紹介文にネタバレあり マルチ投稿作品の場合はカクヨムを優先(はてななので) 獣の見た夢・連載中 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888930318 異世界に転生した少年が前世から持ち越したのは恨み、憎しみ、飢え、渇きのみ。 暴力が支配するこの世界でどれだけの戦場を駆け巡れば恨みや憎しみは消え去るのか。 どれだけの敵を殺せば飢えや渇きは癒やされるのか。 袂を分かったはずの少年と少女はそれでも尚、互いを激しく求め合う。 人類全員に読んでほしいので何回でも紹介する。 5ちゃんねるのWEB小説感想スレにてループする話題「なぜこれが書籍化しないのか?」において常にトップに上がる作品が満を持して書籍化。 ただ、その後極端に更新ペースが落ちてしまったのが心配。 もし読んでみて「つまらなかった」「時間を無駄にした」と思ったら、スベったブコメにカラースターを進呈するの

個人ホームページが「衰退した」といわれる理由と、「Web日記」文化について【フォーカス】 2025年10月9日 立教大学社会学部メディア社会学科 教授 木村 忠正 1964年生まれ。文化人類学者。専門はネットワーク社会論、メディア・コミュニケーション研究。国際大学GLOCOM、早稲田大学理工学部、東京大学大学院総合文化研究科などを経て現職。1990年代半ばのネット黎明期より、オンライン空間における自己と他者の関係性、コミュニティの形成と変容、日本社会における情報技術の受容の特質などを研究。デジタルデバイド、デジタルネイティブ、ネット世論などの研究にも取り組む。『ハイブリッド・エスノグラフィー』『ネットワーク・リアリティ』”Keitai,Blog, and Kuuki‐wo‐yomu (Read theatmosphere): Communicative Ecology in Japan

対話型生成AI(人工知能)「ChatGPT」を手掛ける米OpenAIが近くWebブラウザを発表すると、関係者3人が明らかにした。市場で支配的地位にあるAlphabet傘下Googleの「Chrome」に対抗する。 数週間以内に発表する予定で、AIを通じてWeb閲覧を根本的に変えることを目指しているという。Google成功の鍵となったユーザーデータに直接アクセスすることも可能になる。 関係者によると、新ブラウザは検索結果をクリックする形ではなく、ChatGPTのように利用者とやりとりするよう設計されている。OpenAIが提供するAIエージェント「オペレーター」などと統合すれば、ブラウザが利用者の代わりに予約やフォーム入力などのタスクも実行できるようになるという。 一方、週間で5億人に上るChatGPTのアクティブユーザーがOpenAIの新ブラウザを利用すれば、Googleの広告収入源に圧力と

ペイウォールなしで記事を読める 「購読なしで、ウェブメディアやニュースサイトの有料記事を読むことができるサービスがあったらな・・・」と思う人は多いと思いますが、いくつかそういうのはあるんだよ、という話をしようかと。 Paywall Reader まずは、以前ブログで紹介したことのある、「Paywall Reader」という海外サービス。 nejimaki-radio.com 余計な文字列を消したオリジナルの記事のURLを入力。 そして「Archive.today」や「InternetArchive」のボタンを押すと、 「登録して続きを読んでください」的なペイウォールが外れた状態のアーカイブ記事を無料で読むことができます。 例えば、 ・NewYork Times ・NewYorker ・Medium ・The Atlantic など大手海外メディアのURLなら、 かなりの確率で無料で読める
先日、NTTドコモに関する意見をSNSに投稿したところ、結構な反響があった。 ドコモはdアカウントやオンラインストア、契約など、すべてイチから作り直した方がいいのではないだろうか。顧客体験が著しく低くなっている印象。 — 石川 温 (@iskw226) July 29, 2024 ことの発端は7月29日に相次いだ知り合いのSNSへの投稿だった。7月31日発売の「Galaxy Z Fold6」の購入手続きに対しての不満を述べている人が多かった。機種変更の際、残債が残っている場合に手続きの必要が出てくるようなのだが、それがオンラインではうまくいかず、ショップに行くにもオンラインでの予約手続きが結構面倒で、二度手間、三度手間になるというものであった。 ここ数年、NTTドコモにおいては、こうした顧客体験が著しく低下しているのではないかという危惧もあって、SNSに投稿した次第だ。 特に実感するのがd

前回のブログは大体会誌のコピペだったため販促にはなっても新規性はなかったしブログとしての価値もそこまで高くなかったように思うが、今回はちゃんと一回で情報が完結するそれなりに有用な情報をお届けできると信じている。 第1回はこちら https://kaz-lightnovel.hatenablog.com/entry/2024/03/31/193435?_gl=1*3conj6*_gcl_au*MTE1Njg3MjYwNS4xNzExMjc4NTE5 と言うわけで、今回のお題は書籍化ラインについて。ざっとなろうで10000pt程度かなという認識くらいはあると思うが、リアルタイムで変わっていく値でもあるため、なかなか定性的な分析は難しい値である。また、女性向け作品の台頭もあり、書籍化作品についても原作文字数についても低下しているイメージはあるだろう。今回の分析では、なろう全体を文字数やポイント数

インターネットを利用しているときに「Error 404 Page Not Found」と表示されたことはありませんか。「404」はHTTPステータスコードのひとつで、サイトにアクセスした場合にサイトが返すエラーコードです。では、エラーコードにはどのようなものがあるのでしょうか。 HTTPステータスコードとは ブラウザからWebサイトへアクセスする場合は、URLアドレスを指定します。これを「リクエスト」と呼び、Webサイトから返す情報を「レスポンス」と呼びます。HTTPステータスコードはこの「レスポンス」のヘッダーに埋め込まれています。レスポンスではこのHTTPステータスコードの他にブラウザに表示するべき情報などが含まれています。ブラウザはこのHTTPステータスコードによって次の動作を判断します。 このHTTPステータスコードはインターネット技術の標準化を推進する任意団体IETFが策定してお

調べて、整理して、発信するのが好き。「とほほのWWW入門」管理人が26年間も更新を止めない理由 #老後も楽しむ 公開日 |2022/12/12 更新日 | 2025/08/14 インターネットが世の中に急速に普及した、1990年代後半から2000年代前半ごろ。当時はまだ、ブログやSNSといった手軽な情報発信ツールが一般的ではありませんでした。 そんな時代に情報発信をするにはWebサイトが必要で、Webサイトを制作するためには専用のHTML言語を習得する必要がありました。 書籍だけでなくインターネットにもHTMLを学べるコンテンツはさまざまありましたが、中でももっとも多くの人が参照したであろうサイトが「とほほのWWW入門」。Webサイト制作に関する膨大な情報がきれいに整理されており、素人でも分かりやすくHTMLについて学習できる「先生」のような存在です。 とほほのWWW入門は1996年に開

最近、Web3について解説したある入門書が「間違いだらけ」とネットで話題になっていた。他社の出版物なので書名を挙げるのは控えるが、検索すればすぐに見つかるはずだ。怪しい出版社の書籍ではなく、インターネット関連の書籍には定評のある技術系出版社が出版したものだ。 ネットでは、この書籍内でイーサリアムをOSと呼んでいたり、TCP/IPやHTTPといったプロトコルを米Googleや米Amazon.comが独占していると書いたりしている点が問題視されていた。これを見て私は当初、「よくある自転車置き場の議論ではないか」と思った。自転車置き場の議論とは、知識が足りない人は本質的な議論ができず、自分が理解できる範囲のどうでもいい議論しかできないことを指す。この書籍に関していうと「Web3の仕組みを理解できないから、自分に理解できる範囲で揚げ足取りをしているだけではないか」と思ったのだ。 確かにイーサリア

Webの歴史とはどんなものだったのか 並行世界Web1~Web3ではない、現実世界のWeb以前~Web創世記を語ってみた(1/4 ページ) 某社から出版された書籍が、並行世界のWebの歴史を記述しているとTwitter界隈ではちょっと話題になっている(なんか今見たら販売中止になってしまっている)。 別に筆者としてはそれをあげつらうつもりは全くなかったのだが、またしても担当編集の松尾氏より「僕らの知ってる世界線でこのあたりの時代の流れを書いていただけたらと。httpと並行してGopherがあったあたりの」という、分かる人間にしか分からないような依頼が飛んできた。 「Web3関連の書籍とか情報があって、そこでWeb1というのが出てくるんだけど、そこで情報が錯綜しているようなので、僕らが知っている歴史についてまとめておく、みたいな立て付けで」というので、「第三者から見ると大原が若い筆者をイジメて


おはようございます、こんにちは、こんばんは。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 最近は季節柄雨が多く、洗濯物が乾かないことに困っている営業のSです。(6/30執筆) さて、今回はWebブラウザ「Brave」の紹介をします。 では早速行ってみましょー! Webブラウザ「Brave」とは https://brave.com/ja/ >Braveはプライバシーとパフォーマンスを重視するWebのパイオニアが開発しています。 >Javascriptの生みの親でMozillaの共同創業者であるBrendan Eichもその一員です。 と公式サイトにあります。 いや、この時点でヤバくないですか?Javascriptの生みの親、、、! Mozilla(Firefox)の創業者、、、! もう良ブラウザの匂いがプンプンしますね。 このブラウザの一番の特徴はなんといっても、 広告ブロック&匿名性 です。 現在、

こんにちは!Maromaroのchieです。 少しづつ暑さも和らいで、秋っぽくなってきましたね。 秋と言えば昔は、「東京ゲームショーの季節だ!」と毎年楽しみにしてましたのを思い出します。 東京ゲームショーは今年も大変の賑わいを見せ、なかでも注目なのはVR系のゲーム!VRがもっと復旧すると、もしかしたらWEBサイトも実際お店に行ってるような感覚で見れるようになるかもですね。 さて今回は、初心者WEBデザイナーさんに是非とも覚えておいて欲しい基礎知識『Z』と『F』について。 ZとFって? 結論から言うと、『Z』と『F』は広告やWEBにおける人の目線のことです。 人の目線には決まった動きがあると言われており、それが『Zの法則』と『Fの法則』。 普段何気なく見ているチラシやWEBサイト。 チラシを見た瞬間、ページに入った瞬間、自然と左上に視線がいっていませんか? 広告業界、WEB業界では当たり前

便利なテレビ・Web会議ツールをお探しの方におすすめしたいのが「Zoom(ズーム)」です。 Zoomはテレビ会議と同様に映像(ビデオ)と音声を使って、社外にいる相手とのコミュニケーションを可能にし、ビジネスシーンでの機能が特に洗練されたツールです。こちらでは、Zoomの概要や主な機能、使い方についてご紹介します。テレビ・Web会議ツール「Zoom」とは? Zoomとは、いつでも、どこでも、どんな端末からでも Web会議を実現するクラウドサービスで、簡単に言えば、複数人での同時参加が可能な「ビデオ・Web会議アプリケーション」です。 通常はひとつの場所に集まって実施する必要があるミーティングがオンライン上で可能になることから、ビジネスシーンで多く活用されています。PC、スマートフォン、タブレットなど、現在一般的なデバイスであればZoomをインストールできます。マイクやカメラが搭載されてい

特に、検索エンジンや外部サイトから直接深い階層のページにアクセスしたケースでも、パンくずリストがあれば「自分がどこにいるのか」をすぐに把握でき、関連ページへの移動も簡単になるでしょう。 サイト構造の明確化 パンくずリストは、ユーザーだけでなく検索エンジンがWebサイトの構造を理解するためにも重要です。 検索エンジンのクローラーがWebサイトを巡回する際、パンくずリストによってページ同士の関係性や階層構造を正確に理解します。 これによって各ページの重要度や関連性を適切に評価でき、結果として検索順位の向上にもつながる可能性があります。 特に、大規模なECサイトや情報サイトでは、パンくずリストがないと検索エンジンがサイトの構造を正しく理解できず、重要なページが適切にインデックスされない可能性も考えられます。 離脱率の低減 パンくずリストがあることで、ユーザーは目的の情報に辿り着きやすくなり、We

2ちゃんねる(2ch.net)をめぐっては2014年以降、ひろゆき氏と、管理者を引き継いだジム・ワトキンス(Jim)氏が対立。ひろゆき氏は2ch.netが「違法な乗っ取り」を受けているとして、内容をほぼコピーする「2ch.sc」を公開し、「2ch」「2ちゃんねる」の商標権を取得した上で、WIPOの調停・仲裁センターに対して、ひろゆき氏が「2ch.net」ドメインの正当な持ち主だと認めるよう申し立てた。WIPOは16年7月28日付けの裁定で、ひろゆき氏の申し立てを棄却した。 17年10月1日現在、5ch(元2ch)のトップページには、Jim氏とみられる人物がTwitterに投稿した、経緯の説明文が埋め込まれいる。それによると、2ch.netについてWIPOによる裁定後も「西村氏による妨害行為」が続いており、「Race Queen(Jim氏が運営するフィリピンの企業)の管理の下ではこれ以上皆様

最適な画像の書き出しは、JPG, GIF, PNG、どれを使うべきか 2011-07-26 デザインされたものをコーディングする上で、画像はサイトのパフォーマンスにも影響する重要な要素の1つです。 画像形式には、jpg, gif, pngなど種類があり、それぞれの特性を理解した上で選定できているでしょうか? 画像形式についてまとめてみます。 画像の種類 JPEG インターネットでよく使用される画像形式で、静止画像を圧縮する方法の1つです。 ブロック単位で圧縮変換を行うため、圧縮率を上げるとブロックノイズというノイズが生じます。 特に小さくすると赤の部分でノイズが発生しやすい。 IE6~8(IE9は未確認)において#02050aというバグがあり、 JPEG画像でopacityを使用すると#02050aの部分が透過jpgになるバグがあります。 上記の点を注意する必要がありますが、1670万色ま

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