実業家の堀江貴文さんと音楽デュオを結成していた「CEOセオ」さんが2022年7月22日、堀江さんとのデュオを解散したことをツイッターで報告した。自身が新型コロナウイルスのワクチンを接種していないことを理由に、堀江さんから絶縁を告げられたという。 堀江さんも同日のフェイスブックで、名前は出していないものの、ワクチン未接種のビジネスパートナーについて、「打たないって頭悪すぎ。社会悪。当然縁を切った」などと報告していた。 「反ワクチンの人自主的に静かにわたしから縁を切ってください」 堀江さんとCEOセオさんは、2019年より音楽デュオ「ホリエモン&CEO」を結成。「NO TELEPHONE」「セケンテー」などの楽曲を発表している。CEOセオさんは21日、ツイッターで「半年振り2回目のコロナ感染。また39℃の熱と頭痛でしんどいなぁ。。」などとして、新型コロナウイルスに感染したことを報告していた。

いまも若手起業家などから“憧れの存在”として見られることも多いという堀江貴文氏だが、当の本人はそうした人たちに対して意図的に距離を置いている。堀江氏は「別に目指すのは構わないが、イメージだけを追いかけているのは困りものだ」と語る。いったいその真意はどこにあるのか。 堀江氏が最新刊『属さない勇気』で解説している、働き方や生き方の未来についての新たな提言を短期集中連載。第2回は、表層的なライブ体験ではなく、本質を学ぶことの重要性について解説する。 * * * 私は長年、フリーエージェント(組織に雇われない働き方をする人)風の人たちに、教祖のように崇め立てられている。 高級スーツを着た若手起業家を名乗る若者が、「堀江さんの本を全部読んでます!」とか、「堀江さんを目標にしてます!」と、しょっちゅう寄ってくる。もし私の本をきちんと読んでくれているのなら、もっと他のビジネスに目が向くのではないかと思う

ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(47)が、日本山岳・スポーツクライミング協会や日本勤労者山岳連盟など山岳関係の4団体が新型コロナウイルス感染防止のため登山などの自粛を呼びかけたことについて、「頭悪すぎて笑う」と批判した。 アルピニストの野口健氏は21日、山岳団体の登山自粛要請報道を受け、ツイッターで「確かにこんな時こそ山で癒されたくなる。しかし、山に登るためには移動をしなければならない。山が混み合えば他の登山者に感染させるかもしれない。仮に遭難者が感染していたらレスキュー隊に移してしまうかもしれない」とし、「自然を相手にしている山屋には『待つ力』があるはず!」と、自粛すべきとの考えを示した。 過度な自粛に反対し、経済を回すべきだと主張している堀江氏は、野口氏のツイートに「頭悪すぎて笑う」と反応。山が登山者などで混み合う状況でも「家で家族から感染するよりよっぽど確率低いと思うけどな」と私見

原発問題、全身脱毛論争、結婚観 瀬戸内寂聴VS.堀江貴文ガチンコ対談150分 (週刊朝日 2013年10月18日号配信掲載) 2013年10月9日(水)配信 9ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 次のページ堀江貴文氏 [拡大] 瀬戸内寂聴氏 [拡大] 約3年ぶりの再会となった瀬戸内寂聴さん(91)と堀江貴文さん(40)との対談は、京都市内のとあるホテルのスイートルームで行われた。ガチンコバトルとなった原発問題、全身脱毛に賛成か反対か、結婚観など談議は笑いあり、涙ありで2時間半にも及んだ。2人の“ベッド・イン”トークのすべてをお届けする。 瀬戸内 お帰りなさい! ちっとも変わってないわね。むしろ若返って精悍な感じ。相変わらずもてるでしょ? 堀江 いやあ、そうでもないですよ。 瀬戸内 あそこに入る前は忙しくて恋愛する
刑務所なう。 作者:堀江貴文出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/03/15メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 149回この商品を含むブログ (25件) を見る 塀の中の著者からの献本だ。副題は「ホリエモンの獄中日記195日」。出版社はなんと文藝春秋である。3月の文藝春秋からの新刊は『毛沢東 大躍進秘録』『藤原正彦、美子のぶらり歴史散歩』『グーグル、アップル、マイクロソフトに就職する方法』などダイナミックレンジ広すぎである。そのなかでも本書『刑務所なう』は実録マンガ付きだ。これは文藝春秋始まって以来の快挙なのかもしれない。512ページで1000円。1ページ単価2円以下という書籍も珍しい。ホリエモンの有料メールマガジンに掲載されていた「堀江貴文のブログでは言えない話」をまとめたものなのだが、西アズナブルのマンガ10編、「スタッフは見た!」というコラム、本

堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 事業仕分けの第三ワーキンググループで科学技術系の予算が減らされていろんなところで議論が紛糾しているようである。 ノーベル賞の野依氏、蓮舫氏らの「スパコン、世界一になる必要あるのか」発言に憤慨 政府の補助金申請など一度もしたことのない私からすれば、あれだけの巨額予算で食っている人たちがいるんだー!となんだか損したような気分になるのと同時に、補助金なぞを当てにして仕事をしたり研究をするという感覚が全然理解できない。 もともとは国民の税金であり、当然今回のようにオープンな議論の場で晒されれば、科学技術に興味ないやつは、なんでこんな予算つかってん

ホリエモンついにAV界へ…まずはヌード撮影に挑戦 「騎乗位風に」「乳首つまんで」次々注文ホリエモンこと元ライブドア社長の堀江貴文氏(36)が、成人雑誌の企画でAV女優のヌード撮影に挑戦していたことが分かった。堀江氏は大のAVマニアを公言し、推薦した新人女優が大ブレークするなど、そのスジでの影響力は絶大。評論だけに飽きたらず、まずはカメラマンとして“現場”進出を果たした格好だ。 堀江氏がヌードカメラマンデビューを果たしたのは、先月15日発売の雑誌「EX大衆」7月号(双葉社)。元グラビアアイドルで現在は人気AV女優の希志あいの(21)をモデルに、キヤノンの一眼レフカメラを駆使してキワどいアングルから激写。撮影中は、「騎乗位風に撮らせてください」「パンツ脱いで」「乳首つまんで」と次々注文も出したという。 “想定外”ともいえる堀江氏の積極姿勢に、同誌は記事を袋とじにして対応。肝心の中身も、さすが
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連載第1回 総理大臣編 「僕が首相になっていたら」 ・安倍さんよりも俺の方が首相にふさわしいとマジで思いますもん ・みんな超小者。安倍、麻生両首相も2世だという以外に取り柄はありますか? ・参議院は廃止ですよね ・法人税は下げた方がいいでしょう ・相続税は100%にすべきでしょう政治、経済、富裕層、教育…様々なトピックを語るホリエモン。自著にも書いていない「ホリエモンの本音」を余すところ無く掲載していく。内容はある意味、「過激」なので「活字にはしにくい」ところがあるのは認めるが、臨場感のある肉声をできるだけストレートに伝えるため、極力編集を行わず、敢えてそのまま掲載することにした。本文はなるべく取材時の言動をそのまま活字にした形式にして、どうしても文意が読者に伝わりづらい場合のみ、書き言葉を追記するという形式でお送りする。
ホリエモンと言えばもはや日本全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六本木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお
堀江メール問題(ほりえメールもんだい)とは、2006年の日本の第164回通常国会において、民主党所属の衆議院議員永田寿康が、ライブドア事件に絡んで堀江貴文と自民党幹事長・武部勤の間に不当な金銭の授受があったと追及した政治騒動[1]。当時、粉飾決算事件の渦中にあった元ライブドア社長の堀江が、2005年の衆院選出馬に関連して武部にコンサルタントという名目で多額の金銭を送ったというものであったが、疑惑の証拠とされた堀江によるものとされた電子メールが捏造であったことが判明し、永田は議員辞職し、民主党執行部は総退陣に追い込まれた[2][3][4]。 当初から証拠とされた電子メールの真偽が焦点となったため、メール疑惑、永田メール問題、永田メール事件、ガセメール問題、偽メール問題、ライブドア送金メール騒動など、様々な名称で呼ばれた[5][6][7]。 2005年(平成17年)の郵政解散に伴う第44回衆議
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。堀江貴文×高野孟《THE JOURNAL》対談は順次アップロードしていく予定のようです。そのうちアップされると思いますので、何日かお待ちになるとよいと思います。 で、今日はヒッチハイクの話です。不況だからこそ、旅行しよう、ではないですが学生の頃はよく旅費を浮かすためにヒッチハイクをしまくっていました。累計100台くらいは乗ったかな。 ヒッチハイクといえば親指を立てて行き先ボードを見せるスタイル。あれは効率悪いです。あれやったことは一度もありません。だってわざわざ走っている車が止まって乗せてくれるなんて、そんなのよっぽどでしょうよ。さらに、

堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 全世帯に定額給付金=「1800万円以上」辞退の目安に どうしても、強行したいようですね。大金使って、せっかく集めた税金を大金をかけて配るという世紀の無駄政策ですが、あきれてものが言えません。このブログでも何度も紹介してますが。 で、無駄無駄と私がブログで叫んだところで、この政策は強行されてしまうでしょうから、ちょっと頭を使って、別のことを考えてみました。 こんかいの定額給付金が無駄だと思っている人たち、定額給付金運用NPOをつくって、そこに寄付しませんか? 前提として、この給付金には課税されるのか?という問題があります。おそらく課税されな


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