昨日久しぶりにサークルKのことを思い出しておもむろにGoogle画像検索してみたんだけどめっちゃ看板オシャレだったんだと思った。 昔は近所にサークルKしかなくて、後からローソンやサンクスが出来たから「サークルK=古くてダサい」みたいなイメージがあったんだけど、こんなに洗練されたデザインだったんだと感動した。 サンクスもいまやすっかりなくなってしまったけど、改めて見るとポップで街が華やぐ感がある。 ココストアは実家。もうダサくてもいいんだ。とにかくパンが好きだった。 メガバンクのごとく、すっかりセブン、ファミマ、ローソンになってしまったが、あの様々なコンビニがあった時代がふと懐かしくなった。 よかったら、みんなの昔あったコンビニ話聞かせてほしい。

「〇〇の能力でAIが人間を超えました」 とかのニュースに必ず湧いてくるコメント 「でもAIには責任取れないよね。人間は責任が取れる。だから人間の仕事は奪われない」 これ聞くたびに思うんだけど、お前の言う「責任取る」って具体的に何? 腹でも切ってんの? 現代社会でお前が取ってる責任なんて、せいぜい謝罪か辞職、あとは賠償ぐらいでしょ その「責任」とやらに、わざわざカネ払う価値があるの? 例としてタクシーに乗るならどっち選ぶん? A:人間の運転手 車田宅士(58歳) 事故る確率:1% 人件費の分運賃は高いです 事故ったら涙ながらに「申し訳ありません!」とぬくもりのある謝罪をしてくれます 辞職してくれます 入ってる保険から賠償金もらえます B:自動運転AIGoogle5.8 事故る確率:0.1% 人件費ゼロなのでその分運賃は安いです 事故ったら「申し訳アリマセン」と合成音声で謝罪をしてくれます

藍色カエル @aiirokaeru メンズのアウター種類がありすぎてよくわからなかったので店員さんに聞いたら、「着たら暖かい〜ってなるのはこっちです。こっちは“無”です。」言われて笑った。寒いのを感じなくなるらしい。せっかくやから“無”を買ってきた。楽しみ。 2025-12-09 20:10:56

中国駐日本国大使館が12日夜、公式X(旧ツイッター)を更新。中国の外務省報道官の会見における発言を引用し、日本への渡航を当面控えるよう改めて注意喚起した件についてポストした。 【写真】ツッコミ続々投稿 同大使館は日本語で「中国が自国民に対し、日本への渡航を当面控えるよう注意喚起した件について、外交部報道官は11日の定例記者会見で、『すでに中国側が領事注意喚起で明確に指摘したように、日本では最近、地震が立て続けに発生し、複数の負傷者が出ている。日本の複数の場所ですでに津波が観測され、10万人以上が避難指示を受けている。日本の関係当局は、今後さらに大きな地震が発生する可能性を通知した。中国政府が自国民の安全と健康に責任を持つ姿勢に基づき、領事注意喚起を適時発表し、中国国民の安全を守るのは、中国外交の尽くすべき責務であり、国民のための外交として当然の事でもある』と述べた」と投稿した。 日本では8

はじめに 正直に言う。この文章を書くかどうか、ずいぶん迷った。「専門家はもっと声を上げるべきだ」という意見に対して、「いや、話さないんですよ」と返すのは、なんだか後ろ向きに見えるかもしれない。諦めているように聞こえるかもしれない。そういう風に受け取られるのは、ちょっと嫌だな、と思った。 でも、書くことにした。なぜなら、「話せばいいじゃん」「振りかざせばいいじゃん」という言葉に、ずっと違和感を抱えてきたからだ。その違和感の正体を、自分なりに言葉にしてみたかった。これは、専門家として組織の中で働いてきた、私個人の経験と考えだ。すべての人に当てはまるとは思わない。でも、同じような経験をしている人が、もしかしたらいるかもしれない。そういう人に届いたらいいな、と思いながら書いている。 「専門性の刃で殴りかかってこい」への違和感 「専門家が『力』をセーブせずに全力で専門性を振り回してもリスペクトされる
中国、ロシア両軍の爆撃機が9日に沖縄本島・宮古島間を抜けて太平洋まで共同飛行した際、太平洋に出た後に東京方面へ向かう異例のルートをとっていたことが分かった。中国軍機は核巡航ミサイルを搭載可能な改良型の戦略爆撃機だった。中国がロシアと連携して威嚇してきた可能性があり、日本政府は警戒を強めている。 【地図】 一目でわかる…中国・ロシア両軍の爆撃機が飛んだ「異例のルート」 複数の政府関係者が明らかにした。9日に飛行したのは中国の爆撃機「H(轟)6」の派生型である「H6K」。射程1500キロ・メートル以上とされ、核弾頭を装着可能な空対地巡航ミサイル「CJ20」の発射能力を持つのが特徴だ。 2機のH6Kは露軍の「Tu95」爆撃機2機や護衛の戦闘機とともに、沖縄本島・宮古島間を抜けた後、北東に進路を変更。日本列島に沿うようにして四国沖まで至ったあと、引き返した。進路の延長線上には、東京のほか、海上自衛

執筆者 児林 聡美 九州大学で農学修士、東京大学で公衆衛生学修士、保健学博士を取得。現在はヘルスM&S代表として食情報の取扱いアドバイスや栄養疫学研究の支援を行う.食情報、栄養疫学で読み解く! 児林 聡美 2025年12月11日 木曜日 以前よりFOOCOMコラムでは何度か、日本人の食事の課題に「食塩の過剰摂取」があることを話題にしてきました。食塩は長期間にわたって過剰に摂取すると、将来高血圧になりやすくなる可能性があるため、まだ低い若いときから薄味を続けることが必要です(FOOCOMコラム「若いときからの「節塩」で自分も社会も健康に」を参照)。 けれども、日本人の食塩摂取量は以前から過剰であり、その量は1970年代からあまり変わっておらず、近年でも1日に平均で12 gほどの食塩を摂取していることが研究で示されています(FOOCOMコラム「見えない食塩をどうはかる?:24時間蓄尿」参照

日本人の本の「読む量」は減っていない。「買う量」が減っている。『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』... 2024年4月に刊行された三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(『なぜはた』)は30万部以上のベストセラーになった。『なぜはた』では日本人は働きすぎで、新自由主義的な価値観(自己責任論など)を内面化しているせいで読書量が減っている、と分析して多くの人の共感を呼んだ。 しかし同書が破格の部数を叩き出し、「あそこに書かれている内容が正しい」と思われてしまうことは、出版業界の課題解決につながらない。筆者にはそうした危機感がある。 それが「本を売る」こととどうつながるかといえば、誤った現状認識の上に施策を組み立てても効果が薄いからである。 とはいえ、問題は『なぜはた』だけにあるのではない。『なぜはた』は出版業界をめぐる議論の「よくある」誤りを踏まえている部分が多いからだ。 ※なお

畑中様 いつもSNSでの発信陰ながら拝見しております。 私は今他業種にいるのですが、どうしても漫画を作って生きていきたいと思い、読み切りを賞に投稿しようと考えています。これまでに何本か二次創作ですが、漫画を作りました。 その際、成果物に対する出張編集部でのご意見や有料の添削も踏まえ、自分は重い感情を描くのが得意だと分析しました。 しかし、読み切りで心情表現を読者が納得できるようにエピソードを描こうとするとどうしてもページ数が多くなります。今、やっと納得ができるプロットができ、ページ数無制限の賞に応募したいと思っていますが、60〜70Pは多すぎますでしょうか? それとも一般的な読み切りのページ数(32〜56p程度?)でも自分の強みを活かせるように作劇の努力や工夫をすべきでしょうか? ご回答よろしくお願いします。 この悩み実は、新人さんの連載の打ち切り原因トップ5に入るあるあるですね…。 大前
「このマンガがすごい!」編集部 @konomanga_jp 【📚お知らせ📚】 『このマンガがすごい!2026』 ついにランキング第1位が発表です🎉 今年は「このマンガがすごい!」20周年記念として、歴代1位の先生方のお祝いイラストやアンケートも掲載!本誌発売日は12月15日📢 ぜひ楽しみにお待ちくださいませ‼ konomanga.jp/special/146507… #このマンガがすごい 2025-12-10 12:06:25 リンク このマンガがすごい!WEB 【2025.12.10更新】『このマンガがすごい!2026』今年のランキング1位を大公開!!【公式発表】 年の瀬が近づいてきた12月中旬。 今年も“あのイベント”が近づいてソワソワし始めているころですよね……? そう… 2 users 12

https://anond.hatelabo.jp/20251210211739 続き タイトル通り 木曜の夜に彼女の家に泊まる約束だったので行ってきたら彼女がバケモノになってしまった。もちろん比喩だけど俺の彼女はバケモノだった。 俺が彼女とびっくらをポンしていると彼女は「そろそろ同棲とかしてみない?」と俺に提案した。衝撃を受けてしまった。たしかに俺も年明けには28になるし彼女も26になった。付き合って3年半ともなれば正直妥当なのかもしれないが俺たちはもう4ヶ月セックスをしていない。なのになぜ次のステップに向かおうとするんだ。意味がわからん。お前、彼女の偽物か? 彼女曰く、掃除と洗濯は絶対に自分でやりたい。その中に俺の物が混ざる事に抵抗はないので任せて欲しいが料理に関しては俺の仕事柄任せたいとのこと。お前マジでなんなんだ。お前、彼女型のバケモノか?料理人は家で料理をしたくない。たまにだった

2025年11月30日 元草津町議会議員 新井祥子さんの裁判判決を受けて 全国フェミニスト議員連盟 2025年9月29日、草津町長に関する元草津町議会議員の新井祥子さんの告発内容が虚偽であると認定され、有罪判決が確定したとの報道に接しました。このような事態になったことを大変残念に思います。 当連盟のこれまでの対応が、結果として草津町長をはじめ関係者の皆様にご負担をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます。 当連盟に共感し、女性議員を増やし男女同数議会を目指して活動している方々にご心配をおかけしましたことを重ねてお詫び申し上げます。 刑事裁判結果を受けて、以下のように対応します. ① 当連盟が発行しました、「女性議員を増やす・支える・拡げる―議会におけるいじめ・ハラスメント調査報告書―」(2022年5月22日刊)に、女性議員13人へのインタビュー記事の中で、新井祥子さんの記事を掲載していま
【Twitter歴14年のアカウントが乗っ取られた話】何が起きたのか、そしてどうすれば防げたのか。こんばんは。Twitter歴14年にして、ついにアカウントが乗っ取られてしまったおじさんです。 今回は、 「実際に何が起きたのか」 「なぜ防げなかったのか」 「どうすれば避けられたのか」 をできるだけ具体的にまとめました。 正直、恥ずかしい話ではあるんですが、 いま同じ手口で被害に遭う人が本当に増えています。 誰かの防御力アップにつながれば、という気持ちで書き残します。 ■ 1. すべての始まりは「12月4日のDM」だった発端は、普段から仕事のやり取りをしていた相手から届いたDM。 「報酬を支払うため、Twitter Adsの報酬確認ページからログインしてほしい」 送られてきたURLは、見た目が完全に“本物っぽい”。 Ads系のURLは複雑なので、違和感を覚えにくいのが厄介です。「最近のTw

ソク=ラテス @busydess_ojisan Z世代を見ると、「努力できない世代」じゃなくて「努力を最適化する世代」なんだとわかる。 昭和の価値観は「まず頑張れ」。 でもZ世代は「そもそも頑張らなくていい仕組みを先につくる」。 努力を根性ではなく“設計”の問題として扱っている。 彼らは 我慢を軽視しているのではなく、 “成果につながらない我慢”をコストとして扱っているだけ。 だから、未来にリターンがあることには鬼みたいに集中するし、淡々と継続できる。 正論だけで動かず、気分だけでも動かない。 合理と感情のバランスを、自分の納得という軸で調整している。 Z世代は、旧世代よりもラクをしようとしているんじゃない。 「続く努力に作り替える」という、もっと高度なことをしている。 2025-12-09 21:51:21 ここまる @Jewelstarcoco1 Z世代ってちょっと羨ましい。夫が「昔は

なんか、Xでやたらとバズったので自分のブログで意見をまとめておきますね。 きっかけとなったはてな匿名ダイアリーとXのポスト 今回の起点になったはてな匿名ダイアリーはこれだ。anond.hatelabo.jp 11月25日のはてな匿名ダイアリーに、「オタクを降りた。何も残ってない」という文章が投稿され、はてなブックマークが集まっていた。 この文章を読んで最初、私はサブカルチャーの儚さについて思った。たとえば10年前に見たアニメ、20年前に熱中したゲーム、それらが傑作で心動かされるものだったとしても、社会からは次第にフェードアウトしていき、自分自身のなかでも思い出、それも遠ざかる思い出になってしまう。リメイクが作られる作品もあるが、だからといって、たとえば『銀河英雄伝説』や『らんま1/2』が過去そのままに蘇るわけではないし、それらにタイムリーに触れていた頃と同じ熱気を伴って蘇るわけでもない。
タイトル通り。 元々セックスがそこまで好きではないと言っていた彼女と付き合ってもうすぐ3年半経つ。浮気は勿論、風俗にも行って欲しくないから月に1〜2回ならいいよ。という合意がなされてからも3年半。 湯葉よりも慎重に扱う前戯、丁寧なヒアリング、ありとあらゆるトライアンドエラーを繰り返した結果、彼女もそれなりにセックスは気持ちいいものだ。となってきてくれていた所だったのに、今年の9月頃に俺はもう彼女とのセックスを諦めてしまった。 彼女はセックス中、少しでも見えたら恥ずかしいからクーラーや空気清浄機は電源を消す。 そしていざ始まると暑いから→中断からの終了。寒いから→中断からの(略)眠くなってきたから→中断か(略)イッた後はくすぐったいから→中断(略)おしっこしたくなっちゃったから→(略)友達から電話きたから(田)トイレの電気付けっぱなしな気がするから()裸どころか顔も見えないのにこんなのばっか

今日、お子をつれて自治体の3ヶ月健診に行ってきたのだが、その帰路で非常に疑問を感じる出来事があった。 健診を終え生後3ヶ月の子供を抱えて会場を出た直後、3名の営業担当者に取り囲まれた。 彼らはそれぞれ別の会社のようだったが、一様に以下のような流れでで接触を図ってきた。 まず有無を言わさずサンプル品を手に持たせる 「今日これからサンプルを届けるので住所を教えてほしい」と迫る 「今月無料のセミナーがある。今ここでLINE登録して予約を」とスマホ操作を促す こちらは健診を終え、母子ともに疲弊しきっている状態である。 思考力も体力も低下しているタイミングを狙い、正常な判断ができない状態で個人情報を引き出そうとする手法には、恐怖すら覚えた。 断る労力も惜しい中、3人連続でこの対応を強いられた。 私はなんとか断りきったが、これは「断れない人」を狙い撃ちにするフィルタリングとしての役割も果たしているのだ

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く