インターネットイニシアティブ(IIJ)は5月17日、個人向けMVNOサービス「IIJmio」に申し込みが集中し、本人確認手続きと商品発送に遅れが生じていると発表した。ここ数日で申し込みが増えているという。原因については「こちらでは把握しかねていて、具体的にこれといえない。お察しいただければ」(同社) 申し込みが集中しているプランは、音声SIMを月額850円から利用できる通信プラン「IIJmioモバイルサービス ギガプラン」と、音声SIMを月額1760円から利用できる「IIJmioモバイルサービス」。スマートフォンの販売サービス「IIJmioサプライサービス」でも遅れが生じている。特にギガプランの月額は1000円を切ることから、楽天モバイルからの乗り換え需要が想定される。 解消見込みについては「現在、社内で体制強化に向けての協議を進めており、いつから解消するのか話せる状態ではない。改善に向け

お客さまの設定により、お客さま情報が「非表示」となっております。お客さま情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客さま情報表示についてへ お客さま情報表示についてへ Tweet 「FOMA」および「iモード」のサービス終了について <2019年10月29日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、第3世代移動通信方式の「FOMA®」および携帯電話からインターネットやメールを利用できるサービス「iモード®」を、2026年3月31日(火曜)に終了いたします。 「FOMA」は、2001年10月に世界に先駆けて第3世代移動通信サービスを開始し、384kbps(2001年当時)の通信で、より大容量な動画やゲームなどをお楽しみいただくことが可能となるなどご好評をいただき、2011年には約5700万契約を突破いたしました。 また、「iモード」は1999年2月にサービスを開始し、携帯電

「優先席付近で携帯電話の電源をお切り下さい」。心臓ペースメーカーへの配慮から定着した地下鉄などでの車内放送だが、近年「影響は無い」という調査結果も出ている。本当に優先席の近くで携帯電話を使っても大丈夫なのか。 JR京浜東北線車内で6月、70代の男が、タブレットを使う乗客に「優先席でいじるな」と刃物を突きつけた。約50人が線路上に逃げ出す騒ぎになった。 昨年12月には相鉄線の優先席で、60代の男がスマホを使う女性に「降りろ」と怒鳴り、非常ボタンを押した。男は駅のホームと車両にまたがり発車を妨害したとして、今年1月に威力業務妨害の疑いで逮捕。同様のトラブルを昨年4月から39回繰り返していた。 電車の中で、携帯端末を巡るトラブルが後を絶たない。東京メトロが「携帯が原因の客同士のけんかは頻繁」というなど、各社も頭を悩ませる。 「電源オフ」のルールは、携帯電話の電波がペースメーカーに干渉して脈を乱す

通勤で毎朝常磐線各停を利用していますが、ここ数ヶ月の間に同じ時間帯に乗る乗客が携帯電話のトラブルにより週に1,2回車内非常通報ボタンを押し、かなりダイヤが乱れています。 (その乗客 はペ ースメーカーを携帯しているようで?近くでスマートフォンを使用していると容赦なく罵声を浴びせ体を叩いてきます) 顔なじみの乗客は気を遣って使用は避けていますが、初めての方は叩かれたあげく毎回非常通報ボタンを押され、結果その影響力はかなりの範囲で多大な迷惑をかけていると思います。 非常通報ボタンは原則押さないもの、本当の緊急を要する時だけと認識しているのですが…JR側もこの事は把握しているはずなのですが、ペースメーカーを使用している以上何も注意できないものなのでしょうか?せめて非常通報ボタンの乱用だけでも注意できないものでしょうか? この先ずっど周りが我慢しなくてはいけないのがどうしても納得できません。

スマートフォンが普及する一方で、若者を中心に携帯電話代の滞納が急増しています。携帯電話端末購入時に分割払いを選択した場合、月々の請求には、通信料だけでなく、携帯電話端末代の分割支払金も含まれていることになります。この場合、携帯電話端末代金の支払いが滞ると、指定信用情報機関に滞納の情報が登録され、それにより将来、クレジットカードを作れなくなったり、ローンを組めなくなったりするおそれがありますのでご注意ください。 スマートフォンの普及に伴い端末代の分割契約が増え、支払いの滞納も急増 今では小学生からお年寄りまで、多くの人が所有する携帯電話。最近では、高性能なスマートフォンが登場し、従来の携帯電話から買い替える人が多くなっています。 一般的にスマートフォンは端末自体が従来の携帯電話よりも高額なものが多く、スマートフォンへ買い替える際、負担感の少ない分割払いで購入する人が増えています。これに伴い、
2012/03/31 ■ 「携帯電話と心臓ペースメーカー」の「常識」が変わるのはいつか 2年前『「携帯電話が心臓ペースメーカーを誤動作させる」という話』というblogエントリを書きました。結局のところ有名な「携帯電話はペースメーカーから22cm以上離すべし」というガイドラインは、第2世代携帯電話の存在ありきで設定されたものだったわけですが、いよいよ本日、3月31日をもってNTTドコモが最後の第2世代携帯電話(mova)サービスを終了させます。そう、長らく設定されてきた「ペースメーカーから携帯電話を22cm以上離す」時代が終わろうとしているのです。 では今後この「常識」はどうなるのか?…総務省に聞いてみました。 総務省に電話して今後の方針についてたずねたところ、おおむね以下のような話が聞けました。 (3月29日時点で)「不要電波問題対策協議会のあたらしいガイドラインについては検討してはいると
ソフトバンクの孫正義社長と東京都の猪瀬直樹副知事が20日、都庁で会談し、走行中の都営地下鉄の車内でも今年中に携帯電話を使えるよう整備を進めることで合意した。東京メトロもこの日、同様の整備方針を表明。NTTドコモ、KDDI(au)両社も同調する方向で、今後、都内の地下鉄で携帯電話のメールやインターネット機能が使えるようになる。 孫氏によると、路線内のアンテナ設置工事費は通信各社が負担する。都営地下鉄と東京メトロをあわせると約200億円かかるという。 都は、車内での通話自粛を求める放送は今後も続けるという。孫氏は会談後、「スマートフォンの普及で車内で使えないのは不便という声が増え、機が熟した」、猪瀬氏は「通勤時間に仕事も進み、経済波及効果が大きい」と述べた。
この間電車に乗っているときにメールを打っていたらペースメーカーを使用している方に「ペースメーカーを使用しているので携帯電話の電源をお切りくだ さい」と書かれたカードを提示される機会があった。 携帯電話がペースメーカーに与える影響はほとんどないと言われていることはもちろん知っていたが、 実際にペースメーカーを利用している人のことを考えると不安になるのは当然だし、特に急用ではなかったので電源を切った。 2か月ほど前の朝日新聞のオピニオン欄にペースメーカーを使用されている方が優先席でも携帯電話に怯えているので鉄道会社にさらに注意をしてほしいというよう な内容の投書に答える形で、ペースメーカー友の会の副会長さんがこう書いていたのを読んでいた。 確かに、総務省は携帯電話とペースメーカー装着部位の距離を「22センチ程度以上はなすこと」という指針を示しています。この指針に基づいて、交通事業各社は「優先席

コンテンツ政策フォーラムが21日、慶應大学三田キャンパスで未成年者向け携帯フィルタリングサービス原則化についての緊急シンポジウムを開催する運びとなった。情報通信政策研究会議も1月30日に国際大学GLOCOMで有害コンテンツ規制についての緊急シンポジウムを予定しており、告知へ向けた準備を進めている。2月の通常国会を前に各界で議論され、論点整理が進むことになるだろう。これらシンポジウムを前に、この問題についての僕の認識を整理したい。 DMC機構では、来る2008年1月21日、三田キャンパス北館ホールにて、コンテンツ政策フォーラム「インターネット上の安全・安心に関する緊急フォーラム - 未成年者向け携帯フィルタリングサービス原則化の是非を問う」を下記要領にて開催いたします。ご関心をお持ちの多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。 ▽日時:2008年1月21日(月) 18:30-21:00
小笠原諸島 -WikipediaWikipediaを見ていたら、小笠原諸島の記述がやたらと充実している。僻地の通信環境について関心があったのだが、それについてかなり詳しくて面白い。大島とか他の東京都の島も読んでみたんだけど、こんなに詳しくないんだよなあ。 携帯電話は、1999年から父島と母島の一部でNTTドコモの音声通話のみ使えるようになったが、当初はi-modeが使えなかった。FOMAは2006年6月8日よりFOMAプラスエリアとして父島と母島の一部地域で使えるようになり、movaでは利用出来なかったi-modeとデータ通信も含め、FOMAの全サービスを利用出来るようになった。(利用可能機種はFOMAプラスエリア対応機種に限られる) また、auは、2007年3月末までに父島の一部地域からサービスを開始し、順次エリアを拡大した(母島では利用不可)。また、EZwebも利用可能。(サービス
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