4
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