WP ZoomUPのWP-CLIの使い方回が明日(日付変わってたので今日。6/12の夜。)あるんですが、WP-CLIを使えるようにする設定をロリポップでやってみたのでメモ。 今回はクラウドじゃなくて、レンサバのほうです。 SSHが使えるようにするSSHが使えるのはスタンダードプランからです。まじか。(持ってたアカウントライトだった。)背に腹は代えられないのでプランをアップ。 カード申し込みですぐにプラン変更は完了します。 そしたらダッシュボードからSSH接続を有効化。詳しくは公式マニュアルをご覧くださいまし。 WP-CLIをインストールするWordPressの簡単インストールもできるし最初から入ってるのかなーと思ったら入ってない…。(提供開始したよって情報を見た気がしたので探したらクラウドのほうだった。)仕事ではいつもWP-CLIがインストールされている環境をインフラエンジニア様に作って

最近はクラウド上のサーバーを利用する事も多くなってきた。 サーバーの用意やネットワーク周りの設定はインフラ部門がやってくれるけど、アプリのデプロイ/設定は開発者がする事が多いので、開発メインでやってるエンジニアでも最低限SSHの知識は必要になる。 また、Vagrant等でローカル環境にVMを作成する事もあるので、ローカル環境内でSSHを使用するケースも増えてきた。 というわけでインフラエンジニアじゃなくてもSSHクライアントの知識は必須になってきているので、改めてSSHの再学習をしてみることにした。 SSHとは 暗号や認証の技術を利用して、安全にリモートコンピュータと通信するためのプロトコル。 SSHでは以下の点で従来のTelnetより安全な通信が行える。1 パスワードやデータを暗号化して通信する。 クライアントがサーバーに接続する時に、接続先が意図しないサーバーに誘導されていないか厳密に

一覧を表示する $ lsetclog Maildir public_html 一覧詳細を表示する $ ls -l total 28 drwxr-xr-x 2 root root 4096 Oct 17 14:14etc drwxr-xr-x 2 root root 4096 Dec 26 04:05log drwxr-xr-x 5 oj177819 webuser 4096 Oct 17 14:14 Maildir drwxr-xr-x 8 oj177819 webuser 4096 Dec 13 18:49 public_html 隠しファイルも一緒に一覧詳細を表示する $ ls -al total 80 drwx-----x 10 oj177819 webuser 4096 Dec 16 14:09 . drwxr-xr-x 19 root root 4096 Dec 26 1

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