雑感 タイトルは釣りです。本当に(ryそんなわけで、便宜上「勝ち組」という言葉をここでも使ってきたけど、オレはそんな組に入った覚えはまるでない。オレが入っているのは、「俺組」。別に「弾組」でも構わないけど。そこにはいろいろな人が入ってくるけど、あくまでもお客様。勝っている人ほどそれを弁えている。そういう人の組には、オレも客としてよく招かれるけど、オレはあくまで客として行く。404Blog Not Found:負け組と勝ち組の三つの違い弾さんは、サバイブSNSで「客として」振る舞ってないじゃないですか。 だから、id:reponはサバイブSNSを作った時点で「勝ち組」いや、大変失礼した。「勝者」。そこにいる人も、客であることを弁えてれば勝者。オフ会に来た人は全員それを弁えていたので勝者サバイブSNSはreponさんの「組」なのに、オフ会場を「提供しただけ」なのにオフ会参加者を「客」とか言っ
2008年04月01日00:15 カテゴリ1st Day of April 発売未定 - 断固害のアルファギークと愛しあってみた 断固害のアルファギークと愛しあってみた [WEB+DB PRESS plus] 断固害 #1 くそみそアルファギーク 「う〜 タッパータッパー」 今、タッパーから全力疾走している僕は、自宅を警備するごく一般的なコーダー。強いて違いをあげるとすればギークに興味があるってとこかナ--名前を言ったら負けだと思っている。 そんなわけで帰り道にあるブログにやって来たのだ ふと見るとベンチマークに一人の若いギークが取り残されていた ウホッ!いい男 そう思っていると 突然そのギークは 僕の見ている目の前で ダイアリーを更新しはじめた 「やらないか」 そういえばこの会社はハッテン場が引っ越したことで有名なところだった いいギークに弱い僕は誘われるままホイホイとサイトについてきち

2008年03月17日22:20 カテゴリ書評/画評/品評ArtJALもANAも買わんの? -書評 - エアバスA380まるごと解説本書を見てよだれが。 エアバスA380まるごと解説 秋本俊二 これに乗るためだけに旅行してみてもいいという気分にさせられる一冊だった。本書「エアバスA380まるごと解説」は、747を抜いて世界最大の旅客機となった、エアバスA380だけで一冊という本。単に「世界最大の飛行機」としての特徴もさることながら、半分以上が「旅客機」、すなわち客を乗せて飛ぶ乗り物としてのレポートになっているところに本書の特徴がある。 目次 - Si新書『エアバスA380まるごと解説 ジャンボジェットを超えるオール2階建て巨人機の開発から就航まで』概要 (サイエンス・アイ新書Web)より抜粋 第1章 就航 王者は音もなく舞い上がった 〜07.10.25、A380世界初就航便密着ドキ

2008年03月15日03:00 カテゴリArt バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ そろそろ以下の質問に答えておこうか。 弱者に手をさしのべる強さ - マ儿コの日記 - + - + 自分ひとりの力だけでマッチョになったの?誰の力も借りず? まだ小さくて弱いあなたに手を貸してくれた本当のマッチョがいなかった? 答えは、どちらもNo。 自分一人の力で強くなったか? No. 手を貸してくれた人がいるか? 母を除けば No. なぜどちらもNoとなりうるのか? 世の中には、「宛名のない善意」がいくらでもあり、そして今もなお増えているからだ。 私はそれを利用したに過ぎない。 「宛名のない善意」とは何か? 私にとって、それは道路であり、書籍であり、その他諸々の、「誰宛でもないけれども、私を含めた誰でも使ってよい」もの全てだ。 道路は私を救ってくれた。しかし道路は私を救うために敷かれたのではな

小飼弾氏。いかにも頼りになりそうです! ※先週の気になるネットの話題を、ダイジェストでお届けします! カリスマプログラマーであり、日本有数のアルファブロガーでもある小飼弾氏。氏のブログ「404Blog Not Found」は、切れ味の鋭い論理的な内容で熱心な読者が多く、ネット界で強い発言力を誇っています。そんなdankogai氏を呼び出す呪文とは? 「教えて!ダンコーガイ!」。この秘密の言葉を唱えれば、たちどころにタフで前向きな助言を得られること必至です。 >>はてな社員 in 京都 に○○の壁 京都への本社移転以後、株式会社はてなおよびはてな社員への注目度が増しています。はてな社長近藤氏のブログで、初めて京都に住んだ社員から「猛烈なアウェー感」という言葉が流行っていることが報告され話題になりました。独特の言語感覚で有名な近藤氏。リスト::近藤語録によると他に「日本人にはブログより日記」

弾言解決-教えて「ダンコーガイ」 どうもここ最近、小飼弾氏が「ダンコーガイ」としてキャラクタ化されつつあるように思える。というか、されつつある。よくよく考えてみれば氏のキャラクタや性格、遍歴はキャラクタ化するにもってこいのもので、これからは「ダンコーガイ」としていじくられまくるのだろう。しかしまあ、「助けてダンコーガイ!」って叫んだところで実際に出てくるところが小飼弾氏の面白い点だよなあ。「またお呼びがかかってる。」とか、ちょっと可愛い感じがするし。 キャラクタ化する小飼弾氏 - Thirのはてな日記 http://d.hatena.ne.jp/thir/20080229/1204282925 こちら拝見させて頂き、なんだか笑うセールスマンを思い出してしまった。 ストーリーの冒頭、悩みを聞きつけてモグロ氏が現れる。 一通り話を聞いたあと か〜〜〜、とやって夢幻にいざなう。 これと同様に、も
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