こんにちは!Wantedly で Webエンジニアをしている木村(@hachiblog)です。8月にβ版をリリースした、コンディション・マネジメントサービスのWantedly Pulseを開発しています。 Pulse は毎週の調子を記録する機能や、社内のメンバーを称賛できる機能を提供していますが、そのほとんどをSlack アプリ内で実現しています Pulse(パルス)/ チームの状態Slackを通じてチームの価値観を浸透させ、メンバーの抱える課題や隠れた貢献を可視化。行動のベクトルを束ね、自律して同じ価値に向かうチームを生み出す、新しいモチベーション・マネージメントツールです。Slackを通じてメンバーの抱えるモチベーションの課題や隠れた貢献を可視化。行動のベクトルを束ね、自律して同じ価値に向かうチームを生み出します。 ... その他にもWantedly Visit で募集に応
はじめまして小森です。仕事は総務系メインで、たまに情シス・人事労務やってます。 社内コミュニケーションにSlackを使っています。私自身は去年入社してから初めて使っていますが、メールに比べて圧倒的に便利ですね。Skypeも使っていたことはありますが、やっぱ個対個中心でした。Slackはチャットはもちろん頻繁に活用してますが、通知系も便利に利用しています。チームのタスク管理にTrelloを利用しているので、新規カードの追加時とかにSlackに通知がくるようにしています。とても便利。IFTTTを使って採用の通知メールを受信したら通知されるようにもしてます。 今回はSlackのslash commandを利用した貸出表を結構ちゃんと作ったのでnote化してみることにしました。Slackは使ってても、エンジニアじゃないとあんまりslash commandは使ってないんじゃないかなと思ってます。どう

この記事は 『Slack Advent Calendar 2016』2日目の記事です。 昨日はru_shalmさんの「Slackで業務チャンネルの平穏を維持するbot、そして人間のトークンをbotに与える話」でした。Slackで何が起こっているか、知ってますか?Slackはいつでもそこにいるわけですが、実際に自分が観測しているSlackの世界は意外と限定的です。自分がjoinしているチャネルで何の発言がされて、自分がどんなリアクションを付けられ、またあるいはアットマークを付けて呼び出される、くらいの情報しか通常は知る方法がありません。 しかし、Slackにはあなたの知らないたくさんのチャネルがあり、そのたくさんのチャネルでは沢山の人達が会話を楽しみリアクションを付けたり、また新しいチャネルを作ったりチャネルをアーカイブしたりしています。もしかしたら、新しい絵文字を追加しているかもしれな
[Slackbot大全]63種類の事例・ツールをまとめて紹介! botを活用してSlackを便利に【2017夏】Slackは、ChatOpsとの相性の良さから、エンジニアにも愛されるビジネスチャットツールです。本稿では、Slackを活用している28社1団体にアンケートを実施し、計63種類のbot事例・ツールをまとめて紹介します。Slackは、エンジニアにも愛されるビジネスチャットツールです。ChatOps(チャットツールを活用してオペレーションの最適化・省力化を図ること)との相性の良さから、もはやSlackなしの業務は考えられない! という方も少なくないでしょう。Slackには、リマインドなどを実行するslackbotアカウントが最初からいるだけでなく、利用者自身がそれぞれの環境・業務内容に即したbotを自作でき、発言に自動応答してくれるものから業務の自動化まで、さまざまなbotをチ
![[Slackbot大全]63種類の事例・ツールをまとめて紹介! botを活用してSlackを便利に【2017夏】|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2ff07c10a17f0270380a44bd4cf15d1f085144b173%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fen-ambi.com%252FimageFile%252Fuser%252Fglobal%252Fogp_01.png&f=jpg&w=240)
今回は jbot-example を利用します。 Botを作成するCreate aslack bot のリンクを実行します。 jbot-sample というユーザー名で登録します。 Add Bot Integration ボタンを押すとAPI Tokenが発行されます。不安な場合は、regenerateしておくと良いかもしれません。Botのアイコンや表示名などを設定する項目がありますが、今回はAPI Tokenのみ必要なので割愛します。API Tokenをコピーしておき、Save Integration をクリック。 設定ファイルを修正 resources/application.properties を修正します。まずは単純な機能から。DirectMessageやMention、Conversationのみ実行できるように設定しましょう。 # botkit spring.jacks
![[Java] Getting Started JBot | DevelopersIO](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f30a2d47409e2c1d5a3c01b1ecbba01690af9a821%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fdevio2023-media.developers.io%252Fwp-content%252Fuploads%252F2013%252F09%252Fjava.png&f=jpg&w=240)
Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう〜 開発プロジェクトを進めていくと、チームは様々な課題に直面する。こうした課題は、週次のミーティングや日報で共有して解決していくことが多い。 課題は大小様々だが、特に数時間で解決できるような小さな課題をいかにリアルタイムで解決していくかで、チームのスピード感が大きく変わってくる。 僕のチームでは、リアルタイムの課題解決の為に、社内チャットSlackを社内Twitterのようにする邪道な使い方「分報」という取り組みを実践している。 > 日報の弱点日報の弱点 日報は一日の業務の報告書で、一般的に「進捗状況」「体験」「学習」「課題」が記載される。これらをチームで共有することで暗黙知を減らし、個人とチームを成長されることが目的だ。報告方法はチームによって様々だが、メールをはじめ、

この記事はCAMPHOR- Advent Calendar 2015 12日目の投稿です。 ごあいさつ 初投稿になります。見習いエンジニアの@andoshin11です。 普段は旅行会社で働いているのでそちらのリンクも貼っときます(宣伝) http://meetuskyoto.com プログラミング初心者なので開発方面のメイン業務には貢献できないのですが、みんながいつも利用するSlackを活用して業務の効率化・潤滑化を図りたいなぁと思う次第です。 CAMPHOR- Advent Calendar 2015 6日目の記事でも@kakennがSlackのTips記事を書いてくれましたが、今回は自分のようなプログラミング初心者でもサクッと実装できる簡易botをGoogle Apps Scriptを利用して実現したいと思います。 Botを活用する意義としては 業務の自動化 そして何よりも Botは癒

僕は妻と二人暮らしをしています。かつてはLINEを使って普段のやり取りをしていたのですが、一年ほど前からSlackを使い始めました。Slackの良いところはハッカビリティが高いところです。Google Calendarなど他のサービスと連携することができるし、IFTTTを使って多少凝ったこともできます。 IFTTT時代 IFTTTを使えば天気予報をSlackチャンネルに流せます。英語というのは不本意ですが、一応今日の天気はわかります。英語が読めなくてもアイコンを見れば、雨が降りそうな気がするってくらいはわかります。 しかし、しばらく運用しているうちに疑念が。 天気予報が当たらない。 IFTTTが連携している天気予報は「The Weather Channel」の情報なのですが、これが日本の気象庁の予想と違っていて全然当たらない。 ちなみにiOS8から標準の天気アプリが提供している予報もこ

はじめに 2016/3/3より、Slackに音声通話機能が搭載された。 試しに使ってみたSlackユーザもそれなりにいると思う。Slack音声通話機能の対応クライアントは、現時点では限定的だ。Slackの設定画面の一文を引用すると Currently onMac andWindows desktop apps and inChrome; coming soon to mobile! の通りで、Chromeまたはデスクトップのネイティブアプリとなる。 音声機能が実装されていてこの種類の対応状況なら、もちろん利用技術はWebRTCと考えるのが素直だ。(しかもWebRTCベースのスタートアップであるScreenHeroを買収していることもあり) ここで、最も気になるのは内部でWebRTCをどのように利用しているか、という点だ。 すでに、WebRTCエンジニア御用達のWebRTCHacks

と書くだけでいきなりビデオミーティングの部屋が出来てそのままブラウザで F2F ミーティングができるすごいやつです。今朝、 Room のCEO とまさに Room を使ってユーザーインタビューに答えたんですが、英語が苦手なせいでどれだけ Room が素晴らしいと思っているかを伝えきれなかったので、日本語圏の人に宣伝することで貢献しようと思います。 表情を見て話そう英語が苦手な僕と日本語がわからない Room の中の人とでは、コミュニケーションが困難です。僕が『表情ってえーと英語でなんて言うんだっけ……』とか言ってても彼には僕が言葉に詰まっていることしか伝わりません。が、言葉に詰まっていることはちゃんと伝わります。 テキストベースのコミュニケーションは、明瞭で、高速で、多くの場合口頭での会話より吟味された言葉が交わされます。僕はこの点でチャットやブログ、Twitter などのテキストベー

2020-05-12 22:50 追記 2020-05-05 より、Slack のトークンは作れなくなってるので、このエントリの方法ではストレートに実現できなくなっています。トークンの代替方法についてはサポートしかねる(というか知らない)ので、各自がんばりましょう! 2015-11-13 16:40 追記 以下のスクリプトの利用がSlack の TOS に触れるのではないか……という指摘をいただきました。 No Other Storing. You may not copy or store any Data or capture or store any information expressed by the Data (such as hashed or transferred data), except to the extent permitted by thisAPI TO

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