macOS用パッケージマネージャ「Homebrew 2.0」リリース。LinuxとWSL(Windows Subsystem forLinux)にも正式対応macOS用のパッケージマネージャ「Homebrew」の最新版となる「Homebrew 2.0」正式版がリリースされました。 Homebrew 2.0ではmacOSだけでなく、「Linux」とWindows 10のLinux互換機能である「Windows Subsystem forLinux」にも正式に対応しました。 パッケージマネージャとは、OSにアプリケーションなどのソフトウェアを簡単かつ安全にインストールすることを可能にするソフトウェアです。 パッケージマネージャを使わずマニュアル操作でOSにアプリケーションをインストールしようとすると、まず必要なファイルをダウンロードし、圧縮を解き、適切なディレクトリにコピーしたうえで適切

B! 62 0 0 0Macでのパッケージ管理コマンドのHomebrewの拡張に アプリを管理するHomebrew Caskがありますが、 そのアプリを置いておく場所などに関して大幅な変更があったようです。 シンボリックリンクから実体をコピーする様に Caskroomのデフォルト場所変更 変更に沿って自分の環境をアップデートする Homebrew-fileもアップデート まとめ シンボリックリンクから実体をコピーする様に 元々Homebrew CaskではCaskroomと呼ばれるアプリ置き場に一旦 アプリをインストールし、 そこから/Applicationsなどへシンボリックリンクを貼る、と言う形で インストールを行ってきました。 これが変更され、一旦Caskroomにはアプリ情報だけを入れ、 アプリの実体は/Applicationsなどに直接インストールする様になりました。 Chan

プログラムを読みやすいことで有名なフォント『Ricty』をHomebrewで簡単にインストールするための手順です。Homebrewでのインストールは一瞬ですので、もしまだ使ったことがなければぜひトライしてみてください。 🗻 RictyのサンプルRictyってどんなの? ということでこんなのです↓ 文字と文字の横のスペースが大きいので読みやすいです。 🗽 インストール手順コンソールに次のコマンドを入力。(ここは定期的に変化するようなので実際の画面を優先してください) brew tap sanemat/font brew install Caskroom/cask/xquartz brew install ricty # (ゴニョゴニョ) cp -f /usr/local/Cellar/ricty/3.2.2/share/fonts/Ricty*.ttf ~/Library/Fonts/
![プログラムに最適なフォント『Ricty』を超簡単にインストール[Mac限定]](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2fc2ea7e72d0d7f3ba6c237909f321e67ffbdaa24e%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fmorizyun.github.io%252Fimg%252Fog_image.png&f=jpg&w=240)
3月20日に13″ rMBPearly 2015が手元に届いたので、以下の様なツイートをしながらPlaybookを作っていました。GUIアプリも含めて全部Homebrewで管理してみようかな。 — まわたりなおと (@mawatarin) 2015, 3月 20 んー?Brewfileで管理できないのか? http://t.co/g8eBr2tInk — まわたりなおと (@mawatarin) 2015, 3月 20 うん。Brewfileの代替はこれがよさそうだな。今夜やってみよう。 http://t.co/mxXRd3IGK2 — まわたりなおと (@mawatarin) 2015, 3月 20 例のごとく、そのとき取り組んだことを整理した上で公開しようとしていたわけですが、その日の夕方、@t_wadaさんによって、Mac の開発環境構築を自動化する (2015 年初旬編)という

Macで捗るオススメのアプリひたすら書いてくわ :IT速報 が余りにも消化不良だったので書く。 (タイトル考えるの面倒臭かったのでワードサラダ風) homebrew入れる brewfileをつくる brewbundle おわり 以下、最近作った ~/brewfile です。デスクトップアプリもbrew caskから突っ込む。 もういろんなサイト巡ってアプリを入れて回る時代は終わったんだよ、爺さん tap phinze/homebrew-cask || true tap homebrew/versions|| true update || true install brew-cask || true install git || true install hg || true install ag || true installgist || true install gibo ||
Rubyスクリプトを書いていて、いつからかvimでquickrunから スクリプトを実行出来なくなってハマったのでメモ。Linuxでは発生しなかったのでMacだけ発生する問題かもしれない。 起こっていた現象 quickrunを実行するとrequire': no such file to loadとかで怒られる。ruby hogemoge.rbとかの場合は実行可能 開発環境Mac Lion 10.7.4 zsh 4.3.11 rbenv(git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git .rbenvで導入してます)vim 7.3.515 quickrun 0.6.0 原因vimがシステム標準のRubyを呼んでいた(rbenvのRubyが呼ばれていなかった) .zshenvに記載すべき設定を.zshrcに書いていた 下記のようにコマンド
そのままやってみたのですが、できませんでした… どうすればいいのでしょうか^^; $ brew install https://raw.github.com/sanemat/homebrew-font/master/ricty.rb ######################################################################## 100.0% ==> Downloading https://github.com/yascentur/Ricty/archive/3.2.1.tar.gz Already downloaded: /Library/Caches/Homebrew/ricty-3.2.1.tar.gz ==> Downloading http://levien.com/type/myfonts/Inconsolata.otf Alre

新卒向けなんたらカレンダーの X日目です。 そもそも homebrew 使ってない まず Xcode を入れる必要がある。Xcode は App Store からインストールして、 Preference → Downloads → Components → CommandLine Tools をインストール。 そしたらおもむろに以下のコマンドを打つ $ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go/install)" おしまい。 sl $ brew install sl 必須コマンド。 zsh $ brew install --disable-etcdir zsh OS X は PATH をゴニョゴニョやられてむかつくので /etc/zshenv を読まないように --disable-etcdir 付きでインス
そういえば、4月に転職しました。 新しい会社は前の会社と色々ちがって楽しいです。環境的に、みんなmacで開発言語もpythonがメインだったりします。なので、Mac でPythonを始めるときにやっておいた方がよさそうな事を思い出しながら残してみるテスト。 1. homebrew でPythonのインストール 最近のマカーのオサレは、homebrewらしいので、brewコマンドでpythonをインストールしませう。 brew installpython HomebrewやらMacportsのアンインストールやらはこちらを参考にしました。 http://d.hatena.ne.jp/ruedap/20110217/mac_install_homebrew_uninstall_macportspython がインストールされると、下記のようにシンボリックリンクが張られると思います。 /
Ruby 2.0.0-p0 is releasedRuby2.0がリリースされました。Homebrewとrbenvによるインストール手順です。rbenv/OpenSSL/Readlineがインストール済みで最新にする場合は各ツールをbrew upgrade <formula> してください。 EnvironmentsMac OS X 10.8.2 Mountain Lion Homebrew 0.9.4 Update Homebrew Formula brew update OpenSSL, Readline brew install openssl brew install readlineruby-build brew uninstallruby-build brew install --HEADruby-build --HEADでインストール済みだと以下のエラーが出るので、
Homebrewの使い方 提供:maruko2Note. 移動: 案内, 検索 目次 1 Homebrew とMacPort の特徴 2 Homebrew のインストール 2.1 Homebrew の動作環境 2.2 プロキシ環境でインストールするには 2.3 インストール 3 使い方 3.1 用語 3.2 書式 4 Homebrew をアンインストールする 5 脚注GitHub: http://mxcl.github.com/homebrew/ Homepage: http://brew.sh/ Homebrew とMacPort の特徴 Homebrew は、Mac OS X のシステム環境(各種ライブラリ、Perl、Ruby など)を利用しオープンソースソフトなどをインストールするため、短時間で環境を構築することができる。MacPort は、Mac OS X のシステム環境
Homebrewで前のバージョンのパッケージを使いたいことがあったので、手順をメモっておきます。 例としてScalaのバージョンを切り替えたい時はこんな感じになります。 バージョン確認 とりあえず現在のバージョンを確認。今回は2.9.1を使っていたので2.8.1に変えてみます。 takashabe@mba-2 ~ % brew infoscalascala 2.9.1 http://www.scala-lang.org/ /usr/local/Cellar/scala/2.9.1 (115 files, 27M) Bash completion has been installed to: /usr/local/etc/bash_completion.d http://github.com/mxcl/homebrew/commits/master/Library/Formula/sca
2013/02/21 homebrewのmysqlについて わけあってVirtualboxが使えなくなってしまったのでhomebrewでmacに直接環境作っていろいろごまかしています。 homebrewはホントに便利でMySQLも"brew installmysql"ではいって"mysql.server start"で動いてしまうのだけど、やっぱり自分でdatadirとかつくってmy.cnfとかも環境ごとに切り替えたりしたいので、環境を確認してみました。 普通にbrew installして "mysql.server start" したときのdefaultのディレクトリは以下です。 /usr/local/var/mysql ├── ib_logfile0 ├── ib_logfile1 ├── ibdata1 ├── kenichikat-l01.local.err ├─
こんにちは、7日の予定が2日ほど遅延しております、すいません。 さて、私は OS X でruby 1.9.3 の環境を構築するネタで書きたいと思います。 今回使う物 homebrew readline libyaml (2.0.0なら不要) openssl (trunk をビルドする場合) autoconf rbenvruby-build CommandLine Tools (Xcode) 尚、環境は Xcode 4.5 + OS X Mountain Lion を想定しています。 準備 最近の Xcode, 4.3 からは Xcode.app のなかに Developers ディレクトリが入ったためターミナルから gcc とか叩いても 見つからないと言われます。なので CommandLine Tool をインストールしましょう。 CommandLine Tool, 入れる方法は

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く