SQLはデータベースからデータを抽出したりするための言語です。 この文書は、ErogameScapeのデータベースからSELECTを使って自由自在にデータを取得できるようになることを目標にします。 エロゲーをやりはじめる大学生くらいのときに、大学の講義でデータベースを学んで、退屈だなーと思った時に、ErogameScapeでSQLを学ぶことで、少しでもSQLに興味を持って、自身でデータを加工することを学習して頂けると幸いです。 ※私の大学のリレーショナルデータベースの授業では、自分の身の回りの何かをER図に落とし込んで、DBを設計し、PostgreSQLに実装し、実際にデータを入力してSELECTしてみるところまでをやりました。 ER図という概念を学んだとき「ああ、これは面白い」と思いました。 先生はこう言ったのです。 「ER図に落とし込むと、思いもよらなかったことが分かる。」と。 当時、
かつて、ゲームプログラミングはアセンブリが主流で、8bitのCPUは掛け算や割り算すらないものでした。割り算がないCPUっていつの時代だよ、っていう人たちもおりますが、ゲームボーイアドバンスに搭載されているARM7TDMIは除算の命令を持っていません。(故に除算を書くと死ぬほど遅いので、乗算で代用したりする) また、浮動小数に対する演算ユニットを持っていないハードウェアもあります。ニンテンドーDSに搭載されているARM946E-Sですら、浮動小数演算ユニットはありません。(CPUの機能としてはオプションで存在する)そのために固定小数点といった技術もあるわけですが、古くさい話です。 これらはCとC++の機能を駆使していかにパフォーマンスを出すかを余儀なくされた時代です。 さておき、最近はスマートフォンでのゲーム開発も進化しており、C++がiPhoneとAndroidの両方で動くということもあ

転職してから1年とちょっとが経ち、Pythonをメイン言語としてからも同じくらいが経った。最近やっとnumpy/scipyの使い方のコツがわかってきたと思うので、マサカリ飛んでくるのを覚悟でなんか書いてみようと思う。転職して初めてPythonを使ったというわけではない(実際wafのwscriptとかは書いたことある)が、まあでもほぼ初心者同然だった。学習曲線でいうとPythonはすごく良い言語だと思う。Python本体の言語仕様については、わりとすぐに覚えることができた。だが一方、numpy/scipyについては、そう簡単ではなく習得するにはそれなりに時間がかかったと思う。 ケーススタディ たとえば\(N\times M\)行列\(B\), \( M\times L \)行列\( C \), \( M \)次元ベクトル\(a=(a_k)_{1\leq k \leq M}\)が与えられて
>>619 拾ってみた ゆずこ「よし、ちょっとカレーの深い話をしようかあ」 唯「いいよそんなん、味だけでいいよ深いのは」 深い話/深い味→ "rich" ゆずこ「まぁまぁ、中辛」 「コメントのピリッと感を、カレーとかけて言ってみた」カレーの辛さ/コメントのピリッと感→ "sting" 縁「言葉がかかってるのと、ご飯にカレーをかけるのもかかってる?」 ゆずこ「おぉっ!そう!そーっす!」 縁「あ!ソース!かける!」 ゆずこ「しょーゆーこと」 縁「醤油!」カレーが/言葉が「かかってる」→ "pour"(注ぐ/言葉がポンポン出る) そーっす→ "resauceful"(resourceful 知恵が回る) しょーゆー事→ "soytenly"(certainly そうですね) 唯「今日の体育なんだっけ」 ゆずこ「ん?大昼寝大会だっけ」 縁「大って2個入ってる
2013-05-29 エホバの証人公式サイトがアツい! どうにもこの俺の愉快さを分かち合っていただきたくて、隠居生活いったん中断ってことで更新にまいりました! そうなんですよ。PVにさほどの執着がないとかなんとかいっても、やっぱり「多くの人に読んでもらわないとおもしろくもなんともない内容」ってのがあって、今回みたいなのがまさにそうなんですよ。 というわけで、エホバの証人公式サイト。 いちおー引用文は斜めの文字にしてみたりしました。 発端はですね、仕事終わってあーなんもやる気しねーインターネットでもしようかなーと思ってバルカン言語連合についてなんとなく調べてたんですけども、ブルガリア語やらセルボクロアチア語については要領のいい説明が見つかったんですけど、ギリシャ語がよくわかりませんで「ギリシャ語 特徴」でぐぐってたら、なんでか知らんけどフランス語の特徴ばっかり引っかかる。なんかねーのかと思っ
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