平均☆4のレビューが5000件もつき、仕事効率化カテゴリで1位も獲得したことがあるLifebear。すでにリリースから1周年を経過しているそうですが、今なおユーザーを獲得し続けているアプリです。 どうしてそんなことを実現できているのか、その秘訣をLifebearを開発する株式会社ライフベアの増山康宏さんに、お話を伺ってきました。 インタビューは、アプリに広告をご提供し、収益化のお手伝いをする「AppBankNetwork」の運営を担当しているAppBankのしょーざが担当しました。それではインタビューをどうぞ! (アプリはこちらからどうぞ:Lifebear v2.7: 手帳アプリならコレ!予定/ToDo/メモをまとめて管理!無料。) AppBankNetworkに申し込む Lifebearさんも利用している AppBankNetwork に参加! AppBankNetwork –
Digital Inspiration:Windows、Macを問わずWi-Fiを使って2つのコンピュータ間でファイルを送受信するには『Any Send』が便利です。ファイルの種類やサイズは実質無制限で、快適なスピードで転送できます。 Any Sendがあれば、MacとWIndows間で簡単にファイルをやり取りできます。使い方は簡単。インストールが済んだら、送信したいファイルを選択し、Ctrl+C(Command+C)でクリップボードにコピーします。 そしてWindowsのタスクバー(またはMacのメニューバー)にあるAny Sendのアイコンをクリックし、相手方のコンピュータの名前を選びます。それだけでファイルが送信されます。 また、便利なのがフォルダを圧縮せずに送れる点。フォルダを選択して同じようにクリップボードにコピーしてみましょう。 こちらよりダウンロードできるので、ぜひ試してみて
インターネットバンキングをめぐる不正送金被害が急増する中、オンライン銀行のホームページ(HP)でログインする際、利用者のIDやパスワードを入力させる偽の画面に誘導する新種ウイルスに感染したパソコンの96%、2万台が日本に集中していることが3日、ソフト開発会社「トレンドマイクロ」(東京)の調査で分かった。ウイルスはメールに添付されたり、企業HPが感染して閲覧者に広がったりするケースもあり、日本が標的になっている実態が浮き彫りになった。 ウイルス対策ソフト「ウイルスバスター」を開発・販売するトレンド社によると、新種ウイルスは、言語とは無関係に世界中にばらまかれている。感染した利用者は、オンライン銀行のHPで自身の口座にログインしようとすると、IDとパスワードを入力させるための偽ページが画面上に自動的に表示される。各国の銀行のサイトの色などを似せて精巧に作られた偽のページが表われる仕組みになって
何かを考える際、まっさきに取り出すものといえば、やはり紙とペンですね。 記事の最後に追記していただきましたが、以下の記事を読んだときに、ふと紙とペンを取り出したくなりました。 »Evernoteを使って「いつかやりたいこと」からプロジェクトを掘り出す手順 前後編の記事を一通り読んでみると、「ふ~ん」という感じはするのですが、腑に落ちるような感覚はありません。もう一度最初から通して読んでみると、それが「ふんふん」という感じになります。それでも納得感100%には届きません。 そういう時には、自分の手を動かすのが一番です。 こんな感じで、自分の手を動かして情報をまとめたところ、「ふむふむ」という一歩踏み込んだ納得感が得られました。ここまでくれば、「なるほど」と膝を打つことができます。 情報が咀嚼できたわけです。 図解からの二つの発見 こうして図解してみると、全体像が把握できるだけでなく、一つ上
Googleリーダーがなくなり、それなりに情報を得ている人は「feedly」に移行されている方が多いのではと思います。 そこでふと思ったのですが、移行が済んで間もない今なら「幽霊」登録ではなく、本当に生きた登録者数が一番わかる時期ではないかと言う事です。 ちょうど、以下の記事でいい「ブックマークレット」を見つけました。 http://daisukeblog.com/?p=2129 これを使わして頂いて、著名なブロガーの方々のfeedlyのRSS登録数を調べさせて頂き、ランキングにしてみました。 ちなみに当「ENJILOG」のfeedly登録数は477名です。 ありがとうございます。 photocredit: Ninja M. via photopin cc feedly数による「人気ブログ」のランキング10 【第1位】やまもといちろうブログ [browser-shot width="40
「つぎの教育イノベーションを問う」をテーマにした学会「2013PCカンファレンス」が2013年8月3日、東京大学駒場キャンパスで開幕した。初日には、MOOC(Massive Open Online Courses)や反転学習(反転授業)など、最新の教育イノベーションをテーマにした基調講演が行われた。 2013PCカンファレンスは、コンピュータ利用教育学会(CIEC)および全国大学生活協同組合連合会が主催する。2013年8月5日までの3日間にわたり、ITを用いた新たな教育に関する講演や研究発表などが行われる。初日の基調講演には、2013PCカンファレンスの実行委員長である東京大学大学院情報学環の山内祐平准教授、および北海道大学情報基盤センター メディア教育研究部門の重田勝介准教授が登壇した。 山内氏の演題は、「教育イノベーションを問う:東京大学の試みから」。教育工学・学習環境デザイン論
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