チキンレース中の免疫生物研究所、ゲーム配信者おにや(小松潤季)さんに見つかった途端に深夜の仕手株崩壊祭りで盛大に散る


イタリア料理ファミリーレストランチェーン店『』のピザから微量のメラミンが検出されたとして、そのピザを食べた客に対して飲食代を返金するとの発表がされた。 対象のピザはマルゲリータで、価格は399円と400円弱だが、レシート無しでも返金には対応するとしている。 返金の対応は誠意があっていいと思うのだが、レシート不要というのは如何なものかとネット上で議論になっている。 そんな中、この騒動に便乗してピザを食べていないにもかかわらず代金の返還を求めたと堂々とmixi日記にて告白している者が出現した。 その内容の一部を抜粋。 とりあえずピザ食ってないのにピザの代金返還を求め、大和田と緑が丘と村上と八千代台のサイゼいった 雅樹のおかげで3000円ほどかせがせていただいた と、mixi日記にて告白。 それだけではなく、その日記に対してのコメントも「3000円とかすごいッ ぃぃなぁ」、「明日どこ攻めようか(

はまちや2さんの日記 mixi足あとちょうを、さらにバレにくくする2006/02/05 [15:53] (参考) mixi足あとちょう なんだか最近↑みたいに、自分のサイトのimgタグにmixiを指定して こっそり足あとを取るのが流行ってるらしい、って聞いたんですが!! 「わーぼくのサイトにもimgタグにmixi仕込んでみたいな~」 「けどバレちゃったら感じ悪いし…><」 なんて感じで二の足を踏んでいた人たちはいるかな! じゃあ、こんなふうにしてみればどうだろう…! かなりバレにくくなると思うよ! .htaccessとかに以下のように書いておく Redirect 302 /spacer.gif http://mixi.jp/show_friend.pl?id=609805 そしたら、htmlは↓みたいにするだけ! <img src="spacer.gif" width="1" height
なんか知らんけど思い出した。迷惑でなかったら聞いてくれ。 mixiは大学時代の友達の紹介で入った、最初は昔の知人とか疎遠になってた人との連絡用に使った。日記でみんなの近況がわかったりして楽しかった。自分も日記書いてみた。そしたら思った以上にいろんな人が来てコメントくれた。マイミク、マイミクの友達、それから全然知らない人、結構楽しかった。 ノリの良いコメントくれた人が年頃の女の子だったりするとなぜかうれしい。これは男だったらわかるよね。プロフみて写真見て、日記チェックして、軽く妄想。別にそれで終わりだけど、やっぱりうれしい。 mixiに慣れてくると、リアル知人の男のすなる日記ばかり読むのに飽きてきた。男の日記は華やかさが無い。会ったことない女数人とマイミクになることにした。女は中身無いけど生活が垣間見れて読んでて楽しい。それと女の日記のほうがコメント数が多くて盛り上がってることが多い。出会い

SNS「mixi」で、横浜市で行方不明になっている12歳の男の子の捜索に協力するよう呼びかける日記が広がっている。日記は「バトンのようにマイミクからマイミクに回して宣伝してください」などと呼びかけることでチェーンメールのよう増えており、25日午後1時現在、1時間に15件ほどのペースで増えている。 行方不明になっているのは横浜市都筑区東山田の岩田和輝くん(12)。12月6日から行方が分からなくなっている。 mixi日記には、捜索の状況を更新するWebサイトへのリンクや所轄の警察署(神奈川県警都筑署生活安全課)への電話番号とともに、「この日記をコピーして、貼り付けて日記を書き、バトンのようにマイミクからマイミクに回して宣伝してください!!」と書き込まれており、ほぼ同じ内容の日記がマイミクを介して広がっている。 また「警察や行政機関に、本格的な捜査を要望するメールや電話・手紙などを送ろう」という

ブログ、2ちゃんねる、mixi、はてなブックマーク、ニコニコ動画など、新しいインターネットサービスが登場したことで、「何かに自分のコメントを付ける」ことがいとも簡単に行なえる時代になった。 そうしたサービスは、コミュニケーションの楽しさを再確認させてくれる一方で、ときには不快な思いを与えたり、投稿者の実生活にまで影響及ぼすケースも増えている。ブログなどで悪意のあるコメントが短期間に投稿される「炎上」という現象はその代表例だ。 最近でいえば、ニコニコ動画に端を発する吉野家の「テラ豚丼」事件、mixiの日記が元となったケンタッキーの「ゴキブリ揚げ」騒動などが思い浮かぶだろうが、炎上は元記事の執筆に落ち度がなくても発生する。 インターネットには、自分の意見と異なるブログに反応し、相手の意見が変わるまでその記事にコメントを書き続ける投稿者も存在する。そうした人物たちを、ネットの一部では「ネットイナ

2007/10/12SNSサービスの雄mixiは、NIFTY-Serveの末期に似た状態にあるのではないか。NIFTY-Serveというのは、ニフティが提供するISPおよびWebサービスとしての@niftyの前身であるパソコン通信ホスト局のことだ。パソコン通信時代の最大手だった。 2002年にFriendsterの登場で始まったSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)ブームは、国や言語の違いで分断されているとはいえ、それぞれ版図が固まった感もある。 しかし、それは見ようによってはパソコン通信時代末期の、大手ホスト局の群雄割拠に似ている。「ホスト局」というのは、今でいうISPのようなもので、利用者は、それぞれのホストを提供する事業者と契約し、特定の電話番号にダイヤルアップ接続することで掲示板やチャットルームなど個別のサービスを受けることができた。そうしたホスト局としては、米国にはCom

ガスト店員がオタクを嘲笑「あなた方は笑いのネタにしかなりません(ノ▽`)」 1 名前: 通訳(東京都) 投稿日:2007/04/29(日) 15:01:58 ID:Y702M1cB0 ?PLT ★依頼★ http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1177722483/240 240 : プロスキーヤー(東京都):2007/04/29(日) 14:46:10 ID:jBCR3aFw0 2007年04月29日 まぁ今日もいつも通り10時からバイトだったわけですよ でも客席の空気がいつもと違う…… モーヲタっっっ!!!!(゜Д゜) お昼に近づくにつれてモーヲタ率がアップ ガストの客席の7割がヲタクでした(;-∀-) まぁじキモいっっ! この世にあんなキモい男たちは何人いるんだ…オェー みんなして狂ったように、デッカイかばん、モー娘。うちわ、モー娘。グッズ

SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)「mixi」で頻繁に日記を書き、多くの「マイミク」と交流している人が、コミュニケーションに疲れ切ってmixiを突然辞めてしまう――「mixi疲れ」とでも呼ぶべきこんな“症状”が、一部のmixiユーザーに見られている。 自ら好んでmixiに参加し、コミュニケーションしているはずなのに、辞めたいほど疲れてしまうのはなぜなのだろうか。SNSのコミュニケーション心理に詳しい野村総合研究所上席研究員の山崎秀夫さんに聞いた。 やめられない、止まらない 「日記を書いてから5分以上レスが付かないとそわそわします。病気かもしれません」――mixiユーザーの中村初生さんは自らを「mixi依存症」と認め、2004年のある日記にこう書いた。当時の中村さんは、ほぼ毎日日記を書き、友人からのコメントにも欠かさず返事していた。 mixi日記は、ユーザーによっては、一度書き始める

ブログやmixi日記で、テキストを編集している途中でページを移動してしまい、戻ってきたら書きかけの文章が消えていた、という経験をしたことはないだろうか。 ブログやmixi日記を眺めていると、「せっかく書いたのに、日記を飛ばしてしまった!」と嘆いているのをよく目にする。時間をかけて長文を書き、いざアップ、と思ったときに間違って前のページや次のページに移動してしまったため、慌てて戻ったらせっかく書いたテキストが消えていた……という失敗である。 そういうときに与えられるアドバイスは大抵「テキストエディタに書いてコピペするといいよ」というものだが、それも正直、面倒くさい。「Webブラウザに直接書き込めるから、ブログやmixiは気楽で楽しいのではないかなあ」と思ってしまう。 そういう私は、実はこの手の失敗をほとんどしたことがない。別に性格が慎重というわけではなく、ブラウザが助けてくれるから。書き込み

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