既にご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、500W という新しいブログを昨年末から書いています。 このブログ(Stocker.jp / diary)は時間をかけてWeb関係の記事を1記事ずつ書いているため、ちょっとした記事や、Web制作と関係のない記事(Blender、3DCG等)を書きづらくなってきたため、そういった記事はブログを分けることにしました。 こんな記事を書いていますWebデザイン・Adobe Adobe CCをお得に契約する方法(個人事業主向け) Illustrator CC 2014の「曲線ツール」とは コーディング・プログラミング 書籍レビュー「現場のプロが教えるHTML+CSSコーディングの最新常識」PhpStorm/WebStormでLiveEdit(ライブリロード)できない時はBlender・3DCGBlenderで円柱の側面を滑らかにレンダリングする方法

巷で流行りのマテリアルデザイン風なカラーリングでJekyllのテーマを作ってみました。 Materi for Jekyll m3xmさんがGitHubで公開している「Hikari」というテーマが個人的にシンプルで良さげだったので、これをforkしてMaterialDesignっぽいスタイルやいくつか機能を追加したり、カスタマイズしてみました。 https://github.com/ogaclejapan/materi-for-jekyll 主な特徴 マテリアルデザインっぽい背景色やテキスト色を採用本文にGoogle Noto Font、それ以外の部分にUbuntu系Fontを採用 タグ一覧、タグ毎の記事一覧ページを生成(後述する補足を参照のこと) sitemap.xml, robots.txt, 404ページを生成OGP,Twitter Cardsのmetaタグ対応(記事ページのみ)

Jekyllで作るシンプルWebサイト 第1回 Jekyllとはなにか このシリーズでは、Webサイトやブログを作る際に利用するツールの選択肢として、近頃エンジニアの間で人気を集めているJekyllの使い方を紹介します。第1回目はJekyllとはなにか、またそのメリット、デメリットを解説します。 Jekyllとはなにか Jekyll(ジキル)は静的サイトの生成を行うための、RubyGemsで配布されているRuby製のツールです。 このツールの仕組みを簡単に説明します。 Webサイト内で使い回す外枠のテンプレートや、部分的に繰り返し登場するバナーなどの共通要素、そしてメインのコンテンツとなる個々の記事を、それぞれHTMLやMarkdownなどで記述しておいてからコマンドを実行します。すると、それらを組み合わせてWebサイトを構成するHTMLファイル一式を出力するというだけのシンプルな仕事をし

これまでJekyllを使ってブログを書いてたけどHugoに移行したという話。Frontend Weekly Vol.0で知ったんだけど、これ見ていいなーって思ったのでやってみた。 OctopressからHugoへ移行した | SOTA これまでのブログ遍歴Blogger:Webサービスを使うのはよいことだ。最初にはてなを使ってたら僕の人生変わってたかもしれない。WordPress + さくらサーバー: 僕は若かった。いったい誰が僕のことを責めれようか。いや誰もいない。 Jekyll +GitHub Pages: マークダウン最高w Hugo +GitHub Pages: イマココ Jekyllのイヤなところ 遅い!コレに尽きる。上記のように、7年ほどブログを続けていると記事数が450くらいになってた。jekyll serve --watchして、記事を変更しても体感的に10秒くら
す、すいません… ベタなタイトルで…。 Jekyll Version 1.0 2013年5月5日にJekyllのVersion 1.0がリリースされました。 Jekyll •Simple,blog-aware, static sites Jekyll 1.0 Released - Musings of Parker J. Moore 2011年12月のVersion0.11.2以降、Jekyllの開発は停滞気味でした。しかし、parkr (Parker Moore)氏がJekyllのcontributorとして参加したことを機に、昨年12月15日頃から新たな胎動が始まり、同22日に大きな問題を解決したVersion0.12.0がリリースされました。その後も怒涛の勢いでコミットが投げられ、遂に、5月5日にVersion 1.0がリリースされたのでした。GithubにおけるCommit A
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