1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:10年前の池袋を歩く 第4回〜変わらない大学街とKTVと > 個人サイトNote ブックオフで3000円買ってみよう 谷頭 日本全国にいるデイリーのライターさんに集まってもらい、全国のブックオフで3000円ブックオフをやってきてもらいました。 ブックオフは、その地域で買い取られたものをそのまま売るので、本のラインナップにも地域差が出て面白いかな、と思ってこのメンバーを選んでみました。 谷頭 それと、3000円ブックオフの創始者でもある♨️さんにも来ていただいたので、みんなが買ったものをシェアしつつ、先達の楽しみ方や裏話を聴きながら、楽しみたいと思ってます。 ♨️ やってき


「『ヘイト本』の陳列が目立つ」 「欲しい新刊がないから、ネット書店で買おう」 書店に行って、そんなことを思ったことはないだろうか。 こうした問題は、出版流通の仕組みのひずみから生まれている、と指摘す…

デビュー以来、幅広い役柄を演じ続け“カメレオン俳優”として高い評価を得ている千葉雄大さん。一方で熱心な“読書家”としての顔も持ち合わせており、ブログなどで見せる味わい深い文章も、そんな本の世界への愛ゆえ培われたのかも知れません。昨年30歳の節目を迎えた千葉さんに、子どもから大人へと成長するなかで“出会えてよかった”書籍を語ってもらいました。 撮影:高畠翼 取材・文:齊藤美穂子 記事制作:オリコンNewS 「本の虫」の母の影響で、定期的に活字を頭に入れたくなる ――千葉さんといえば読書好きなイメージがありますが、どれくらいのペースで本を読んでいるのでしょうか? 昔は読書週間を設けていた時期もありました。だけど、最近はつねに台本という読み物が手元にあるので、本を買っても“積ん読”になってしまうことも多いです。母が本の虫で、僕の家に遊びに来たときは、そのへんに置いてある台本も読んでしまうくらい活
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