静岡県警裾野警察署(同県裾野市平松)が民間業者に委託している清掃業務で、作業員のほとんどが登録の名簿とは別人だったことが16日、署への取材でわかった。それぞれ登録上のネームプレートをつけ、署員による点呼の際にもなりすまして返事をしていたという。 問題が発覚したのは13日に行われた定期清掃業務。身元が確認できない人物の出入りを防ぐため、署は事前に請負業者から作業員名簿の提出を受けていたが、実際に作業していた10人のうち8人が別人だった。下請けや孫請けの作業員とみられるという。 署によると、作業員らは刑事、交通各課や署長室のほか、金庫のある会計課内にも立ち入っていた。作業開始前には担当署員が点呼をとったが、全員が名簿上の名前で返事をしていたという。作業終了近くになって、署員が予定になかった身元確認を実施したところ事態が発覚した。 さらに点呼時に作業員は9人だったが、終了時にはいつの間にか
オッス! 大学を3ヶ月で辞めて起業した男こと野口です。 当時の僕は19歳。とにかく仕事つくらないと……と思って、紹介してもらったり、異業種交流会とかにも顔を出して、たくさんの人と名刺交換してきたよ☆ そんな中で、「こいつ搾取する気満々じゃん…やべえよ…」って感じのニイちゃんとかオッサンにもめっちゃ出会いました。幸いにも何か直接被害をこうむったことはありませんが、僕より純心な若手がやられてしまった報告は何年も途絶えることがありません。 そこで、今回はMTRLとか読んでる若者に知っておいてほしい危険信号なセリフをまとめました。 あいつら、めっちゃ聞き覚えあることしか言わないテンプレ野郎ばっかりなんですよ。 1.「お前若いころの俺にそっくりだな…」 出た! 共感する姿勢を見せてその実マウントポジション取ってくるだけのオッサン〜〜〜〜!!! 似てると思うのは勝手だけど、誰もあんたのこと目指してない
By Tim Caynes 66歳の男性がコミュニティサイト「Craigslist(クレイグスリスト)」でプリンターを40ドル(約4300円)で売りに出しました。問題なく取引は成立したように見えたのですが、販売者の男性は「プリンターが故障していた」として購入者の男性から訴えられることになり、その後6年半以上にわたって裁判が続けられました。最終的にプリンターを販売した男性は3万ドル(約320万円)もの賠償金を請求される事態に発展しています。 Man sued for $30K over $40printer he sold on Craigslist http://www.usatoday.com/story/money/nation-now/2016/06/06/man-sued-30k-over-40-printer-he-sold-craigslist/85478168/ マサチュー
テレビの情報番組などでコメンテーターとして活躍していた男性が、経歴を詐称していたということで、ちょっとした騒ぎになっている。 この2日ほどのうちにいくつかのメディアが報道した内容を総合してみるに、件の人物の詐称はなかなか念が入っている。最初の学歴からはじまって、留学経験、MBA資格から、経営コンサルタントとしての業務実態、年商、オフィスの住所、本名、出自に至るまでの一通りの要素が「ウソ」であったことが既に明らかになっており、「イケメン」として厚遇される理由になっていた顔も、美容整形の結果である可能性が濃厚なのだという。 この結果に世間が驚いているのかというと、もちろん驚いている人たちもたくさんいるのだが、ネット内の評判では 「そんな気がしていた」 という声が、意外なほど大きい。 「最初からあやしいと思っていた」 「一目見てうさんくさいヤツだと確信していた」 「あの鼻はなにごとだと常々不審に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く