ゆの in Language とは、 ゆのっちのアスキーアート X / _ / X < ... を 式(yuno expression) や 文(yuno statement) などとして評価可能にして、評価時に特定のメッセージを出力するプログラムを その言語で書けるか、というものです。 このお題のミソは、ゆの式 等を構成する文字が、その言語の演算子だったり、代入構文だったりと衝突しやすいものだったりする点です。 わたしも Smalltalk で参加させていただきましたが、Smalltalk では '_' は LeftArrow (実は Smalltalkシステム内ではもともとこの文字は '←' の形に表示されます)で、C で言うところの '=' と同じ なので普通にやったら式として成立しない..というのが難しかったです。(そして召還魔法を使ってしまったりw) * * * ゆの in La
17:37 08/07/30 ICFP Workshops via 住井さん で、 ML Workshop の採択論文リストが出てることを知りました。 "Many holes in Hindley-Milner" (複数穴ありZipper 的なものをMLで扱う話、穴の個数を型情報に含めるための加算できる自然数表現を差分リストで、 っていう技が面白かった) と "Unrestricted call-by-value recursion" (call-by-value で再帰的な (ループした) データ定義を実現する手法、これで、フルの call-by-need セマンティクスがなくてもそっち方面で使われてる テクニックをいくらか持ってこれるよ)というのだけ読んでみた。 他の併設ワークショップ の論文リストも 揃ってきてるみたいですね。 個人的に WGP の "Concepts =? Typ
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