主にユーザー側の視点から語られることが多いアクセシビリティですが、制作という側からはどのように捉えることができるのでしょうか。2つの切り口から考えてみます。 # アクセシビリティという文脈において、何のためにHTMLを書くかという話になると マシンリーダビリティのため スクリーンリーダーのアクセシビリティのため というように、ユーザーが利用するため、というところにフォーカスした語られ方が多いように感じています もちろんユーザーのために作るというのは正しいのですが、今回はあえて視点を変えて、制作者自身の作るというところに視点を合わせて話してみたいと思っています 僕がどういうものなのかというと、 # 参照: 全部入りHTML太郎(@_yuheiy)さん |Twitter ツイッターでは「全部入りHTML太郎」という名前でやっています # 参照: シフトブレイン/スタンダードデザインユニット

tommmmyの思う、WEB標準に準拠した(X)HTMLやCSS・デザイン・Mac・phpのTipsなどGoogle Codeでも公開されている、iPhone風のUIをつくる、iUIライブラリ。こちらよりサンプルをDLし、さっそくこのブログを適用させてみました。 hands in handsのiPhone風UIはこちらから 作成方法は、簡単です。以下よりどうぞ。 まず、コードを理解しよう 1ブロックめ:ヘッダー <div class="toolbar"> <h1 id="pageTitle"></h1> <a id="backButton" class="button" href="#"></a> </div> これは形式的みたいなものです。入れておきます。 2ブロックめ:最初に表示されるページ <ul id="home" title="hands in hands" selected=
DIV要素をクロスフェード このところバタバタしておりまして…。ストックネタという訳でもないんですが、今回はかなり定番の結構便利なスクリプトを紹介してみます。 「Flashを使うまでもないんだけど、ちょっとした演出が欲しい…」という時などにはうってつけです。 「Brand Spanking New」で紹介されている「Crossfader.js」というスクリプトです。ご存知の方も多いかもしれないですね。 このスクリプトの優れている所は、画像ではなくDIV要素に対してクロスフェードさせられるトコロです。…なので、使い方を工夫すれば、いろいろと凝ったアプローチができると思います。しかも、設置は至って簡単!使わない手はないでしょう。 とりあえず、サンプルです。 ↑このデータはこちらからダウンロードできます。 だいたいはソースを見てもらえば分かると思いますが、 クロスフェードさせたい項目ごとに<di

光の4戦士を買ったんすが、売り文句通りレトロな感じがしていいですね。 まぁまだ2, 3時間程度しかやってないんで、これからどうなるか分かりませんが時間を見つけてやって行こうかと。 さて、以前からoverflowプロパティは使い勝手が良いというか、使う場面が多いプロパティの一つですが、考えてみると色んな事に使ってるなぁ~と思ったので自分が良く使うのをまとめてみました。 あんまoverflowプロパティを使った事が無い方は、ビックリですよ! これで、ソコの可愛いアナタもoverflowプロパティの虜になる事間違い無し!!(わかんないけど サンプルとかは以下よりどうぞ。 サンプルサイトを見る サンプルをダウンロード 基本的に、全てoverflow: hidden; の指定を足す事で解決したり実現出来る感じです。 01 clearfixみたいに使う まずは以前の「clearfixを使わないでやるに
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