isana @lizard_isana また同じ間違いを見つけたので指摘しておく。それは、「ロケットが音速を超えた瞬間」じゃないです。ソニックブームは大気中で音速を超えた物体はずっと出してます。発射から2分近いので速度はすでに音速の数倍に達してます。http://bit.ly/dnzd7F 2010-02-22 09:27:51 isana @lizard_isana これは、空気中の氷の結晶が太陽の光を屈折させてできる「幻日」という現象(波紋が起きる寸前に画面右端に虹が出ているのがそれ)が起きている場所をロケットが通過し、氷の結晶が漂っている層をソニックブームで吹き飛ばした様子を捕らえた映像。http://bit.ly/dnzd7F 2010-02-22 09:31:28

ツイッターが楽しくなるのは、ツイッターとは別の関連サービスを使い始めてから。今回はみんなしてなんか写真アップしてるぞ・・・とかそんな基本的なところをまとめます。本当はこの記事を書きたかったんだけど、書いていくうちに初心者講座が先に必要だという事が発覚し、前回記事を書きました。 最近話題だからという理由でツイッター始めた人の為のツイッター講座 今回は「ツイッターってつぶやくだけじゃないの!?」を解決します。 ツイッターに写真を投稿 文字をつぶやくだけがツイッターではありません。 え!? って言う人もいますが、実は他のサービスを利用する事で写真をぽよんぽよんとアップする事ができます。 と言っても、ツイッターのつぶやきに画像が突然現われるのではなく、そのURLが張られる仕組みと言う事になります。 毎日毎日ひたすら文字だけをつぶやき続ける事で人生に疲れている人を救済するのが、写真のアップロードな

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朝日新聞の1面トップに、新興インターネット企業配信の署名記事がそのまま載るだろうか。日本では時期尚早だろうが、アメリカは違う。 2009年7月12日、有力紙ロサンゼルス・タイムズ(LAタイムズ)の1面トップに「患者が苦しんでいるなか、悪徳看護師がのさばる」という異例の長文記事が出た。記事は1面から中面へ続き、計4ページぶち抜きで掲載された。 病院から薬を盗んだり、患者を殴ったりしたことのある看護師が、資格を剥奪されないままで野放し状態になっている――。 LAタイムズの記事を読んでカリフォルニア州知事のアーノルド・シュワルツェネッガーは怒り心頭に発した。直ちに行動し、州の看護師資格審査会メンバーの大半の解雇に踏み切った。 この記事を書いたチャールズ・オーンスタインとトレーシー・ウェーバーの2人は、実はLAタイムズの記者ではない。ニューヨークに本拠を置く非営利団体(NPO)、プロパブリカ所属だ

ヨドバシなどのネット通販でアップルの製品が扱えなくなったというニュースが相次いでいます。この背景には前日本法人社長退任に伴い、暫定的に日本の流通チャネルを任されたジェニファー・ベイリー(Jennifer Bailey)なる人物が、自分が担当責任者となっているオンラインストア部門の営業成績を上げるために締め出しを行ったというのが真相のようです。自分の管轄にあるオンラインストアの今の売り上げをアップさせるのが目的で、後々の日本市場全体がどうなろうと知ったことじゃないという、いかにも外資な、自分さえよければという短絡的な思考によるものでした。 “敵なし”アップル、強権発動? ネット通販相次ぎ停止http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100427/biz1004270954003-n1.htmhttp://headlines.yahoo.co.jp/h
事業仕分け第二弾が行われていました。 昨日、Twitterで「光ルータ」という単語が出てるのを見て途中から見たのですが、中々刺激的な内容でした。 私が見たのは、「B-17 : 新世代ネットワークの研究開発等」に関してで、独立行政法人 情報通信研究機構(NICT)が議題として挙げられていました。 具体的には、[1]新世代ネットワーク技術の研究開発、[2]民間基盤技術研究促進業務、[3]情報通信ベンチャーへの出資、という3点に関してだったようです。 ライブで見たのは比較的最後の方だったので、前半はライブで見ていませんでした。 ライブ終了後に、Ustream上で公開されているアーカイブを見たのですが、基本的に終始質疑が噛み合ず、1時間以上が経過した後に縮減及び廃止という結果になっているという感想を持ちました。 議論の多くが、独立行政法人の話題というよりも、むしろ総務省本体の「原口ビジョン」の妥当
カオス*ラウンジ ———— 萌えいづる自由・平等とその行方 『カオス*ラウンジ2010 in 高橋コレクション日比谷』展示風景 2010年 4月16日、村上隆の主宰する「GEISAI大学」(於カイカイキキギャラリー)で、アーティストにして美術批評家、黒瀬陽平によるレクチャーが行われた。黒瀬氏はそこで、みずからキュレーションを手掛けた『カオス*ラウンジ(以下、CLと略)2010』展(髙橋コレクション日比谷ほか順次開催)の背景とコンセプトをひと通り説明し、会はその後、深夜にまでおよぶ「放課後」へとなだれ込んだ。その一部始終はユーストリーム(以下、USTと略)で実況され、2000人を超える仮想の観客が画面を前に固唾を飲んでこの「事件」を凝視した。その行方については、今後再編成されるというCLのレスポンスに期待するとして、この場では黒瀬レクチャーへの批評的レビューを残すに留める。 もともとCLは、
_ [Ubuntu][Arch]VimライクなPDFビューワーapvlv Ubuntuソフトウェアセンターをウロウロしていたら見つけた。 apvlv - Project Hosting onGoogle CodeVimキーバインドで操作できるPDFビューワー。 'hjkl'での移動はもちろん、'o'でファイルダイアログが開いたり、'q'で終了できたりする。 ':'でコマンドラインに移るとウィンドウが広がっていくというお茶目な動作そするものの、なかなか面白い。 popplerライブラリを利用しているようなので、poppler-dataが入っていれば日本語も概ね大丈夫。 設定は~/.apvlvにガシガシと書いていくらしい。

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