先日、こういうエントリーを見た。 東京はもう古い、これからは京都 - ゆううきブログ 他にも、夏頃に京都移住計画というサイトも見た。 京都移住計画 | 京都で暮らしたい人の想いをカタチにする、京都への移住応援サイト。 そうやって京都に住むことを推奨している人をたまに見かけるが、京都に生まれ20年以上住んでいた僕には、それが理解できない。果たして京都に住みたいという人たちは、京都の現実を知っているのだろうか?京都は旅行で来れば物珍しくて面白いかもしれないが、住むに適した土地とはとても思えない。 理由その①:夏は暑くて冬は寒い 理由その②:遊ぶところがない 理由その③:排他的 理由その④:仕事がない 京都に住むのに適した人 ①歴史ヲタ ②大学生 ③外国人 理由その①:夏は暑くて冬は寒い その一番の理由は気候だ。年較差が激しい。夏と冬の寒暖差が尋常じゃない。夏は、最近では毎年38℃とか行ってる。

本日は誰も教えてくれない「ひとり呑み」の流儀をだらだらと書き連ねてみます。(写真はいつものRICOH GRで撮影したものです。撮って出しです。) ひとり呑みの流儀 最初の注文に手間取らない 初めて入る一軒呑み屋。暖簾をくぐって引き戸をガラッと開けるのはとても勇気がいります。でも勇気を振り絞って引き戸を開け、既に飲んでる常連陣がこちらをジロっと見ることに臆することなく、指を1本立てて「ひとりなんですが・・・」と言うことで「ザ・ひとり呑み」は始まります。そうしたら主人や女将が席を案内してくれるか、どこでも空いてるとこへどうぞ、と言われるので地味めなところを見つけて「ここいいですか?」と言いながら座りましょう。 最初の注文は瓶ビール、無ければ生ビール。お通しが出てくれば食べながら注文を考えてもいいのですが、ビールのつまみであれば、壁の品書きを見て 10秒 程度で決めます。 「冷奴とタコぶつお願い

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