新たな研究の対象となった母親の9割以上は新型コロナワクチンを接種していなかった/Emilija Manevska/Moment RF/Getty Images (CNN) 母親が妊娠中に新型コロナウイルスに感染していた子どもは自閉症などの神経発達症と診断される割合が高いという調査結果が、30日の産婦人科学会誌に発表された。 米マサチューセッツ総合病院の研究チームは、2020年3月~21年5月の間に生まれた1万8000人あまりについて、母親の新型コロナ検査記録や3歳までの子どもの神経発達症の診断記録を調査した。 その結果、子どもが神経発達症と診断される確率は、母親が妊娠中に新型コロナに感染していた場合は16%以上だったのに対し、母親が感染していなかった場合は10%に満たなかった。他の要因を調整するとリスクが1.3倍高いことになる。 全般的にリスクが高いのは、男児の場合、および母親が妊娠後期


文部科学省はこのほど、厚労省と連携して、新型コロナウイルス感染症の後遺症に悩む児童生徒が学びの機会を確保できるよう、全国の教育委員会などに適切な配慮を求める通知を出した。文科省がコロナ後遺症に特化して通知を出すのは初めて。今年7月に母親らが合理的配慮を求める要望書を文科省などに提出していた。要望書を提出した母親は「子どものコロナ後遺症は教育関係者などにほとんど知られておらず、教育現場での理解を広める大きな一歩だ」と話している。 文科省の通知は9月30日に、都道府県教委など全国の教育現場に発出された。通知では、児童生徒期にもコロナ後遺症の症状として疲労感や倦怠(けんたい)感、関節痛などで学校生活に影響することがあるとして、学校などで児童生徒に適切に対応するよう求めている。 具体的には、学校での理解が重要だとして、厚労省のウェブサイトで公表されている解説動画やリーフレットなどを参考に、理解を深
トランプ米大統領が今年2回目の健康診断で新型コロナワクチンの接種を受けたという/Kevin Lamarque/Reuters (CNN) 米国のトランプ大統領は10日、ウォルター・リード医療センターを訪問し、新型コロナウイルスワクチンの追加接種とインフルエンザの予防接種を受けた。ホワイトハウスが公開したメモの中で、主治医が明らかにした。トランプ氏の主治医、ショーン・バーバベラ博士は、「今後の海外出張に備えて、トランプ大統領は予防的な健康診断と予防接種を受けた。そこには毎年のインフルエンザ予防接種と最新の新型コロナウイルスワクチンの追加接種が含まれる」と記している。トランプ政権所管の米疾病対策センター(CDC) は新型コロナワクチン接種を幅広く推奨していたが、ここへ来て方針を転換している。現在接種を希望する人は医療提供者に相談する必要があり、このプロセスは「共同臨床意思決定」として知られ

イェール大学医学部免疫生物学 スターリング教授 ハワード・ヒューズ医学研究所研究員 1970年9月16日生まれ(55歳) 受賞者ウェブサイト Akiko Iwasaki, Ph.D. Yale School of Medicine 授賞研究テーマ 「新型コロナウイルス感染症に対するヒト免疫応答の解明」 岩崎明子博士は、粘膜におけるウイルス感染防御免疫応答の分子機構を長年にわたり研究し、DNAウイルスはTLR9を介し、RNAウイルスはTLR7を介してエンドソーム内で認識されるという自然免疫応答の基本原理を解明されました。これらの基礎的成果を基盤として、新型コロナウイルス感染症の世界的流行に際し、国際的な共同研究ネットワークを迅速に立ち上げられました。臨床情報と免疫解析を統合するビッグデータ解析を推進し、感染初期の免疫応答の質的差異、特に性差がT細胞応答や病態に与える影響を明らかにされました。
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